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new!! 2020/11/24 更新
これまでこのブログに掲載してきましたアーモンドアイの競走馬データとこれまでの追い切り評価、 レース前予想コメント、回顧コメントをまとめた記事です。
これまでのレースのふり返りや今後の予想にお役立ていただければ幸いです。
- アーモンドアイ 競走馬データ
- アーモンドアイ 天皇賞(秋) 2020
- アーモンドアイ 安田記念 2020
- アーモンドアイ ヴィクトリアマイル 2020
- アーモンドアイ 有馬記念 2019
- アーモンドアイ 天皇賞(秋)2019
- アーモンドアイ 安田記念 2019
アーモンドアイ 競走馬データ
鹿毛
生年月日 2015年3月10日
調教師 国枝栄 (美浦)
馬主 シルクレーシング
生産者 ノーザンファーム
産地 安平町
主な勝鞍 18'ジャパンC(G1)
近親馬 ユナカイト、スペルヴィア
血統 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ
アーモンドアイ 天皇賞(秋) 2020
レース回顧
2020/11/1 天皇賞(秋) 1着
▲アーモンドアイ
▲アーモンドアイは、穴党なら「ここが“その時”なら・・・」が外れたらこういう結果になる、そのパターンだったと割り切るべき勝利。
パフォーマンス自体は相変わらず素晴らしいし、特に言うことはない。
ただ、このG1 8勝という金字塔を前にし、おそらく誰も字面にしないであろうことを、あえて当ブログの役割と(勝手に思い込んで)記しておくと、とにかく「凄みは何処へ?」なアーモンドアイ。
特に、追い出されてからの迫力が、むしろどうした?と言いたくなるもの。
偉業や感動的なルメール騎手の談話などで忘れ去られそうな部分だが、これがアーモンドアイのG1 3勝目くらいだったとしよう、そうしたらだいぶ論調も変わってくるのではないか。
追い切り直後まで、今回は何不自由なくとにかくパーフェクトな過程で臨んでの結果という点も、個人的には大きい。
繰り返すが、あえて次の自身の予想のためという主目的で文面にしているだけで、パフォーマンス自体は素晴らしい、このまま華麗にG1Vロード突っ走ったままに引退があっても不思議はないとまで思うが、でも……。
そう、それこそが「G1 8勝という金字塔を前にして言わないけど、・・・」「でも、(前走安田記念から感じていたけど)なんかアーモンドアイ・・・」の3文字の部分。
「凄みが…」である。
それは、パドックでのオーラなどからも伝わってくるところで、いつも通りだが、決して漲っているわけではなく、むしろ落ち着いてきてしまっているといった感じ。
これで、今回同様この先引退までの1戦?2戦?この馬に本命を打つことはない、それが確実なものとなる、“内容”より“印象”が強く残った勝利だった。
レース回顧 天皇賞(秋)2020
レース前予想
2020/11/1 天皇賞(秋)
追い切りからは、ダノンキングリー、フィエールマン、アーモンドアイを上位評価。
※基本的に瞬発戦になりやすくまた上がりの速さを求められるG1で、自身の好走時平均上がりタイムが好走の目安となるレース
該当馬➡➡➡ダノンプレミアム、ダノンキングリー、アーモンドアイ、フィエールマンといったあたりが、瞬発戦適性&好走時平均上がり順で上位
▲アーモンドアイ
▲アーモンドアイは、前年が全くもってトップコンディションには遠かった中での勝利だった点がポイント。
状態は、去年とは雲泥の差とみる。
あとは、去年その状態で「ペガサスですか?」と思わせたほどのパフォーマンスを披露しているだけに、今この舞台でアエロリットの牽引が無くなった時、どちらに転ぶかだけだろう。
自身の不発で敗れる(それでも2着〜3着だろうが)とすれば、5歳秋復帰戦のここ。
この馬は賢すぎるほど賢い、ゆえにやめる時は自分でやめるスイッチを入れるとみていて、それが今回になる可能性は十分。
アーモンドアイ 安田記念 2020
レース回顧
2020/6/7 安田記念 2着
当日Tweetにも記した通り、こんな馬場状況。
アーモンドアイですら、外(枠)過ぎるくらいの馬場ww
— ホネさん (@yosounohone) 2020年6月7日
ってことは、インディチャンプで普通の25番枠くらいか。
困ったな、パドック見る前の時点では、最後から2番目に書いたアイツしか見えなくなってきたな。。。https://t.co/RGiGig54nt#安田記念 #アーモンドアイ #インディチャンプ
その中、◎アーモンドアイは伸びあがるようにして出てしまい出遅れ、◯インディチャンプも外から内から積極策勢が出ていく中であれよあれよと後方にという事態。
そして、最もスムーズに抜け出した☆グランアレグリアがV。
アーモンドアイ
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡2着
安田記念 2020 レース回顧
レース前予想
2020/6/7 安田記念
※前年12月以降にG1出走ありの馬が連軸中心 該当馬➡➡➡アドマイヤマーズ、アーモンドアイ、インディチャンプ、グランアレグリア、セイウンコウセイ、ダノンキングリー、ダノンスマッシュ、ダノンプレミアム、ノームコア、ペルシアンナイト
◎アーモンドアイ
今回、前もって書いておくと、あえてホネがなにかこの馬について書く必要はない。
そのくらいの状況。
ただ、もし迷われている方がこの記事に辿りついたら、という観点で下記徒然なるままに。
理論的には勝利濃厚。あとは、競馬あるあるで、どちらかというと非論理的な「二走ボケ」というやつの可能性と、単勝オッズとを照らし合わせてバランスが見合うかだけといった感じ。
もちろんその採算分析には、残念な昨年安田記念のようなハプニングによる取りこぼしも含む必要あり。
逆に言うと、そのくらい自分との、運との戦いに負けた時くらいしか、他馬にとってこの馬につけ入る隙はないだろう。
仮に1.5倍なら、10回中8回勝つ馬の単勝としては悪くはない。
春秋マイル王のインディチャンプと比較しても、ほぼ同等程度の馬格で牡馬の同馬は58キロ(前走時馬体重比で12.1%背負い)、こちらは56キロ(〃11.5%背負い)というのは実質斤量比較の面においても圧倒的に有利。
名牝クラスになってくると、牡馬勢が太刀打ち出来ないのはこのあたりにも根拠がある、というのが持論。
個人的には、前週日本ダービーの◎といい、
「今週も単勝1倍台◎なんて置きにいきすぎ?」
「ここは、よくやる軸穴にしておいたほうが・・・」
「2週連続でホネが大本命を◎にして今度こそ飛ぶんでないの?」
とか、いろいろ邪念が沸き起こる部分も週中にはあったが、そういう馬が2週連続出てきているだけと、ものすごく客観的に、冷静にそこは見ておきたい点。
そして、この馬の最大の長所だと思っている、
常に一生懸命走り過ぎてしまうくらいに全力を出し切る性質、
天皇賞(秋)当時ゴールしてから歩かせないで止めるとフラついてしまうことから口取りを止めたことがあったほどのその部分、
それが前走には当てはまっていないというのも良い。
要するに、涼しい顔をして余力たっぷりに“試走”を済ませての叩き2戦目がここ、ということ。 そう考えると、冒頭の「二走ボケ」論(で危惧視すること)も至極ナンセンスに思えてくる。
安田記念 2020 予想
レース前追い切り評価
2020/6/7 安田記念
アーモンドアイ
《5/17 G1》まともに追ったのは抜け出す際のほんの数十m程度で、この余裕綽々Vなら、安田記念も負けるはずがないというレベル。
【追い切り注目馬】6/7(日) 東京競馬
アーモンドアイ ヴィクトリアマイル 2020
レース回顧
2020/5/17 ヴィクトリアマイル 1着
②その中で、ほぼラストはアーモンドアイ1頭の抜けたパフォーマンスによるものだが、後半1000m56秒4というのは秀逸
正直、別格のアーモンドアイに引っ張られて走った割には、まだ昨年の勝ち馬水準には及ばなかった2〜3着馬たちという印象。
※先に記載の通り、思っていた以上に2~3着馬の指数パフォーマンスは低く出ていて、確実にパフォーマンスを落としていたことが裏付けされたとの印象。(5/18 15:30追記)
アーモンドアイ
予想➡➡➡◎?
結果➡➡➡1着
まともに追ったのは抜け出す際のほんの数十mくらいか。
はっきり言って、この余裕綽々Vなら、安田記念も負けるはずがないというレベル。
全力で叩き合う相手でもいようものなら、1分29秒台に突入できていた可能性すらある。
ヴィクトリアマイル 2020 回顧
レース前予想
2020/5/17 ヴィクトリアマイル
◎?アーモンドアイ
まず今回のアーモンドアイについて。 相手どうこう関係なく、ギャンブル的には1倍台で狙うべきシーンではないだろう。
海外帰りだけでなく、行ったのに使えずで、有馬記念からの半年ぶりで、明け5歳の牝馬。
ただし、「牝馬限定戦」に6戦ぶりに使ってくること、そして「55キロ」。 これがあまりにも大きい。
休み明けに「56キロ」を背負うことになる同じ府中の安田記念を選ばず「55キロ」での復帰が、実は馬にとって良いと思っている。
あえて今回のこの馬に本命◎を打つ。 …と言いつつ、この運気極度の低下中のホネが本命に据えることで、まかり間違って飛んでくれたりしないか、との淡い期待が最大の理由だったりして。。。
「馬券内はあと2議席ある」いつもならこの言葉を、穴馬本命を狙う際に使うが、大本命馬◎のここで使わせてもらう。 なので、文字化けではなく「◎?アーモンドアイ」。
「それって本命◎なの?アーモンドアイ」である。
さて、ここからが実質的な本題。
日曜の府中は、晴れて南風が吹いて暑くなりそう。良馬場回復は当然として乾燥化のスピードはかなりのものと想定する。
ここは、コントラチェックは武豊騎手でまだしも、トロワゼトワルに、さらにはその他先行プレッシャーもそこそこ掛かりそうで、ズバリ! ハイペース耐性の内寄りの馬以外「ラ・フランス!」否、不要くらいのつもりで狙う。
ハイペース適性という観点で、プリモシーン、アルーシャ、コントラチェック、セラピア、トロワゼトワル。
これにスプリント適性という観点で、メジェールスーに、前走流れ経験のノームコアが加わる感じか。
ヴィクトリアマイル 2020 予想
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アーモンドアイ 有馬記念 2019
レース後 追い切り評価 回顧
2019/12/22 有馬記念 9着
アーモンドアイ
予想➡➡➡◆
(前走時) 「また走り過ぎてしまいました」というくらい、持てる力を存分に、いやそれ以上のものをレースで発揮し、最大の特長はその“賢さ”なのではないかと思えてきたくらいの今回のレースぶり。
その証拠に、レース後に「歩かせないで止めると馬がフラッとする」との理由で口取りをキャンセルした訳で、毎回のそのレース前と後とのギャップに驚かされる。
もちろん「彼女は、トップコンディションじゃない」を誰よりも分かっていて、(戸崎騎手ならうちが空くハズという)巧妙なルメール騎手の判断様様という部分もあるにはあるのだが、休み明けで、調教も微妙で、下降線を辿っていてもおかしくないほど3歳の早い時点からMAXパフォーマンスを発揮してきていた馬が、ここでこれだけ走ってしまうと、次こそは(ヤバい??)と思ってしまう部分もあるのだが……
それもこの馬の“超次元”パフォーマンスで軽く超えられちゃうのかな。
結果➡➡➡9着
とにかく、今回「S級」評価としたところもあったくらいだが、モヤで時計も映像もまともに確認できていない状況だったこと、それが調教面では最重要点。
【調教注目馬(先週の回顧)】12/22(日) 中山・阪神競馬
レース回顧
2019/12/22 有馬記念 9着
アーモンドアイ
予想➡➡➡◆
結果➡➡➡9着
流れていたのでペースではないのだろうが、スタンド前の環境(歓声、位置、他馬の動向)によって行きたがってしまい、かなり消耗したまま走り続けて最後は余力なく沈んだ(9着)。
ただ、4コーナーにかけて中団から外を押し上げて行く時の手応えはさすがというものがあったし、この馬より後ろにいた勝ち馬リスグラシューよりも、こちらが突き抜けるかにも見えていたシーンも確かにあった。
完全にガス欠の競馬で、こればかりは馬が生き物なら、競馬も生き物なので仕方なく、一切評価を落とす必要のない一戦。
有馬記念 2019 レース回顧
レース前 予想
2019/12/22 有馬記念
※ 前々走→前走馬体変動が±6㎏以内だった馬が、近17回の全好走馬のうち42/45頭という状況(前走~前々走で海外出走のあった馬を除く)
該当馬➡➡➡アエロリット、アーモンドアイ、クロコスミア、サートゥルナーリア、スティッフェリオ、スワーヴリチャード、レイデオロ、ヴェロックスの8頭が満たす
(海外戦歴を挟むのは、キセキ、シュヴァルグラン、フィエールマン、リスグラシューの5頭)
アーモンドアイ
今更私が言うことはゼロに近い。
“スモークを焚かれ”て(って、違うか^^;)最終追い切りを見せてもらえないまでなってしまったら殊更に言うことがない(笑)
ただ一つ言えるのは、天皇賞(秋)が明らかにイマイチな出来だった、それだけは間違いのないこと、という点。
それで、あのパフォーマンス。
そして、主戦Mr.「トップコンディション」を急遽コンバートさせ招聘して迎える今回、見方を替えて“この馬が負けるとしたら・・・”
と考えると、やはり「前(取り逃し)」か「そうそう強引な手を使うもんじゃあないな(天に見放されパターン)」のどちらかしかないだろう。
要するに、(コース形態と相手レベルを今回だけは加味しての)展開のアヤと運、それだけ。
◆アーモンドアイ ←5番手じゃない、泣く泣くの5番目
有馬記念 2019 予想
レース前 追い切り 評価
2019/12/22 有馬記念
アーモンドアイ (前走時) 「また走り過ぎてしまいました」というくらい、持てる力を存分に、いやそれ以上のものをレースで発揮し、最大の特長はその“賢さ”なのではないか、と思えてきたくらいの今回のレースぶりで、
その証拠に、レース後に「歩かせないで止めると馬がフラッとする」との理由で口取りをキャンセルした訳で、毎回のそのレース前と後とのギャップに驚かされる。
もちろん「彼女は、トップコンディションじゃない」を誰よりも分かっていて、(戸崎騎手ならうちが空くハズという)巧妙なルメール騎手の判断様様という部分もあるにはあるのだが、
休み明けで、調教も微妙で、下降線を辿っていてもおかしくないほど、
3歳の早い時点からMAXパフォーマンスを発揮してきていた馬が、ここでこれだけ走ってしまうと次こそは(ヤバい??)と思ってしまう部分もあるのだが……
それもこの馬の“超次元”パフォーマンスで軽く超えられちゃうのかな。
【調教注目馬】12/22(日) 中山競馬
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アーモンドアイ 天皇賞(秋)2019
レース回顧
2019/10/27 天皇賞(秋) 1着
③逃げた3着アエロリットの内を突いたアーモンドアイが内ラチ沿いから3馬身突き抜け、2着には3番手から(見かけ上※)渋太く伸びたダノンプレミアムが入った
アーモンドアイ
予想➡➡➡◯
結果➡➡➡1着
「また走り過ぎてしまいました」というくらい、持てる力を存分に、いやそれ以上のものをレースで発揮した。
最大の特長はその“賢さ”なのではないかと思えてきた次第。
その証拠に、レース後に「歩かせないで止めると馬がフラッとする」との理由で口取りをキャンセルした訳で、毎回のそのレース前と後とのギャップに驚かされる。
もちろん「彼女は、トップコンディションじゃない」を誰よりも分かっていて、「トサキサンナラ、ウチヲフサイデキタリハシナイハズ」という、そこは巧妙なルメール騎手様様という部分もあるのはあるのだが。
休み明けで、調教も微妙で、下降線を辿っていてもおかしくないほど3歳の早い時点からMAXパフォーマンスを発揮してきていた馬が、ここでこれだけ走ってしまうと、次こそは(ヤバい⁉︎)と思ってしまう部分もあるのだが……
それもこの馬の“超次元”パフォーマンスで軽く超えられちゃうのかな。
もはや、羽根と角が生え出したかもしれない。。。ん?それってペガサスじゃなくて、ユニコーンだっけ?
まあ、この際どっちでもいいか。
アーモンドアイ 安田記念 2019
レース回顧
2019/6/2 安田記念 3着
予想➡➡➡☆
結果➡➡➡3着
正直、↑「1着」と書いていいレベルの3着。
あのスタート後の不利、流れも向かない中で10番手かつ外を通しての追い込みは凄かった。
2番手のグァンチャーレが、1分31秒1であわやこのアーモンドアイに先着しかけた、安田記念だ。
いかに、アーモンドアイが不向きな競馬をすることになってしまっていたかがよく表れている。
ただ、 ーー実は重要なのはそこではなく、ここで「歯車が狂ってしまったこと」 と、この安田記念参戦自体が後に“アーモンドアイの残念レース”として語られるようなことだけはあってほしくないところ。
個人的には、今のところその不安が大いにあるのだが。 気持ちの上では、その陰の部分、次戦ですぐに晴らしてもらいたいところだ。
安田記念2019 レース回顧
レース前予想
2019/6/2 安田記念
▲アーモンドアイ。
正直、負けないでほしい。
ただ、ガチンコ、ハイレベル戦になればいいのだが、そうではなくなった場合、この馬には「マイラーとしての大成を目指して、ここを獲りに来ているわけではない」点で少し苦しい。
鞍上も、負ける時には(展開で)あっさり負ける、そしてその時にはこう言おう、まで既に用意済みなはずの一戦。
安田記念2019 予想
レース前 追い切り評価
2019/6/2 安田記念
アーモンドアイ 中間D+(決して悪いことはないが、この馬の“本領”発揮の時計はこんなものではない。
十分良い時計はあるので順序的に4番手の評価を与えるも、その採点自体は控えめにする。「こんなもんじゃない」その敬意を表して。
【調教注目馬】 6/2(日)東京競馬
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