競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【リスグラシュー 競走馬データ】過去レース分析 & 追い切り 回顧まとめ

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new!! 2020/1/9 更新 

これまでこのブログに掲載してきましたリスグラシューの競走馬データとこれまでの追い切り評価、 レース前予想コメント、回顧コメントをまとめた記事です。

これまでのレースのふり返りや今後の予想にお役立ていただければ幸いです。

 

目次

 

リスグラシュー 競走馬データ

 

 

黒鹿毛

生年月日 2014年1月18日

調教師 矢作芳人 (栗東)

馬主 キャロットファーム

生産者 ノーザンファーム

産地 安平町

主な勝鞍 19'宝塚記念(G1)

近親馬 プルメリアスター、レイリオン

血統 父:ハーツクライ 母:リリサイド

 

 

 

リスグラシュー 有馬記念 2019

 

レース後 追い切り 回顧

2019/12/22  有馬記念 1着

 

リスグラシュー

予想➡➡➡

中間C+ 

12/18調教は、好時計続出馬場なので要注意で、しかも開門直後の51.3秒、11.8-12.3でこの時計だけでは、この馬のものとしては評価できない(もちろん悪いという意味ではなく、余力十分に助手騎乗、とかでなければ・・・という感触未確認での評価)→助手騎乗でこそあるが、併せ馬(強め)でのもので過剰評価注意。 

 

12/11調教◯ 開門直後とはいえ、全体、ラストのラップともに、自身ベスト5には入ってくるものであり、助手騎乗なら好評価できる――助手騎乗(併せ一杯) 

 

結果➡➡➡1

とにかく強く、はかないラストラン。

5馬身差2着サートゥルナーリアの指数で、過去10年の有馬記念で5〜6回は勝てていいものだったことに加え、リスグラシューはノーステッキのまま、鞍上が鞭を使おうとする前に一瞬で片を付けたのだからもうこれは「伝説の有馬記念」としていいだろう。

残念ながら、次走に生かせるコメントにはならないが、そのラストランの記録として、語り継ぐためのメッセージとして綴っておくことにする。

【調教注目馬(先週の回顧)】12/22(日) 中山・阪神競馬

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レース回顧

2019/12/22  有馬記念 1着 

 

 

リスグラシュー

予想➡➡➡▲

結果➡➡➡1着

 

このメンバーに入って牝馬が、パドックで格の違いを見せていたことがまず素晴らしかった。

 

これにより▲評価からかなり◎キセキと並列に近いところまで直前に評価を高めることができ、(気持ち的にはキセキを応援し続けていたが、「たぶん敵わない」と思ったというのが正直なところ)この馬の単勝も含め狙うことができた。

 

中団インから直線で外に持ち出してあっさり先頭に並びかけてからの圧勝劇は、恐らく指数的にみても10年に一度級以上の伝説の有馬記念パフォーマンスとして語り継がれるべき競馬だったと思う。

 

この展開で、ラストを13.4-12.2-12.0で上がっているというのは、いくら今の改良された馬場状況を加味したとしても驚愕レベル。

 

本当にここまで絶頂期で引退する馬というのもなかなか無い話だが、それがただただ残念になるくらい超絶パフォーマンスだった。

 

なので、馬に関して次走コメントも何もなく、「お疲れさま」しかないのだが、先々に向けてこの馬が教えてくれたことは大切に大切に繋いでいきたいと思っている。

 

すなわち、「この厳しい有馬記念2019でリスグラシューが勝ち、サートゥルナーリアが2着したのは、紛れもなく急坂コースのタフな競馬で問われた底力を“坂路ビシビシ”調教が培った結果であり偶然ではない。

 

昨今の超高速馬場競馬で求めらがちなコース調教でのスピード至上主義調整が主流となっても、本当に強い馬をつくるには(坂路での成長が)不可欠な要素である」という点、それを忘れないでいきたい。

 

ありがとうリスグラシュー、ありがとう矢作調教師。

有馬記念 2019 回顧 

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レース前予想

2019/12/22  有馬記念 

 

 

※ 前々走→前走馬体変動が±6㎏以内だった馬が、近17回の全好走馬のうち42/45頭という状況(前走~前々走で海外出走のあった馬を除く)

 

該当馬➡➡➡アエロリット、アーモンドアイ、クロコスミア、サートゥルナーリア、スティッフェリオ、スワーヴリチャード、レイデオロ、ヴェロックスの8頭が満たす

(海外戦歴を挟むのは、キセキ、シュヴァルグラン、フィエールマン、リスグラシューの5頭)

 

リスグラシュー

 

今年を代表する「坂路ビシビシ」馬。 実際、調教編でも何度も触れてきた通り、馬が完全に変わった。 そして、今回も2週連続きっちりとしごかれ迎えるラストレース。

 

単純に、宝塚記念と有馬記念のGPレースとしてのリンクもそうだが、宝塚記念が「坂路ビシビシ」馬の好相性のレースということからも、そこでの好走は後押しとなるはず。

 

近2走、宝塚記念は超絶パフォーマンス(近年では国内G1最高レベルレースの18年JCで当時2着キセキと同等かそれ以上)、

コックスプレート(ムーニーバレー)は直線100m台の超小回りフィニッシュの長方形競馬場での57キロでの内容で、相手レベルは別としてそのコース形態をこなし、といった具合に驚きの連続で、

今回ホネが避けては通ることは出来ない馬。

 

▲リスグラシュー ←覚醒ハーツ女傑は、アタマを獲れるかの一点に尽きる

有馬記念 2019 予想

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レース前 追い切り評価

2019/12/22  有馬記念

 

 

リスグラシュー

中間C+ 

12/18調教は、好時計続出馬場なので要注意で、しかも開門直後の51.3秒、11.8-12.3でこの時計だけでは、この馬のものとしては評価できない

(もちろん悪いという意味ではなく、余力十分に助手騎乗、とかでなければ・・・という感触未確認での評価)→ 

助手騎乗でこそあるが、併せ馬(強め)でのもので過剰評価注意。 

 

12/11調教◯ 開門直後とはいえ、全体、ラストのラップともに、自身ベスト5には入ってくるものであり、助手騎乗なら好評価できる――助手騎乗(併せ一杯) 

(前々走時) 追い切り後の金曜→土曜→当日と「グングン上昇」そういった声がよく聞かれた中での戴冠で、調教的には、なんと言っても“坂路ビシビシ”組という点がレース質に合う。

 

しかも助手騎乗でのものとしては、18/11/1のエリ女一週前追い切り51.5秒に次ぐ2番目の時計で、当時は12.4-12.4-13.4(一杯)で、今回は13.1-12.3-12.4(一杯)とラップ面で断然上の内容となっていて(もちろん馬場差はあるにせよ)このあたりにも成長の跡が窺える。 

 

中間B-(1週前、6/12坂路は、助手騎乗によるもので再評価    ※ 助手騎乗によるこの馬の時計としては、18/11/1のエリ女一週前追い切り51.5秒に次ぐ2番目の時計、当時は12.4-12.4-13.4(一杯)のラップで、今回は13.1-12.3-12.4(一杯)と折り合い面良化)

【調教注目馬】12/22(日) 中山競馬

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リスグラシュー 宝塚記念2019

 

レース後 追い切り評価 回顧 

2019/6/23  宝塚記念 1着

 

予想➡➡➡◯リスグラシュー

中間B-(1週前6/12坂路は、助手騎乗によるもので再評価 ※助手騎乗によるこの馬の時計としては、18/11/1のエリ女一週前追い切り51.5秒に次ぐ2番目の時計。

 

当時は12.4-12.4-13.4(一杯)のラップで、今回は13.1-12.3-12.4(一杯)と折り合い面良化)

 

結果➡➡➡1着

追い切り後の金曜→土曜→当日とグングン上昇していた模様で、そういった声がよく聞かれた。

 

調教的には、なんと言っても“坂路ビシビシ”組。

 

しかも、助手騎乗でのものとしては、18/11/1のエリ女一週前追い切り51.5秒に次ぐ2番目の時計。

 

当時は12.4-12.4-13.4(一杯)で、今回は13.1-12.3-12.4(一杯)と、ラップ面で断然上の内容だった。

 

もちろん馬場差はあるのだが、このあたりにも成長の跡が窺える。

【調教注目馬(レース回顧)】6/23(日) 東京・阪神・函館競馬

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レース回顧

2019/6/23  宝塚記念 1着

 レース全体の振り返り

ラストで、1秒減速というのは近10年で最も大きく、ちょうどラスト1Fで先頭に代わったリスグラシューも実は結構止まっている(それ以上に、キセキの止まり方はハンパない)。

 

もっとも、ラスト2F目が11.4が速いという側面も手伝ってではあるのだが

 

 予想と結果

予想➡➡➡◯リスグラシュー

結果➡➡➡1着

まるでこういう展開になることを知っていたかのような2番手からの競馬。

 

「意外にもこの前半の入りでそのままずっとスローで流れ・・・」という展開ではなく、「前半は速くないが、1000m〜2000mが速い」流れを2番手で制したのだから立派。

 

2着キセキ以下は、馬場の恩恵とも片付けられる範疇だが、この馬の突き抜け方は“混じりっけ無しのガチ完封競馬”だけに評価せざるを得ない。

 

予想編でも触れた、金鯱賞時点でも既にハイレベルパフォーマンスだったものが、当時のシュタルケ騎手から今回レーン騎手への手替わりということでさらに飛躍。

 

まあ、ある意味当然の上昇で、その点を考慮すればこのワンランク上の競馬も納得の範疇。

 

そして指数的にも、2分10秒台で3馬身突き抜けていることもあり近年でもかなり高い指数。

 

牝馬Vとしても、スイープトウショウやマリアライトの年とはレベルが違う、見た目通りの優秀なパフォーマンス。

 

最近では、超ハイレベル戦18年JC2着キセキの指数にほぼ肩を並べたという内容。

 

しかも、厳密にいえば今日のリスグラシューは56キロ(牡馬換算58キロ)でのもので、JC当時のキセキは57キロでのパフォーマンスから、同等指数でも、少なくとも当時のキセキ以下ということはなさそう。

 

あとは、坂路時計を出す厩舎の馬という点についても予想編で触れたが、この馬のラスト1Fの力強さはまさにそれを感じさせるもので、やはりタフな展開になって生きた印象。

 

来年以降も、“坂路ビシビシ厩舎”を予想の1つのポイントとしていきたい。

 

2着キセキはともかく、3着は“芝コースぬるぬる”仕上げのスワーヴだったということはナイショにして(笑)

 

3着▲スワーヴリチャードも、3〜4コーナー中間からムチが飛ぶ競馬。

 

ただし、こちらは外を気分良く追走してのもので、外々を終始通ったとはいえ少頭数で行く馬も少なく、2〜3頭分外を回すくらいのロス最小限で済んでいた。

 

その位置で運べたということが、やはり最大の好走要因だった印象。

 

そして、その位置取りをキープできた最大の理由は、勝ち馬リスグラシューだったように思う。

 

いや、「リスグラシュー❤︎」。 どう見ても、馬が隣から出ていったリスグラシューを意識しまくって追いかけて進んでいっているように見えてしまう、スタート直後。

 

大好きなのかもしれない(笑) というのは雑談として、鞍上の手応え以上にスムーズに出ていったような感じというのは事実で、そのまま3番手につけ、鞍上もそれをムダにしない騎乗での3着。

 

指数的には、この馬としてのベストには及ばないが、この中間の追い切り内容からも、ドバイ帰りという点からもそれは致し方なし。

 

逆に、これであれだけやれるのだからやはり力はあるし、「左回り、左回り」と叫ばれるがそれは直線での挙動であって、コーナリングとしてはむしろ右回りのほうがキレイと言っていいほどの馬。

 

すなわち、右回りでコーナリングを上手くこなしてその後に控える直線が短ければ、古馬になってからのこの馬にとってはむしろ好材料も多い。

 

今後もどんどん、右回り、内回りコースを使ってきてほしいくらい。

 宝塚記念2019 レース結果・回顧 

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レース前予想

過去のレース傾向 

※近年の好走馬のほとんどは「ハンデ戦以外の2000m重賞連対」のある馬

 

該当馬➡➡➡アルアイン、キセキ、スワーヴリチャード、マカヒキ、リスグラシュー、レイデオロ

※乗替りは、前走重賞勝ち馬を除き、当日3番人気以内の人気馬以外は手元にある近17年で2着1回3着1回のみ(複勝率2%)

 

該当馬➡➡➡リスグラシュー、エタリオウ、スワーヴリチャード、スティッフェリオらは、レイデオロ、キセキに次ぐ残りの“1議席”に入ってこれないようだと苦しいか

 

 考察とまとめ

よく言う“脚の遅い馬”、のためのレース。その代表例がゴールドシップ(13~14年と連覇)。

 

そして、今回のメンバーは誰もが上位6~7頭による争い、とみているようなオッズが特徴的。

 

そして実力的に、その売れ方にも納得の構成。

 

各馬の前走(各レースの回顧サマリーは後述)についてだが、今年の場合「G1大阪杯がスローで低レベルの凡戦」だったことが最大のポイントか。

 

その意味では、レースレベルからは金鯱賞2着リスグラシュー、有馬記念2着レイデオロに、前走(大阪杯)はともかく昨秋の内容を考えればのキセキ、同じく昨秋レベルに戻ってくればのスワーヴリチャードといったところが「順当なら・・・」の存在。

 

余談だが、昨年このレースを制した音無厩舎(ミッキーロケット)といい、宮本厩舎(ノーブルマーズ)、高野厩舎(ショウナンパンドラ)、平田厩舎(カレンミロティック)、梅田厩舎(ショウナンマイティ)等々、関西の“坂路厩舎”(時計を出してくる)の一発が多い印象で、このレースで求められるタフさ(?)やラップ適性に、もしかしたらマッチする部分が多いのかもしれない。

 

今年で言うと、スティッフェリオ(音無厩舎)に、クリンチャー、ノーブルマーズの宮本厩舎2騎、そして矢作厩舎のリスグラシューといったところは、その点においてはしっくりくる存在。

 

予想

◯リスグラシュー。

 

まさかの差し展開想定なら心置きなく買える、外の差し馬。

 

レイデオロも、掛かるのには一定の警戒を払いつつということで、恐らく中団あたりからで想定の展開だと怖い馬なのだが、こちらを上に取った。

 

その理由は、同じ海外遠征明けでもドバイと香港の“遠征質”の差という点と、金鯱賞時もこなしていて「海外帰り初戦でしたからね~」の言い訳がリスグラシューのほうがしっくりこない印象であること、そして最大の理由の「中間の調教内容」。

 

1週前の坂路が助手騎乗でのものということなら、◎同様にこちらも濃い内容を経てここを迎えられると踏んでいい。

 

先にも書いた、“坂路ビシビシ”(Σ(・ω・ノ)ノ! ホネブログそのものじゃないか!(笑))厩舎という点もしっくりくる。

 

舞台適性云々はさておき、2走前金鯱賞で3着に下したエアウィンザーは、次走初G1挑戦の大阪杯でアルアイン、キセキから0.2秒差の5着。

 

金鯱賞での、この2頭の3/4馬身差以上の力差は明白だったという点からも、単純能力比較で大阪杯で1〜4着の間にリスグラシューが来れていたという可能性は低くないとみている。

 

凡戦すぎたといえど、仮に大阪杯に出ていた場合上位の位置づけはやはり揺るがないとの印象。

 

そして、そして、金鯱賞当時シュタルケ→今回レーン。

 

これが最大のこの馬の強みだったりする。

 

正直、シュタルケであそこまでの競馬をされたら、ある意味降参だ。

 

ハーツクライ牝馬が不振なこの条件でも、過去ほぼ人気通りか以下の着順といった感じで妙味はまずなくとも、評価せざるを得ない。

 宝塚記念2019 予想

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 レース前 調教評価

 

リスグラシュー

中間B-

(1週前 6/12坂路は、助手騎乗によるもので再評価 

※助手騎乗によるこの馬の時計としては、18/11/1のエリ女一週前追い切り51.5秒に次ぐ2番目の時計。

当時は12.4-12.4-13.4(一杯)のラップで、今回は13.1-12.3-12.4(一杯)と折り合い面良化)

 

 

(前々走時)   3/6調教◯ 終い11.8-12.0。 助手騎乗なら当然好内容だし、この全体時計もこの馬としてもなかなか良さそう――ジョッキー騎乗

【阪神11R】リスグラシュー 中間B-

 

(1週前 6/12坂路は助手騎乗によるもので再評価 

※助手騎乗によるこの馬の時計としては、18/11/1のエリ女一週前追い切り51.5秒に次ぐ2番目の時計。

 

当時は12.4-12.4-13.4(一杯)のラップで、今回は13.1-12.3-12.4(一杯)と折り合い面良化)

【調教注目馬】6/23(日)阪神競馬

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リスグラシュー 金鯱賞2019

 

レース回顧

2019/3/10  金鯱賞 2着

 

結局、2着リスグラシューにしても、3着エアウィンザーにしても、最後はちゃんと伸びるところに乗っていたレース。

 

対照的に、終始外々を通った組は軒並み上位勢とは離される結果に。

 

とはいえ、2着リスグラシューは直線半ばまでは、1、3着馬とは違ってかなり外を伸びてきてのものだし、道中も枠なりに外々を回っていた。

 

今日のレースだけで測れば、3着エアウィンザーとの力量差は3/4馬身以上は明白。

 

この馬も立派。

 

各馬の雨馬場巧拙もあってそれがボンヤリとさせてしまうところだが、少なくとも リスグラシュー、ペルシアンナイト、アルアイン、モズカッチャン あたりの次走(の変わり身)には期待しておきたいレースとなった。

 金鯱賞 2019 レース結果と回顧

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レース前 予想 

※ここ2年の結果を見ても、中京2000mへのラップ適性が重要となりそうで、上記血統背景に加えてポイントになってくる

 

該当馬➡➡➡アルアイン、ペルシアンナイト、ギベオン、スズカデヴィアス、モズカッチャン、リスグラシューあたりが合いそう

 

リスグラシュー・・・この馬も2000mでこそ、という感じがない。 指数的に高値安定のパフォーマンスは魅力的だが、勝ち切るには少し足りない印象で。

金鯱賞2019 予想
レース前 追い切り評価 

リスグラシュー・・・この馬も2000mでこそ、という感じがない。 指数的に高値安定のパフォーマンスは魅力的だが、勝ち切るには少し足りない印象で。

【調教注目馬】3/10(日)中京競馬

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競走馬データ

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