
――上位が強力なことは間違いないとみており、どうしてもそういう感じになってしまいますわな。
目次
- マイルCS 2025 レース概要
- マイルCS 2025 枠順
- マイルCS 2025 ラップ適性・追い切り
- マイルCS 2025 過去レース傾向
- マイルCS 2025 レース傾向分析&考察
- マイルチャンピオンシップ 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
- 競馬予想のホネX
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マイルCS 2025 レース概要
マイルCS G1
2025年11月23日 4回京都6日目
発走時間:15:40(予定)
京都競馬場 芝1600m
サラ系3歳上 オープン
2024年優勝馬:ソウルラッシュ 牡6 1:32.0 団野大成
マイルCS 2025 枠順
マイルCS 2025 ラップ適性・追い切り
コース的には瞬発戦 ※ :平坦戦5分5分のコース。
※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じるレース(例:12.7-11.9-11.6-12.2)が定義
ウォーターリヒト、アスコリピチェーノ、タイムトゥヘヴン、ワイドラトゥールあたりが適性上位といったメンバー構成。
追い切りからは、最終的にラヴァンダ>ソウルラッシュ≧アスコリピチェーノ>>シャンパンカラーの4頭評価とします。(11/23 7:40追記)
マイルCS 2025 過去レース傾向
京都開催年の結果をもとに傾向を見ていくと、
※前走掲示板勢が圧倒的好走占有率のG1
該当馬➡➡➡ウインマーベル、エルトンバローズ、オフトレイル、ガイアフォース、ジャンタルマンタル、ソウルラッシュ、ニホンピロキーフ、ランスオブカオス、ラヴァンダ、レーベンスティール、ワイドラトゥール
※基本的には、内半分の枠が必要な一戦
該当馬➡➡➡トウシンマカオ、シャンパンカラー、ウォーターリヒト、マジックサンズ、アスコリピチェーノ、ガイアフォース、チェルヴィニア、カンチェンジュンガ、エルトンバローズ
※スプリンターズS、天皇賞、毎日王冠経由組はここに入っても好走することが多く、特に今回5番人気以内に推されるような馬は半数近くが好走しているので警戒は怠れない
該当馬➡➡➡レーベンスティールが該当か
といった感じ。
マイルCS 2025 レース傾向分析&考察
コースとしては瞬発戦決着も間々発生するこの京都マイル戦なのだが、ご存知の通りこのマイルCSは9割がた平坦戦~消耗戦になる持久戦ラップのG1。
19年などは、まさかの10年に1度(瞬発戦決着)を引いたわけだが、普通は後半に急加速など入らないラップで決まるというのが特徴といえる。
傾向面ではまず、前走で5着以内の馬が好走馬の圧倒的シェアを誇るレースとなっている。
これを覆して好走したのは、13年以降では14年Vのダノンシャークと23年3着のジャスティンカフェの2頭のみ。勝ち切ったダノンシャークに関しては、前哨戦・富士Sで1人気に推され7着とはいえコンマ3秒差だった(さらには、前年のマイルCS1人気3着でもある)。
そして、例年Cコース替わりも手伝ってか内寄りの枠というのもかなり重要な印象。
基本的に、外枠からは上位人気か先行策をとった組しか好走できておらず、対して4枠までからは穴も出ている。
同様に13年以降、「外枠で先行策も取らず」好走したのは前述のダノンシャーク(12番)くらいだが、ご存知あの競馬は完全に内枠馬のそれ。
インベタで回ってきて、さらに最後も8番枠フィエロの内を突くという、岩田康Jのファインプレー騎乗だった。
その意味でも、人気どころ以外で真ん中より外の枠から、先行策なども取らずまともに外々を回ってくる競馬では通用しづらい性質のレースといえるだろう。
なお、昨年は開催日割り変更に伴い、情勢が異なっていた(6回6日目Bコース施行)ため傾向からは除外する(その24年は13番→17番→14番決着、さらには7着までを11,13~17番枠の6頭で占める極端な結果となった)。
また、19年に該当馬によるワンツーを果たすなど存在感をアピールし続ける「前走スプリンターズS、天皇賞、毎日王冠のいずれかを経由し、今回当日5人気以内だった馬」は、昨年まで京都開催時の直近19回で(11-5-4-23)。
ハイレベル戦を使ってここに上位人気で出てくる実力馬たちは、なかなかの安定感を誇っている。
マイルチャンピオンシップ 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
ジャンタルマンタル / アスコリピチェーノ 他
連続開催の4回6日目(Cコース替わり初週)の馬場がまずひとつのポイントになってきそうな一戦。
ジャンタルマンタル中心様相には変わりはないのだろうが、時計が出る馬場なのか、完全外伸びなのかといったあたりは超重要な部分となる。
好戦・富士S組をとっても、割と適性がハッキリと(馬券ファンに)把握されてしまっているきらいがあるため、穴狙いならどちらか極端なペースになった時だけと割り切る必要がありそう。
前後(強力どころが満遍なく)揃っていて、ペース決め打ちですら“邪魔されそう”な一戦で「妙味キャラ」指名するのは、オフトレイル。
(Cコース替わりすることも含めて)前もメンツが揃っていることを考えると、前後内外以上にシンプルに時計が求められそうな点を重視。
突き抜けまでは正直考えていないが、京都外回りで淀みのない流れなら複勝圏で一発はあっていい。
時計勝負で見込みがありながら、多少なりとも人気が抑えられる馬となればこの馬くらいしかいないということで。
あとは、くれぐれも位置取りとかでなく「時計」で決まった、となりますようにとだけ祈っておきたい。
特に、狙い馬だったりは不在の状況で、“状況証拠”集めの結果導き出された感じの馬だけに、当たりはしないだろうが、硬い馬場でハマった時にはG2級は見込める馬で、今開催の京都でキャリアハイマークには期待したいと思っている。
反面、この線で人気サイドで有力キャラとなるアスコリピチェーノに関しては、どうにかコケてくれない? と願っておくことに。
↓↓↓以下、当日午後追記内容。
馬場はやはり超速仕様で、変に穴人気しそうな気はしていた◎オフトレイルのオッズもやはりそんな感じ。そんなに旨味は感じないが、超タイムトライアル馬場でのその他の候補馬が◎に比べると微妙な塩梅なので、初志貫徹で据え置くこととする。
そして、突き抜けた高速馬場でレースを迎えることに期待して、対抗には◯ガイアフォースを。こちらも、もともと今年のマイルCSが(普通に荒れてきた開催終盤の馬場ではなく、)しっかり渋るかまさかの超速馬場維持かどちらか極端な状態のほうがいいと思っていた馬で。 (11/23 14:25追記)
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