――ケンです!
こんなに、調教好時計に枚挙にいとまがないと、選べないのでケン!!
とか言ってww
ただ、よ~く見ていけば、調教だけで買いなのは実は3頭ほどかなと。。。
6/2(日)東京競馬
坂路調教評価
【東京1R】
ダンスロマネスク
5/16調教◯ 坂路で初めて時計を出してきて、52秒台、減速なしの12.5-12.5を7時台にマークというあたり非凡な感受ける。
助手騎乗なら未勝利は突破できていい。――助手騎乗
ジーナアイリス
中間B(5/23坂路助手騎乗直仕掛け、自己ベスト更新ということで再評価)
(前走時) 2/13調教◎ この日の遅い時間帯での終い12.5-12.1は、上のクラスの馬たちを含めても特筆級。
これで助手騎乗なら相当で、未勝利どころか、現時点で500万突破級と言っても良いものだが果たして。自己ベストも更新。
ジョッキー騎乗(一杯以外)で、本命級といったところか――助手騎乗。
2/7調教◯ 今の馬場によるものか、騎乗者によるものかは不明だが、終いの時計が格段に良化。
12.7-12.2の加速ラップもこの日の他馬と比べ優秀。
ラスト2F24秒台自体、上位には他に見られない時計。
助手騎乗なら未勝利突破に期待かかる――助手騎乗。
カメリアテソーロ
(前走時) ☆前走狙い馬☆
(前々走時) 4番手で直線に入り、一旦は3着を窺うかという競馬だったが、最後再び盛り返され5着。
レースぶり同様に、ちょっと伸びあぐねてきている近2走のパフォーマンスで、デビュー前の好調教が見られるようになるまでは苦しいか。
(3走前時) ☆次走注目馬☆
【東京2R】
ノーブルエンブレム
5/15調教◯ デビュー前に、9時近く、全体52秒台半ば、終い25秒台前半はかなり好内容。
助手騎乗なら楽しみ大きい。――助手騎乗(G前仕掛け)
スポーティブ ☆前走狙い馬☆
(前走時) 出だしから最後方になって、追走に手いっぱいでさらに離れた最後方へ。
残念ながら、レースには参加できていなかった。
これで直線を向いて、よく3頭交わせたなというくらい。
おそらく、気性面が理由で、真面目に走れば、直線で上り3位をマークしているように能力はあるはずなのだが......。
5/8調教◯ ほとんど終いまで好時計と呼べる時計が無いこの日の中で、全体52秒ジャスト13.0-12.4-12.6を7時台にデビュー前にたたき出すのだから相当。
助手騎乗なら、デビュー前のセン馬のリスクを差し引いても、勝負したいところ――助手騎乗
5/2調教◯ この日の終いタフな馬場で、デビュー前のこのラップ、全体時計なら、内容によっては初戦から勝負になっていい――助手騎乗(直線仕掛け)
【東京4R】
エクリヴァン
5/9調教◯ 相変わらず時計の掛かっている印象の今の美浦坂路で、この厩舎とはいえデビュー前に53.2秒、加速ラップで13.1-12.7フィニッシュは優秀。
助手騎乗なら、最上位評価まで与えても良い――助手騎乗(直線仕掛け)
【東京6R】
ビッククインバイオ
5/29調教◯ 早い時間帯ではあるが、この時期の2歳馬ではなかなか出せない12.3-12.4のラスト2Fが優秀。
助手騎乗なら――ジョッキー騎乗
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【東京7R】
ダイスアキャスト ☆前走狙い馬☆
(前走時) 中間C+
7馬身差の圧勝で未勝利を卒業。
この日のデキは、調教からはまだまだな感じでのこの内容だから、この先もダート戦線で楽しみ。
ただし、相手のレベルは微妙な中での逃げ切りVで、指数もずば抜けて高いというわけではない。
次走は人気と鞍上次第では過信禁物かも。
【東京8R】
シャドウセッション ☆次走注目馬☆
(前走時) スローの前残り決着を大外最後方からあわやの2着で、このクラスではあからさまに強い内容。
やはり左回りの1400mが最適か。
しかも、今日は蹄鉄の打ち替えハプニングもあっての出走だった一戦。
次回、左回り1400m~1600m戦出走時は間違いなく勝負必至。
500万下突破級の指数をマーク。
キングドンドルマ
中間B
サンディレクション
5/22調教◯ 助手騎乗によるものなら、終い12.3のキレ要注意で500万下レベルなら好走可能。
9時台に、全体自己ベストで、ラップ、終い25.3秒も自身ベスト内容――ジョッキー騎乗(馬なり)
アングレーム
中間C+
(前走時) 3/28調教◯ 坂路では過去にほとんど追い切っていない馬だが、断トツ自己ベストでの終い12.2-12.1は目立つ。
この厩舎ではあるが、助手騎乗なら500万下では最上位評価まで与えて良いだろう――助手騎乗(馬なり)
タイキラトナンジュ ☆前走狙い馬☆
(前走時) 中間B-
指数的に、この馬自身としては3キロ減でまだまだといったパフォーマンス。
それでも昨年好走時の時計を上回っていて、これから来るこの馬の時期に向けてそこまで衰えは気にしなくても良さそう。
直線半ばあたりまでは、6~7分どころを目立つ伸び脚で迫ってきていたが、最後は他馬に脚色で見劣って7着。
上がり1~2位をマークできるようなタイプでもなく、 4コーナー10番手で外を回る形になったのが痛い。
レディードリー
(前々走時) 伸びあがるようなスタートで序盤最後方から。
直線でも、前が壁になって抑えたり、狭くなって切り替えたりとまともに追えなかった。それで、上がり33.5秒、0.7秒差9着なら悲観する内容ではないか。
また次走は人気薄だろうし、2~3着で狙える人気に落ち着いてくれるのなら、引き続きこの鞍上だとしてもむしろありがたい今回の敗戦。
出来れば外枠で狙いたい。
【東京9R】
イチダイ ☆前走狙い馬☆
(前走時) 長期休養明け、明らかに距離が足りない条件、大幅馬体増と3重苦でも、終始手応え良く追走し2着。
スローな流れのなか、上がりは32.9秒(3位)をマーク。
反動さえ出なければ、次走は更にパフォーマンスを上げてくること濃厚だが、人気もするだろう。
4/25調教◯ 早い時間帯の、前日に高速馬場へと変貌した美浦坂路とはいえ、自己ベスト更新、12.5-12.3の加速ラップフィニッシュは、この馬の時計としては初めて好時計と呼べるもの(これまで坂路では軽く流す程度)。
助手騎乗なら好調必至――助手騎乗(直線仕掛け)
【東京10R】
テーオージーニアス ☆次走注目馬☆
5/2調教はこの馬にしては、秀逸というほどでもないが、9時近くにこの日ではレアなラスト12.5-12.3の加速ラップはさすが。
助手騎乗なら、引き続きクラス上位か※騎乗者不明
(前走時)最後の最後に交わされて馬券外。
4コーナー~直線にかけてインで前が壁になっており、この馬の全力は出し切れていない。
その中で、この競馬だからやはりクラス上位の力は明白。悲観する必要なし。
少しでも人気が落ち着くなら次走は狙い目。
(前々走時) 中間A※4/4CW
3/28調教◯ 早い時間帯で、この馬としては大したことのない時計、ラップ。
一応加速ラップではあるが、間隔が詰まって軽めの調整ということかもしれないが、注意――助手騎乗(馬なり)
(3走前時) ☆次走注目馬☆
中団から外に持ち出して、他馬とは違う伸び脚で勝利。
逃げ残った2着馬と馬体を並べた時点で、鞍上も勝ちを確信してラスト50mは流して余裕綽々の1馬身1/4差だった。
目一杯のレースでの指数でないことも踏まえると、当然次走も昇級初戦から期待できる。今回のような調教で、状態が伴っていれば連勝視野。
3/13調教◯ 早い時間帯だが、自己ベストを更新する自身初の50秒台。
前走とは違い、その分ラストは12.0-12.3と目立って良いわけではないが、助手騎乗なら十分好調が窺える。
あとは強さで判断――助手騎乗(馬なり)
ワンダーアマービレ ☆前走狙い馬☆
5/30調教◯ 今の馬場で早い時間帯でのもの。
それでいて、この馬としては全体時計が遅いが、12.4-12.1という加速ラップでのこの時計はまずまず。
助手騎乗(軽め)とかなら、勝ってさらに上昇している可能性もあって要警戒――助手騎乗
(前走時) 3~4列目から、直線では前が壁になってワンテンポ遅れての外に持ち出しての追い出し。
先に抜け出した2着馬との差は残り1Fでも3馬身ほどあったが、持ち前の伸び脚で大外を追い込んでこちらもぎりっぎりハナ差V。
ドリュウ ☆前走狙い馬☆
(前走時) 前走と同タイムで走るも、今日は前半が遅すぎて・・・。
同斤量だったグロワールシチーに及ばなかったのはいただけない。
ただ、この馬の場合、締まったハイレベル戦のほうがいいし、もともとこの騎手ではほとんど差し損ねている状況。
ペースが上がって、乗り替わりでもあればあっさりパフォーマンスを上昇させるだろうし、さして気にする必要はない4着 ☆次走注目馬☆
(前々走時) こちらも3着馬グロワールシチー同様に、昇級初戦で十分健闘の部類。
2頭揃って準オープン突破級の指数をマーク。
そのグロワールシチーとは今回1キロ差があって、こちらのほうが内容的に上といえる。
脚質的にも今日は苦しく、強い内容といってもいい。
進路を探しながら、1400m(良)で1分24秒台でよく走った。
4/17調教◯ いつもながらの好時計といったこの馬としては普通の内容だが、横比較と決して速いわけではない今の馬場を加味するともしかするとかなり良い出来かもしれない。
特に、助手騎乗でなら終い12.2-12.3はかなり優秀――助手騎乗
グロワールシチー
(前走時) この馬はハンデ戦でなければこんなものだろう。
決着レベル次第だったところ、低レベル戦になってくれて幸いだった印象。
(前々走時) 昇級初戦での健闘。
今日はハンデ戦の54キロもあったが、それでもダート戻り後4戦連続で右肩上がりの指数パフォーマンスで来ている。
定量戦でも若干の期待はかけられる。
レースぶりは、スムーズに運んでのもので特になし。
3/20調教◯ 時計の出る今の馬場の早い時間帯だが、50秒台前半で11.8-12.2の終いなら、1600万下では優秀。
助手騎乗なら、連勝まで。※未確認※
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【東京11R】
インディチャンプ
中間B(助手騎乗馬なり5/16,同1F追う5/29最終追い切りを再評価)
5/22調教◯ 時計の出る今の馬場では、オープン馬にとっては11.9-12.2フィニッシュ自体はそこまで目立つものではないかもしれないが、9時近い時間帯でのもの。
助手騎乗(軽め)なら好調だろう――ジョッキー騎乗
(前々走時) 1/30調教◯ ここ最近では非常に時計の出る馬場だが、自己ベスト更新で終いも24秒台前半。
助手騎乗なら好評価――助手騎乗
(3走前時) 12/12調教◯ 減速ラップではあるが終い24.3はこの日では上位。
助手騎乗なら本命まで――助手騎乗。
フィアーノロマーノ
中間B(1本1本単体ではそこまでの評価は与えられないものの、5/16,22,29と3週連続での好時計を見れば好調は明白)
5/22調教◯ 今週の馬場では、この馬としては速くないか。
それでも他馬比較で、全て加速ラップで14.1-13.4-12.2-11.8(51.5秒)を見てしまうと、どうしても目が止まってしまう――ジョッキー騎乗(G前追う)
5/16調教◎ 前走時と同タイムの自己ベストタイ。
12.2-11.7という抜群ラップ。
前走と違い、6時台の速い時間帯でのものなので、ジョッキー騎乗なら完全に前走時のほうが上となるが、果たして――ジョッキー騎乗(一杯)
(前走時) 3/20調教◎ 「また、すんごい時計出してきたな」という。
時計の出るこの日の馬場を差し引いても、9時台に11.9-11.5は驚愕レベルで、久しぶりに見た23秒4。
助手騎乗ならG1級ということになってしまう程の時計で、その調教内容、各紙の強さ判定、評価も楽しみな存在――ジョッキー騎乗
(前々走時) 12/25調教◯ 全体時計は手控えているが、終いの11.8は2週連続で出色の終い。
助手騎乗なら相当だろう。
(3走前時) 11/21調教◯ この全体時計で終い12.3-12.1の加速ラップはこの日では目立つ。
助手騎乗なら本命級――ジョッキー騎乗。
サングレーザー
5/26調教◯ 前走時のベストに次ぐ自身2番目の時計をマーク。
早い時間帯だが、この日の1番時計をマーク。
助手騎乗なら、ラップ的にもまあまあ――助手騎乗(一杯)
(前走時) 3/27調教◯ 自己ベスト更新。
ラストもそこまで止まっていない。
モズアスコット
5/29調教◎ 自己ベストを大きく更新する49秒6はこの日の2番時計。
時計の出る馬場の早い時間帯でのもので、恐らくジョッキー騎乗だろうが、12.0-11.7も含め非常に優秀。
助手騎乗の期待も込めて◎だが、果たして・・・――ジョッキー騎乗
5/16調教◯ いつもながらの好時計で、12.4-11.8と終いのラップが自身最高レベル。
馬場によるものかもしれないが、助手騎乗ならかなり好調だろう――ジョッキー騎乗(馬なり)
(前走時) 4/11調教◯ 全体時計は速くないが、これは前日もタフだった今の馬場状態によるところか。
終い12.3-12.1はこの馬としてもA級のもので、助手騎乗とこの日の馬場次第ではかなりの好状態か――助手騎乗
(3走前時) 11/14調教◯ いつも通りの12.1-12.0の好ラップ。
グァンチャーレ ☆前走狙い馬☆
5/29調教◯ 51.5秒、12.4-11.8で好内容。
助手騎乗なら、高いレベルで来ている――ジョッキー騎乗
(前走時) レースは、スローの前残り。
評価はそれほど上がるものではないし、結局この馬が1分32秒8で駆け抜け、それで2着できる決着タイムだったというところに、最大の好走ポイントがあった一戦。
強いていうなら、行ききった鞍上がナイスだった。
4/17調教◎ ここにきての自己ベスト更新。
理想的な12.9-12.2-12.1のラップでもあり、助手騎乗なら秀逸と認めざるを得ないだろう――助手騎乗
4/3調教○ 自身2位の時計で悪くはない。
終い12.3-12.3も。助手騎乗(軽め)ならかなりの好状態――助手騎乗
(3走前時) 1/2調教◯ 早い時間帯でのものではあるが、助手騎乗(馬なり)で終い12.7-12.3の加速ラップなら好調子必至の時計だろう。
この日の終いとしてもかなり優秀。
12/26調教◯ 自身2番目の時計で、ラストも11.9-12.0の抜群の内容。
さすが冬馬といった感じで、助手騎乗なら迷わず本命級。
ロジクライ ☆前走狙い馬☆
5/29調教◯ 7時台にこの馬としてはいつもの全体時計、いつもの終いといった内容。
ちなみに、この全体時計でラスト2F目が12秒台、代わりに12.2-12.3と減速幅が小さいというのは、軽めに折り合いに専念した調整を意識してのものとみられる。
助手騎乗で、軽めなら好状態だろうが、もしこれで強めに追っているようだと疑問も――ジョッキー騎乗
5/22調教◯ 終い11.6-12.3でまとめての50.2秒。
助手騎乗なら、自身最高レベルの内容――ジョッキー騎乗(一杯)
(前走時) 調教内容に関しては、最終追い切りは今回は小林徹騎手騎乗による綺麗な加速ラップ仕上げ。
レース当日も含め騎乗者こそ違うが、富士S時をみてもこのパターンで好調というのが本当のところか。
すなわち、いつも全体時計ばかりが目立つが、「ジョッキー騎乗でそこそこな時計で、終いまで加速ラップ」のほうがよっぽど好調時、ということだろう。
5/8調教◯ この馬としては、いつになく折り合いの効いた好内容。
7時台に併せた(?)リナーテ同様の好タイムで、12.1-11.9フィニッシュという内容。
ちょうど昨年の富士S快勝時と似たようなラップ(あの時は、レース当日の鞍上のこともあったが)。
全体時計が遅いだけに不安もあるが、そんな感じ。
助手騎乗なら――ジョッキー騎乗
ケイアイノーテック
5/29調教◯ 自身2番目の時計で、終いも12.2-12.0となかなか。
これで助手騎乗なら、G2好勝負圏――ジョッキー騎乗
【東京12R】
イベリア
5/17調教◯ 金曜の早い時間帯だが、自身2番目の時計でこの日の一番時計。
終い12.4-12.4も上々で、助手騎乗によるものならこの馬としては5走前(11/28追い切り)時よりは良さそうで、このクラスでもやれそう。
前走は後方になり過ぎた――助手騎乗(馬なり)
(5走前時) 11/28調教◯ 3歳でこの全体時計、終い12.4-12.3なら良好で近2走同様に好状態だろう。
これで助手騎乗なら高い評価与えられる――助手騎乗。
エングローサー
(前走時) 中間B+で悪くなかったのだが、あのスズカゴーディーですら、超異例の2番手で進めて、上がりは4位に甘くなっての2着死守の競馬をした前残りレースで、4コーナー10番手では仕方ない。
大崩れしなかっただけ大したもの。
(前々走時) 中間A- 鞍上は関西牡馬騎乗時率は突出しているわけではないものの単回400超複回プラスと優秀。
産駒もトータルでもほぼ単回複回ともプラスで、牡馬は勝率37%、単回400超、複回130超、とこちらも優秀。
結果的に、差し遅れての4着。
上がり最速マークは前走と変わらずでも、前走がレース上がり37秒台に対して今回は36秒台。
この展開では前走同様に12番手からのこの馬には厳しかった。
(3走前時) 中間A。勝負。
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中間追い切り評価
(最終追い切り評価は含まず。主にコース追い調教タイムからS>A>B>C>D)
【東京1R】
- ジーナアイリス 中間B(5/23坂路助手騎乗直仕掛け、自己ベスト更新ということで再評価)
【東京4R】
- セントレオナード 中間C+
【東京8R】
- キングドンドルマ 中間B
- アングレーム 中間C+
【東京11R】
- インディチャンプ 中間B(助手騎乗馬なり5/16,同1F追う5/29最終追い切りを再評価)
- フィアーノロマーノ 中間B(1本1本単体ではそこまでの評価は与えられないものの、5/16,22,29と3週連続での好時計を見れば好調は明白)
- ペルシアンナイト 中間C
- アーモンドアイ 中間D+(決して悪いことはないが、この馬の“本領”発揮の時計はこんなものではない。十分良い時計はあるので順序的に4番手の評価を与えるも、その採点自体は控えめにする。「こんなもんじゃない」その敬意を表して
- ダノンプレミアム 中間D+(同上。こちらも今の馬場を考えれば「こんなもんじゃない」)

今週のレースはこちら
6/2(日)阪神競馬(調教注目馬)
6/1(土)阪神競馬(調教注目馬)
6/1(土)東京競馬(調教注目馬)
鳴尾記念2019 予想
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