競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と調教注目馬まとめ&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、追い切り評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

稍重でも止まり過ぎた上位勢? 4/27(土) 青葉賞2019 レース結果と回顧

 
 
――今年はラスト3Fから加速の瞬発戦にもかかわらず、ラスト2F→1Fで1.1秒も減速している点がポイント。
いくら稍重とはいえ、少し止まり過ぎな印象。

 

 ホネ的! レース回顧 青葉賞2019

 
 
4/27青葉賞 ○的中
 
 
当日は朝にはあがるとみられていた雨が、小雨ながらに降り続き、雨中のレースとなった。
馬場状態は稍重。
 
ただ、先週までの元々がかなりの高速馬場だったことから極端に遅い決着とはならず。
勝ちタイム2分25秒0は、良の2014~2015年あたりなんかよりは1秒半以上速い。
 
 
それらの年と比較すると、前半が約1秒半ほど速く、ちょうど前後半の1000mをほぼ反転させたようなラップ構成。
 
そんな中、向こう正面では4番手ランフォザローゼスと5番手以下の差が大きく開く展開となっていて、先行4頭以外は実質スローでの追走だったといえるか。
 
ただ、前後半5Fの間の400mが今年は流れていて、そのぶんラスト1F12.9秒とこのレースとしては非常にかかっていて、ラストはかなり消耗していたといえる。
 
 
が、しかし、レースレベルは指数面からはかなり低く出ている。
これは、序文にも書いた通り、ラスト4Fの持久戦でなく3Fでの瞬発戦であるにもかかわらず、終い11.6-11.8-12.9と止まり過ぎていることによるものとみられる。
 
9R秩父特別のラップ構成などを見ても、この可能性は拭えない。
つまるところ、今の馬場では、稍重で2分25秒0でも遅すぎたという可能性もあって、
勝ち馬含め先々であまり期待をかけ過ぎるのも酷か。
 

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予想と結果

 
予想➡➡➡◎サトノラディウス
結果➡➡➡5
大外枠から脚を使って序盤に出していっても、この流れでは中団が精一杯。
直線でも、逃げ・イン伸び決着を、外を通す競馬でジリジリと伸びて5着。
 
未完成な部分も残しているが、やはり“脚が遅い馬”ということになるだろうか。
 
完成したとしても、その特性までは変わらなそうで、やはり北海道の長距離戦などが狙いとなってきそうなこの先。
 

予想➡➡➡◯ピースワンパラディ
結果➡➡➡3着
先行4頭の集団からは離れた6、7番手あたりのインで直線に向くと、そのまま内を伸び続けて最後は4着以下を1馬身以上突き放して3着。
 
直線半ばではむしろ飲み込まれて、4着以下に沈んでいくかにも見えていたくらいだったが、今日は一瞬のキレよりも息の長い脚を見せていた。
 
これまでの伸び脚とはまた違った質の末脚で、3戦連続、しかも重賞初挑戦、キレ味タイプには酷な雨中の競馬で、3着を外さなかった点はかなり優秀。
 
恐らく良馬場ならもっとやれていたはずで、実際、前走の超ハイパフォーマンス500万下圧勝時指数から、今日は若干下げていた。
 
良馬場での評価としては、“並の重賞級”を越えてきたかもしれない。☆次走注目馬☆
 
 
予想➡➡➡▲リオンリオン
結果➡➡➡1着
切れないこの馬にとっては、やはり内枠から楽に逃げられたこと、やや渋って切れモノたちのキレ味を削いでくれたこと、結果低指数決着に止まってくれたことなど、かなり恩恵があったように思う。
 
メドウラーク、ダノンディスタンスという兄弟からも、またルーラーシップ産駒でもあることからも、やはり上級のキレ味勝負となる重賞戦線では苦しいだろう。
 
その意味では、ここで賞金加算をできたことはかなりラッキーだったのでは。
 
古馬になってからは、ひょっとすると条件クラスで足踏みしたままで終わってしまうかもしれないが。
 

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ランフォザローゼスには好走されてしまったが 、やっぱり“ハイレベル青葉賞の2着”とは言えない様相の中での2着。
その指数レベルを見てホッとした次第。
 
キンカメ×サンデーというところも相まって、この馬も稍重馬場も良かったかもしれない。
(鞍上のレース後談話とは真逆の見解だが、「この馬自身が全力パフォーマンスを発揮することと、他馬のパフォーマンス含めた相対的な結果(着順)」では話が別)
なにせこれまで上り最速は1度もない馬なのだから。
 
そして、それを見越して、勝ち馬以外では最も高い位置取り、掲示板組では唯一の先行グループ4頭に加わって運ぶという鞍上の好判断もあった。
 
それで、リオンリオンを捉えられなかったことには、相変わらずの物足りなさを覚える。
 
 
一方、好評価は目立ちすぎてバレバレだが4着キタサンバルカン
 
差し届かない競馬が続くが、この差し届きにくい展開を大外、4コーナー14番手から上がり34.6秒の末脚を繰り出して4着まで伸び続けるのだから素晴らしい(上がり2位は35.2秒/レース上がりは36.3秒)。
 
ルーラーシップ産駒だが、上がり3Fの速さ(一瞬のキレだけでなく、それを持続させるディープ産駒のような、上がり3Fトータルの脚の速さ)には文句のつけようがない。もしかして、本当はディープ産駒?(笑) 
 
常に展開は選ぶタイプだが、ずっと重賞で楽しみ持ち続けられる存在。☆次走注目馬☆
 
 
馬券は、○▲のワイドが3番人気ー5番人気の組み合わせでもソコソコついていたので、押さえに買ってなんとかプラス的中で終えることが出来た。
予想編にも書いた通り、カタチ上はこれで3年連続的中という結果になっていて、どうやら相性のいいレースらしい。
1か月後の同じ舞台の「本番」はあんなに相性が悪いのに、不思議。。。(°_°)
 
 
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