競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と調教注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、追い切り評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【セントウルステークス 2019 レース結果・回顧】タワーオブロンドンの突き抜け方が強烈だったもう一つの理由

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――一つは言うまでもなく、タワーオブロンドン自身が非常に強かったこと。
 
目次

 

セントウルS2019 予想 

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 9/8(日)セントウルS含む、阪神競馬の調教注目馬はこちら

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セントウルステークス2019 レース結果

 

着順 馬名 タイム 上3F
1 タワーオブロンドン 1:06.7 33.2
2 ファンタジスト 1:07.2 34.0
3 イベリス 1:07.3 34.0
4 ペイシャフェリシタ 1:07.3 34.0
5 キングハート 1:07.6 34.1

 

ホネ的! レース回顧/レース分析 セントウルS2019 

 
9/8セントウルS  ×不的中
 
レース全体の振り返り
  
非常に速い馬場で、従来の記録をコンマ4秒更新する1分6秒7のコースレコードを記録
 
 
当日は、9R瀬戸内海特別(古馬2勝クラス)で、2017年イスラボニータが記録した1分19秒5(良)をコンマ2秒上回る1分19秒5が出ており、時計ひとつは確実に速い
 
 
逃げたマテラスカイ、2番手ラブカンプーで、最後は10.8 - 10.8 - 11.3 - 11.6となっての消耗戦を演出
 
 
ただし、今の馬場を加味すれば、前半3F(33.0秒)はおろか1000m(55.1秒)通過ですら全く速くなく(というかむしろこのメンバーにしてはペースが上がり切らなかった印象)、ラスト2F11.3 - 11.6を除けば特筆すべきところのないラップ
 
 

 

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セントウルS 2019 予想と結果  

 

予想➡➡➡アンヴァル

結果➡➡➡13

やはりこの馬場で、スタートで後手を踏んでしまうと苦しい。

それが無くとも、この6.4秒差13着大敗は他に理由があって、戦歴的には消して考えるべきレースなのだろうが。 

 

 

予想➡➡➡◯ペイシャフェリシタ

結果➡➡➡4着

鞍上も言っていた通り、直線で追えないシーンがあっての痛恨の4着で、手応え的には3着馬は当然交わせていていいものがった。

その意味では前にいたマテラスカイが頑張ってくれるようだったら、タワーオブロンドン→マテラスカイ→ペイシャフェリシタで決まっていたかもしれないレースでもあった。

高速で前にいないと厳しい馬場で、この日の1番枠も含めかなり好条件が揃っての人気薄だっただけに少し残念なところ。

 

 

予想➡➡➡▲タワーオブロンドン

結果➡➡➡1

まず、1分6秒7の驚愕のレコードに関しては先にも記した通り、時計ひとつ分割り引いたほうがよさそうだが、あのラスト手綱を抑える余裕しゃくしゃくの競馬を見ると、この馬の場合はその馬場恩恵を差し引いても1分7秒台前半は確実なパフォーマンスだっただろう。

そして、前半1000mを55.1秒で通過する平均的な(この日の馬場を考えると少し凡戦様相の)ラップから、11.3-11.6と残り1Fで僅か0.3秒減速のレースラップにとどめ超高速決着に仕立て上げた大きな要因も、この馬自身がラスト1Fで先頭に立ってからのパフォーマンスによるものであることは紛れもない事実。

レースぶりからの特注ポイントは、前走稍重のキーンランドCまでに見せていた行きっぷりの悪さからすると、見違えるほどの道中の手応えが良くなっていることがまず目立っていた。

間違いなく、時計の出る硬い馬場がめっぽう合うということで、少しでも渋ると持ち味が生きないのだろう。

 

 

予想➡➡➡☆イベリス

結果➡➡➡3

ミスターメロディに寄られて直線前半で少し苦しくなりながらの3着で、古馬スプリント重賞初挑戦で、それもセントウルSでの健闘だから素直に褒めていいだろう。

やはり、特段凡戦でもないアーリントンCを牝馬で制した、ベルカントの下というキャラクターの持ち主だけのことはある。

ただ、52キロで、突き離された2着以下は実質普通の馬場の年なら推定1分7秒台後半程度とみられるレースで、5着キングハート、6着ダイメイプリンセスというやや疑問も残る上位入線馬の顔ぶれ。

レース単体での純粋な評価としては上げすぎないほうがいいというのが結論で、それ以上の今後の成長やバックボーンなどの目に見えない部分と、期待値をこめての準G1級評価としておきたい。

 

 

△ミスターメロディ(8着)は、やはり右回りでは信用置けない。

恐らく、58キロとこの厩舎の叩き台出走で、次走何事もなかったかのようにG1仕様に状態を上昇させて出てくるので(それが叶わなければ、大舞台には使って来ず回避するだろう)その点については何の心配もいらないだろうが、鞍上も含めトラウマと言ってもいいこの右回りだとササッてしまう弱点はかなりの足枷。

 

2着ファンタジストは、「ビンタをくれてでも・・・」と師が言った(とか言わないとか)との気合の入れようで、見事に前走北九州記念とは打って変わっての3番手確保の競馬で好走。

とにかくその試行錯誤祝結実!、という競馬で、この日の超速馬場で好位付け成功がさらにプラスになった印象。

 

5着キングハートは、消耗戦寄りラップに適性があったように流れは合ったはずだが、それ以上に状態が良かったこともあってということになりそう。

仮に今回の調教内容を、助手騎乗で繰り出してくるようなら、展開さえ合えばG1善戦まであっていい。

 

 

レース全般、ただただ強かったタワーオブロンドンに対し、2着以下勢は若干このレースとしての平均点すら下回っていた印象が拭えず、G1で上位争いすべき馬のラインはタワーオブロンドンと2着ファンタジストのちょうど中間あたりにあったように思う。

その遠因としては、力を出し切れなかった馬をつくったマテラスカイと(自らも含めた)ミスターメロディによるところが大きい。

 

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