競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と調教注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、追い切り評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【ラジオNIKKEI賞2019 レース結果・回顧】縦位置よりも横位置にこだわって…… 

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――予想としては、CBC賞同様◯が勝ち、◎が圏外……。
こちらは、一応◯△で押さえ的中を果たしましたが「会心!」とまではいかず。
 

 

ラジオNIKKEI賞2019 予想

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 ホネ的! レース回顧 ラジオNIKKEI賞2019 

 
6/30ラジオNIKKEI賞 ◯的中
 
レース全体の振り返り
 
  • レースまでには、こちらも音を立てて降る時間帯もみられるほどまとまった降水。レース直前になって、中京に完全にそのお株を奪われたが、それまではこちらのほうが断続的に降り続いて大雨様相だったくらいで、午前中からいち早く芝:不良となったのはこちら

 

  • こちらは、単純に時計2つくらい、極悪馬場だけに掛かっているという状況で、元々がソフトな作りだった可能性が高い

 

  • 1分49秒8決着。前半5F61.0秒-上がり36.5秒。12.4-11.9-12.2と分類上は瞬発戦。中山で行われた2011年を除き、福島1800mでこのラスト3F目から2F目で急加速が入るのは近10年で初

 

  • いかに、このぬかるんだ馬場で3〜4コーナーあたりにかけて、先頭のダディーズマインド以下(力尽きて垂れた馬も含め)が慎重に運んだかを物語っている。そして、それにより馬群が団子状態へと一気に凝縮し、4コーナーを回っていった様子がうかがえる

 

  • 向こう正面からすでにそうだったが(詳細は、ブレイキングドーン項に記載)、「内外に広がって」というのがピッタリなレース。勝ち馬ブレイキングドーンは徐々に徐々に押し上げて外を伸びる競馬、2着マイネルサーパスは好位のインから、3着ゴータイミングは最後方大外からの追い込みで迫った。
 
 
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※先日家族で潮干狩りに行き、あさりの酒蒸しを作ったら娘がかなり気に入ったらしく、私が休みの日には必ず「貝食べたい〜!」と言うように。また〜?と思いつつもホイホイ作ってしまうホネです(笑)今日も予想に料理にがんばります(^o^;)いつも応援して下さる皆様、ありがとうございます(^^) 

 

 

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予想と結果

 
予想➡➡➡◎アドマイヤスコール
結果➡➡➡5
最内枠でしたっけ??笑笑
これが、この馬の今回のすべて。

スタートは遅く、1〜2コーナーでは既に内ラチ沿いへと潜り込み、向こう正面序盤では掛かり気味に押し上げ、そこからは鞍上もなだめることもやめて解き放ったためさらに進出。

このあたりは、馬の気任せのこの鞍上らしい。

3〜4コーナーではもう好位集団の直後にまで取り付き、3番手最内追走のマイネルサーパスから2馬身ほどの位置(通過順的には8番手)で直線を迎える。

内の荒れたところを終始通って、多少掛かったりもしていたことからも、ここから他の沈んでいった好位勢と同じく失速するかに見えたが……。

馬にはまだ余力があったようで、鞍上が懸命に追い出すと残り100mを過ぎてからグイッとひと伸び。

ラストは3着争い(内ダディーズマインド、外ゴータイミング)にまで持ち込んだ。

鞍上が言っての通り、このぬかるんだ馬場はこの馬には良かった様子。

その特殊な馬場で、逃げたダディーズマインドが粘り、内にいたマイネルサーパスは2着。

その一方で、外の差し勢も最後に迫ってきており、と内・前が実は良かったのか、やはり前には厳しい中で健闘したのか微妙なところだが、個人的にはこの馬に関しては評価していいと考えている。

それは、

①最初から好位のスムーズな競馬ではなかったことと

②多少掛かっていたこと

③位置的には「それでも中団」から盛り返す伸びで精神的にタフだったこと

などが理由。

ちょっと、本命視もあって“手前味噌”かもだが。

この馬自身が、前走(青葉賞)でそうした経験をしてきていたように、

3歳のこの時点で、雨の降る中、ここまでのタフな馬場を経験したことは各馬にとって大きい。

パフォーマンス自体ではなくその経験が、アドマイヤスコールのみならず、先々の重賞戦線に繋がっていいとみている。

 

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予想➡➡➡◯ブレイキングドーン

結果➡➡➡1着

田辺騎手の乗り方。

これがこの馬にとってこの日の最大のポイントであり、それが初重賞制覇をもたらした。

予想編でも書いた通り、福永騎手からの乗り替わりで、一発か大敗かみたいな腹をくくっての競馬になると見ていたが、正にそんな内容。

 

(・・・そうか!前記事で書いた福永“顧問”の件は、この馬の予想段階も含めて頭の中にあったから、余計にそう感じたんだな。なにか今週は、自分の中でもいやに“顧問”にロックオンだなぁーと思っていたけど、ここで完全に“繋がり”ました。余談ですが)

 

スタートは速くなく後方からになったが、その“縦位置”よりも“横位置”を考えて操縦していたような田辺騎手。

そして、それはこのレースだけではなく、この日の芝のレースでは鞍上が幾度となく見せていた常套手段(7R7番ホウオウエーデルの1コーナーの入りや、向こう正面あたりが分かりやすいか)だった。

距離ロスをしてでも、悪いところを走る消耗を避けたのだろう。

このレースのブレイキングドーンも然りで、向こう正面では大きく内を避け進出を開始。

直線でも4〜5頭分外から、直線では右ムチを入れるというこだわりよう。

馬の手応えが良かったこともあるが、終始そんな鞍上の理想を現実にかえてといった競馬での快勝となった。

そしてレース中のツイートにも、上にも書いたことだが、5着に敗れた◎アドマイヤスコールなどとは完全に真逆の競馬だった。

 

 

予想➡➡➡▲ギルマ

結果➡➡➡16着

内目の5番手を追走。

4コーナーまではまずまずも、直線ではもう手応えがなかった。

タフな馬場が良いといっても、ここまで悪くなるとこの馬には厳しかった印象。

内々を走った消耗もあったか。

 

 

予想➡➡➡☆ランスオブプラーナ

結果➡➡➡15着

休み明けで-16キロで、デビュー以来最少馬体重での出走。

この馬場、コース形態、トップハンデ57キロもあっただろうが、それ以前の問題だった印象。

その影響か先頭にも立てず、逃げ馬だけにこの大敗はらしいといえばらしい。

パドックでも、腹回りは多少スッキリと見せていたもののそこまで細くはない中でのこの大幅減で、中身の問題か。

やはり、レースを使いながらビルドアップしていく必要がありそう。

 

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2着△マイネルサーパスと、3着ゴータイミング(抜け)も、両極端な競馬でその評価に関して意見が割れそうなところ。

マイネルサーパスは、内の好位で終始じっと我慢させておいた鞍上が、直線で一気に開放させて内を豪快に伸びる競馬。

ゴータイミングは、序盤で置かれるほどに最後方から、直線でも大外最後方一気という運び。

武豊騎手によれば、やはり折り合い専念の意図的だった位置取りだった様子。

◎のところでも書いたように正直、ホネ自身もこの2頭の評価についても迷っている。

ただ、1キロ差、ゴータイミングに関しては重馬場は苦にしないタイプとみていること、などを思うと、距離ロスを差し引いてもマイネルサーパスのほうが上と見ておきたい。

もちろん、事実はどうあれそうしたほうがこの先のオッズ妙味的にも正解、という側面も含めての話ではあるが……(絶対に、「あの位置から追い込んだゴータイミングは次走期待」論のほうが多いハズ)。

 

4着ダディーズマインドは、ひと呼吸入れてから急加速を入れながらのコーナリングに、抜群の手応えでのラストスパートと、理想的な競馬。

ただ、タフな馬場は初めてだったし、3着ゴータイミングとはこちらも1キロ差があった。

普通に3着の内容だったと、評価して良い内容だろう。

 

当初◎予定だった10着サヴォワールエメは、-8キロで436キロにまでなってしまった。ランスオブプラーナなんかとは比べ物にならない見た目のしぼみ方だったし、CBC賞のキョウワゼノビアよりもよっぽど心配なパドック。

レースではスリップ状態で終始走っていた感じで、好位もとれず。

この一戦は度外視で、馬体回復を待ちたい。

 
人気のヒシイグアス、ディキシーナイトについては、あまり深く考える必要のない大敗。
もともと、重賞初善戦となった前走のスプリングSは、回顧編にも書いた通り“実質マイル戦”のレース。
このタフな馬場での2000m戦では、適性外だったハズ。
仮に良馬場だったとしても、ハイペースなどで2000mフルフルかそれ以上の距離適性を求められても危うかっただろう。
 
 
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