競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と調教注目馬まとめ&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、追い切り評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

ポイントは55キロ以下勢の活躍⁈ 4/29(月) 新潟大賞典2019 レース結果と回顧

 
 
――やっぱり、何度経験しても久しぶりに見ると新潟の直線のラストは止まって見えますよね〜。
映像の角度もあるんですけどね。

 

 ホネ的! レース回顧 新潟大賞典2019

 
 
4/29新潟大賞典 ×不的中
 
レースの上がりが33.7秒と過去10年で2番目に早い瞬発戦。
 
過去最速(上がり33.1秒)だった昨年ほどの究極の上がり勝負ではないものの、その昨年とは前半の流れが違い、前半が1秒以上速い展開。
 
その中を、4コーナー8番手から馬場の真ん中を突き抜けたメールドグラースがV。
 
2〜3着には、このラップでも例年と比較して低指数に終わったことに便乗するような形で、勝ち馬の内から伸びた 4コーナー最後方組のミッキースワロー、ロシュフォールが32秒台の脚で迫って入った。
 
予想編に書いた、
※上記「中団から前がウィニングポジション」が崩れている(後方からの差しが決まっている)年は、だいたい①低レベルで前が失速し過ぎている(14年など)  ②前半が流れている(11年など)  ③良ではないのどれか
の①に当てはまっている可能性が高い、どちらかというとレベルの低い年の決着となった。
 
また、それを裏付けるように、不振の55キロ以下の上位入線も目立った。
 
これだけハンデ上位勢(56キロ以上組)が掲示板に載ってこないのも近年では珍しい、異例の決着だ。
 
こうなってくると、ハンデキャッパーがよほどミスったか、奇跡的にハンデ56キロ以上勢8頭ほどがこぞってレース中に不利を受けたり、実は酷い不調だったりということがない限り、やはり実績馬たちが不甲斐なさ過ぎたという印象は拭いきれないか。
 

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予想と結果

 
予想➡➡➡◎エアアンセム
結果➡➡➡7
直線半ばでは先頭に躍り出ようかという見せ場もあったが、何せ上がりが速過ぎて……。
自身のパフォーマンスも下げて敗退。
 
この馬も含めて、先行勢が崩れすぎたことが凡戦に拍車をかけたことからも、その象徴的な一頭となってしまった。
 

予想➡➡➡◯ブラックスピネル
結果➡➡➡5着
逃げて最後まで見せ場十分に5着。
 
ただ、◎同様この馬があのペースで逃げて、3着にも入れなかった点が、レース全体のレベルを引き下げたことにも繋がっていて、内容としては薄い。
 
さすがに、パフォーマンスが落ちてきている印象。
 
ただ、この馬の逃げでよく起こる、スローの前崩れ(ゆるく逃げ過ぎて瞬発戦を招き、逃げた自身以上に2、3番手が崩れるパターン)が起こっていたのも事実で、もう少し平均的なペースで運んだ時にはまだ怖さはある。
 
前残り馬場と、鞍上の手腕次第。
 

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▲アストラエンブレムは、後方で溜めないと上がり勝負ではキツく、“スローの前崩れ”にどハマりした格好。年齢を重ねて、マイル寄りにシフトしてきている可能性も高い。
 
また、☆サンデーウィザードは終始力み通しでここはガス抜きの一戦だったか。
 
3着馬△ロシュフォール含め、上位勢は自身の上がりが33秒を切ってくるような展開になったことが向いたクチだが、その中で△メールドグラースだけは異なる。
 
これまで使ってきた上がりからも、キレ負けと先手必勝の微妙なラインにいた一頭で、
それを、鞍上が絶妙な位置取り、直線での進路取りでエスコート。
「D.レーンやるな」という……。
 
そして、その位置取りなどを含め、まさにこのレースを勝つべくして勝つ競馬ぶりだったように思う。
(ちなみに、メールドグラースは予想記事編に記した「過去に勝っている馬たちを見ていくと、大体この馬とどっこいどっこい、似たような末脚を使っての好走歴がある」と評したエアアンセムに、かなり近い水準の末脚レベルだった)
 
 
あとは、新潟の直線勝負らしく、上がり最速をマークした3着ロシュフォールらも同様に、「最後は同じ脚色に・・・」状態となっていたゴール前。
 
その他のほとんどの馬も50歩100歩だった中で、左回りで内にもたれながら見せたクリノヤマトノオーのラストの伸びは目立った。
 
先々はハンデ重賞なら1つや2つ勝ち負けを演じてきてもおかしくないか。☆次走注目馬☆
 

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予想全体としては、「後方の差し勢に注目が集まり、実は前に妙味ありのレース」という側面から、1番人気ロシュフォールをはじめミッキースワローなどの上位人気勢が勝ち切るシーンは少ないと踏んだ今回。
 
割と、意気込んで迎えたレースだったのだが……。
 
◎候補の一頭だったメールドグラースを中心視出来なかったことが、最大の敗因となってしまった。
 
その(今ひとつ評価が上がらなかった)大きな理由が「54キロ」だったわけだが、タイトルにもある通り、55キロ以下勢が活躍し過ぎた異質な年だったとも言えるし、この馬が勝ち切ったことに関しては、もう一度言うと「D.レーンやるな」という。。。
 
 
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