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new!! 2020/11/25 更新
これまでこのブログに掲載してきましたスカーレットカラーの競走馬データとこれまでの追い切り評価、 レース前予想コメント、回顧コメントをまとめた記事です。
これまでのレースのふり返りや今後の予想にお役立ていただければ幸いです。
目次
- スカーレットカラー 競走馬データ
- スカーレットカラー マイルチャンピオンシップ 2020
- スカーレットカラー 天皇賞(秋) 2020
- スカーレットカラー クイーンステークス 2020
- スカーレットカラー ヴィクトリアマイル 2020
- スカーレットカラー 阪神牝馬ステークス 2020
- スカーレットカラー 有馬記念 2019
- スカーレットカラー エリザベス女王杯 2019
- スカーレットカラー 府中牝馬ステークス 2019
- スカーレットカラー クイーンステークス 2019
- スカーレットカラー マーメイドステークス 2019
スカーレットカラー 競走馬データ
鹿毛
生年月日 2015年2月26日
調教師 高橋亮 (栗東)
馬主 前田幸治
生産者 ノースヒルズ
産地 新冠町
主な勝鞍 19'アイルランドT府中牝馬S(G2)
近親馬 ウーゴ、パーミッション
血統 父:ヴィクトワールピサ 母:ヴェントス
スカーレットカラー マイルチャンピオンシップ 2020
レース回顧
2020/11/22 マイルチャンピオンシップ 4着
×スカーレットカラー(4着)は、引退戦でこちらの理想通りのイン突きをみせてくれた。
欲を言えばもちろん、3着まで来てほしかったところだが、少し痛み始めた内を通ってのものでよく頑張ったという思いのほうが強い。
レース回顧 マイルチャンピオンシップ 2020
レース前予想
2020/11/22 マイルチャンピオンシップ
それなら、×スカーレットカラー。
馬場状態から引き続き人気薄の状況が続くとみられるので押さえる。
前が止まらな過ぎて(逃げ馬も高速上がりを繰り出せる状況で)届かないとは思うが、相対的に速い上りを繰り出せる可能性はあり、また阪神コースへの適性という意味でも、(同様に脚質的には一見論理性を欠くといえる)◎を評価しているという点においても、無くはない。
久しぶりの強烈なイン突きが決まるシーンを観てみたい、との願望も込みで。
まあ、尤もこの2場まったり&重賞1鞍で迎えるこのレースで、こういう穴があくとはあんまり考えていないのだが(←これを言いたいためだけの馬だったりして?)。
マイルチャンピオンシップ 2020 予想
レース前追い切り評価
2020/11/22 マイルチャンピオンシップ
スカーレットカラー
《11/1 G1》中間C
11/22(日)阪神競馬の追い切り注目馬はこちら
スカーレットカラー 天皇賞(秋) 2020
レース前予想
2020/11/1 天皇賞(秋)
あとは、どうしても挙げれば人気馬、となってしまいがちなところで、クロノ、キセキといったところの件は割愛するが、人気薄なら△スカーレットカラー。
平均上りの速さと直結する傾向のある牝馬という点、あとこの馬は人気の無い時にだけ買うべき馬という点から穴でこそ注視。
マイルは短く、この先の大舞台は長すぎる馬自身にとってもここはラストチャンスに近いはずで、絶対に抑えておく一頭とみている。
パドック次第では、この馬のために▲以下を下げる用意もしているつもり。
1週前はいくらこの厩舎とはいえ、助手騎乗でかなりの内容。
実際、陣営から「これまでは理由ある(G1での)敗戦。今回は100点満点」と“お墨付き”の態勢が整っている。
天皇賞(秋) 2020 予想
レース前追い切り評価
2020/11/1 天皇賞(秋)
スカーレットカラー 中間C
11/1(日)東京競馬の追い切り注目馬
スカーレットカラー クイーンステークス 2020
レース後 追い切り評価 回顧
2020/8/2 クイーンステークス 3着
スカーレットカラー
予想➡➡➡抜
中間C+
結果➡➡➡3着
予想した通りいかんせんこの内枠で、インにこだわって乗ってしまったことで完全脚余し競馬を発動してしまった。
【追い切り注目馬(先週の回顧)】8/2(日) 新潟・札幌競馬
レース回顧
2020/8/2 クイーンステークス 3着
先に挙げた消耗原因のことも考えると、最内枠でインで他の馬たちを壁にして運んだ道中が大きい。
実際、2着ビーチサンバ、3着スカーレットカラーも同様に4コーナーまでほぼ、レッド→サンバ→スカーレットと縦1列で運んでの直線強襲好走。
以下、2着ビーチサンバ、3着スカーレットカラーは先にも書いた通り、イン溜めの形。 勝ち馬☆レッドアネモス同様に、2着までもが瞬発戦特化型のビーチサンバにその座を奪われ、そこからコンマ1秒差の5~6着に▲カリビアンゴールド、◯フェアリーポルカが沈み、一銭にも替えられずというのが皮肉なところ。
ただ、スカーレットカラーに関しては、人気(1番人気)を考えると、予想編に書いた通り「昨年のようにイン突きして失敗するリスク」の結果の3着とみて良いかもしれないところだが。
いずれにせよ、このレースを先行して負けた組は度外視可能な敗戦であり、予想としては悪銭身につかず(easy come,easy go! ――ここで仮に的中していたとしてもどうせその分を浪費していただけ)だったと割り切る所存である。
クイーンステークス 2020 レース回顧
レース前予想
2020/8/2 クイーンステークス
スカーレットカラーは昨年、距離短縮ローテと高速馬場を理由に「人気で買わない馬」として挙げておいて、好走された馬。
前半スローだが、後半持久戦になってインベタ炸裂があったか……という(苦笑)この馬が使った上がり33.4は、額面上このレースでの過去10年最速のもので、その昨年のようにオン・ザ・ゴールデンロードを実現できればあっさり突き抜けても不思議ないのだが。
個人的には、去年の鞍上の狙いとこの枠から、昨年のようにイン突きして失敗するリスクが出てきたと思っている今回。
内を突いたら、3〜4コーナーで大外を回したその他差し勢に交わされて、、、というシーンに期待。
クイーンステークス 2020 予想
レース前 追い切り評価
2020/8/2 クイーンステークス
スカーレットカラー
中間C+
《4/11 G2》今日も狭くなりながらでも、なんだかんだこの形で好走してきているように、とにかく直線まで所謂「抱えたまま」でこなければならず、その時点で大舞台では1番高いところを目指すのは常に難しい馬。 中間C
8/2(日) 札幌競馬の追い切り注目馬
スカーレットカラー ヴィクトリアマイル 2020
レース回顧
2020/5/17 ヴィクトリアマイル 15着
追い切りからは、ノームコア、サウンドキアラ、スカーレットカラー、セラピアと上位。
ちなみに、本来「前走連対馬」を狙うべきレースで、今年はサウンドキアラ、スカーレットカラー、セラピア、トーセンブレスの4頭のみ。
あとは、外枠に入って泣く泣く評価を落とした実力馬×サウンドキアラ、×スカーレットカラーと、×アルーシャも一応マーク。
ヴィクトリアマイル 2020 予想
レース前追い切り評価
2020/5/17 ヴィクトリアマイル
スカーレットカラー
《前走時》展開とは真逆の後方、外からほぼラスト100mしか満足に追えなず明確に力を出し切れていない中で、しかも55キロでの2着。
真っ向勝負でサウンドキアラに先着するポテンシャルはあるのだが、今日のようにとにかく直線まで所謂「抱えたまま」でこなければならず、その時点で大舞台では命取り。 中間C
【追い切り注目馬】5/17(日) 東京競馬
スカーレットカラー 阪神牝馬ステークス 2020
レース回顧
2020/4/11 阪神牝馬ステークス 2着
スカーレットカラー
予想➡➡➡抜
結果➡➡➡2着
この馬は明確に力を出し切れていない中での、しかも55キロでの2着。
展開とは真逆の後方、外からほぼラスト100mしか満足に追えない中で、よく3着馬を交わした。
上がりはサウンドキアラを上回っている。
ただ、今日も狭くなりながらでもなんだかんだこの形で好走してきているように、とにかく直線まで所謂「抱えたまま」でこなければならず、その時点で大舞台では命取り、そもそもヴィクトリアマイルではイン伸び&超速馬場で行われることが多く、1番高いところを目指すのは常に難しい馬。
ただし、1着できているかどうかは別としてこの馬は、真っ向勝負でサウンドキアラに先着するポテンシャルはある。
1800mベストだが、瞬発戦のマイルも良い伸びが期待できる。
☆次走注目馬☆
阪神牝馬ステークス2020 回顧
レース前予想
2020/4/11 阪神牝馬ステークス
追い切りからは、アマルフィコースト、シゲルピンクダイヤが良く、プールヴィル、ダノンファンタジー、スカーレットカラーとまずまずとの印象。
※前走牝馬限定戦以外で当日単勝10倍未満だった馬は、約半数が好走
該当馬➡➡➡シャドウディーヴァ、スカーレットカラー?
阪神牝馬ステークス2020 予想
レース前追い切り評価
2020/4/11 阪神牝馬ステークス
スカーレットカラー
中間C
《前走時》積極策をとると、結果掛かってしまって残念ながら、消耗して自分の競馬が出来ず玉砕に終わってしまった。 中間C+
【追い切り注目馬】4/11(土) 阪神競馬
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スカーレットカラー 有馬記念 2019
レース後 追い切り評価 回顧
2019/12/22 有馬記念 5着
スカーレットカラー
予想➡➡➡△
☆次走注目馬☆ 中間C+
(前走時) 外枠から大外を通す競馬で、しかも内に内にと寄っていってしまい伸びあぐねたが、一時はまとめて飲み込むかという勢いも見せていたし、何しろ54キロ→56キロでも前走府中牝馬Sの指数からは下げ過ぎているので、気にしなくていい(まともに競馬ができていない)一戦だろう。 中間B+
結果➡➡➡15着
1番枠から、鞍上も意識して序盤から下げすぎないよう積極姿勢を馬に伝えると、2番枠スワーヴリチャードよりも前を確保するくらいの行きっぷり。
ただ、その結果掛かってしまって残念ながら、そのスワーヴともども、消耗して自分の競馬が出来ず玉砕に終わってしまった。
【調教注目馬(先週の回顧)】12/22(日) 中山・阪神競馬
スカーレットカラー エリザベス女王杯 2019
追い切り評価 回顧
2019/11/10 エリザベス女王杯 7着
スカーレットカラー
予想➡➡➡▲
中間B+
結果➡➡➡7着
外枠から大外を通す競馬で、しかも内に内にと寄っていってしまい伸びあぐねたが、一時はまとめて飲み込むかという勢いも見せていたし、何しろ54キロ→56キロでも前走府中牝馬Sの指数からは下げ過ぎているので、気にしなくていい(まともに競馬ができていない)一戦だろう。
☆次走注目馬☆
【調教注目馬(先週の回顧)】11/10(日) 東京・京都・福島競馬
レース回顧
2019/11/10 エリザベス女王杯 7着
スカーレットカラー
予想➡➡➡▲
結果➡➡➡7着
馬が、これまで何度も右回りでは内を捌く競馬をしていたのを覚えていたかのように、直線で追われると内へ内へと寄って行ってしまって(内からはセンテリュオもブロックするように張ってきていて)追い辛そうになっていた。
+14キロでも見た目には太過ぎるようには見えなかったし、直線でも手応えはあったし、一時はまとめて差し切るかにも見えたが、最後はこの前残り展開にも泣いて7着。
ただ、この馬体を含めた成長度と(56キロ含めた)経験値は絶対に生きるはずだし、(「未来のG1馬ここに誕生」を)信じて見守っていきたい一頭。 ☆次走注目馬☆
エリザベス女王杯 2019 レース回顧
レース前予想
2019/11/10 エリザベス女王杯
※古馬勢は「56キロ勝利経験」または「G2以上3着内経験」くらいは欲しいレース
該当馬➡➡➡クロコスミア、サラキア、スカーレットカラー、フロンテアクイーン、ラッキーライラック
◯スカーレットカラー
前走のパフォーマンスには度肝を抜かされた。
ただただそれに尽きる。
そして、個人的には2走前クイーンSでこの馬が使った上がり33.4は、額面上このレースでの過去10年最速のものだったという記録も、見逃せない点とみている。
2戦連続図抜けた脚を使って、京都芝外2200mへの参戦。 当然勝ち切っておかしくない2番手評価で、まだ人気も3~4番人気でいてくれるなら十分。
エリザベス女王杯 2019 予想
レース前 追い切り評価
2019/11/10 エリザベス女王杯
スカーレットカラー
中間B+
(前走時) レースは前半4F46.7-後半4F46.2で流れ、11.9 - 11.3 - 11.2 - 11.8と急加速が刻まれ1分44秒5と1800mになって以降の府中牝馬Sのレコードを更新する高速決着。
レース全般ハイレベル戦となった中で、この時計で 4コーナー14番手では普通は届かないのもそうだし、前後半46.7-46.2の後傾戦だったこともそうだし、府中牝馬Sを上がり最速で差し切っての勝利という点もそうだが、普通に“G1馬ここに誕生”という驚きのパフォーマンス。
交わされた馬たちも良い競馬をしているのに、それら馬たちにさえ小物感を覚える、圧巻の競馬だった。
【調教注目馬】11/10(日) 京都競馬
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スカーレットカラー 府中牝馬ステークス 2019
レース回顧
2019/10/14 府中牝馬S 1着
スカーレットカラー
そして、そして、問題の(?)勝ち馬スカーレットカラー。
いやー、久しぶりに驚かされた。 この時計で 4コーナー14番手では普通は届かないのもそうだし、前後半46.7-46.2の後傾戦だったこともそうだし、府中牝馬Sを上がり最速で差し切っての勝利という点もそうだが、月並みだが普通に“G1馬ここに誕生”だろう。
交わされた馬たちも良い競馬をしているのに、それら馬たちにさえ小物感を覚える、圧巻のパフォーマンス。
府中牝馬 ステークス2019 回顧
レース前予想
2019/10/14 府中牝馬S
※「前走重賞・OPクラスに出走していた馬」「5歳以下」が好走馬の9割以上を占めるレース
該当馬➡➡➡オールフォーラヴ、カンタービレ、サトノガーネット、ジョディー、スカーレットカラー、ソウルスターリング、ダノングレース、ディメンシオン、プリモシーン、ラッキーライラック、ランドネ、レッドランディーニが両方を満たす
※ 年齢もそうだが、キャリアも重要で、ひとつの目安は「通算出走回数20回以下」で、これを満たす馬が5歳以下で好走した馬同様に9割ほどの好走馬占有率を誇る
該当馬➡➡➡エイシンティンクル、オールフォーラヴ、カンタービレ、サトノガーネット、ジョディー、スカーレットカラー、ソウルスターリング、ダノングレース、ディメンシオン、プリモシーン、ラッキーライラック、ランドネ、レッドランディーニ
府中牝馬ステークス2019 予想
スカーレットカラー クイーンステークス 2019
レース回顧
2019/07/28 クイーンステークス 2着
そして、そして、、、2着スカーレットカラー。
直線でグイグイと伸びてくるのを見て、笑ってしまった(理由は、予想編にてご確認ください ちーん(-_-)zzz)
そうか!このパターン(スローだけど、後半持久戦になってインベタ炸裂)があったか……という(苦笑)
この馬が使った上がり33.4は、額面上このレースでの過去10年最速のもの。
もちろん、馬場差、展開、内をロスなく追走して大外を回さない絶好差しルートに乗っていた、という点はあるが。 それにしても、いつになく、鮮やかに内からスムーズに詰まることなくゴールデンロード見出してくれるじゃねえか、岩田さん。。。
馬としては、「洋芝ではあるが高速馬場で……」という課題点を、遅いペースがクリアにしてくれた部分が大きかった。
クイーンステークス 2019 回顧
レース前予想
2019/07/28 クイーンステークス
※間隔中4~19週で近10年(9-8-10-63)単回147複回97と、中心ではここからしか狙えないレベル
該当馬➡➡➡リリックドラマ、フロンテアクイーン、ダノングレース、メイショウショウブ、スカーレットカラー、シャンティローザ、エイシンティンクル、ウラヌスチャーム、ミッキーチャーム
「内枠」「1ヶ月以上の間隔を空けた馬」「55キロ」あたりも重要ポイント。
全てを満たした馬は、近年では12年と18年以外の年で必ず1頭は好走、16年1着マコトブリジャール(単20.2倍)3着ダンツキャンサー(46.9倍)、17年2着トーセンビクトリー(同14.7倍)3着クインズミラーグロ(同18.7倍)が該当するなど破壊力も抜群。
当日、やたらと外有利な馬場になっていたりなどがない限り、この内枠に入った余裕のあるローテに該当する馬は狙っておくべき。
関連して、上に挙げた「中4~19週」あたりを買っておけばいいレース。
ただ、今年は例年不利な外枠に入った馬も多く、それらを除くとリリックドラマ、フロンテアクイーン、ダノングレース、メイショウショウブ、スカーレットカラー、シャンティローザという状況。
ちなみに、贖罪の気持ちを込めて一頭買わない(予定の)馬を挙げておくと、比較的人気上位のスカーレットカラーについては今回はパス。
1800mへの距離短縮と、高速馬場が理由。
前走(マーメイドS)もタフな馬場だったように、この距離なら今の馬場とは逆で時計が掛かってくれないと厳しいのではとみている。 その前走は、馬券的にも、内容的にも褒めたたえてしまった馬ではあるのだが……。
なんか、嫌〜な予感がするな〜。。。(笑)
激ハイにでもなって、すっ飛んできたりすんのかな(゜-゜)
クイーンステークス 2019 予想
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スカーレットカラー マーメイドステークス 2019
レース回顧
2019/06/09 マーメイドステークス 3着
予想➡➡➡△スカーレットカラー
結果➡➡➡3着
ハイ、このレースの隠れ勝ち馬は素直に(?)この馬で〜す。
パンパカパッパーン!
1〜2着が外をスムーズに伸びて抜け出したのに対し、こちらはやや馬場状態が微妙な内を突いてのもの。
加えて、馬群で運んでいたため直線では200m近く追い出せずモーヴサファイアあたりが壁となっている態勢が続いた。
ラストで内を突く格好になったのも、空いたのがそこしかなかったからといった感じで、少し運がないレースだった。
上位3頭の中では唯一の53キロでもあり、その点でもよくやっている。
相手はさらに1キロ重い54キロとはいえ、1番人気センテリュオには0.3秒差、2番人気モーヴサファイアには0.4秒差をつけた。
マーメイドステークス 2019 レース回顧
レース前予想
2019/06/09 マーメイドステークス
※なんといっても「父SS系軽量(53キロ以下)」を買っておくべきレース
該当馬➡➡➡アドラータ、サラス、スカーレットカラー、ダンサール、レーツェル、レッドランディーニ
※ラスト4F目で11秒台に突入する年も多く、持続力を求められるラップが頻発。
レースの展開的にはこの阪神芝2000mというコースなりにというものが多い
該当馬➡➡➡平坦戦タイプは、ウィンクルサルーテ、カレンシリエージョ、スカーレットカラー、チカノワール、センテリュオ、サラス、ダンサール
△スカーレットカラー。
前走がG2級の好内容。
ゲートをポンと出て好位から運べればかなり強い、もともと重賞級の素質馬。
マイラー臭がしなくもないので、厳しいペースに巻き込まれた時に今のタフな馬場でどうか、という点はあるが期待感も大きい馬。
マーメイドステークス2019 予想
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