競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と調教注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、追い切り評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【新潟記念 2019 予想】過去のレース傾向分析&各馬評価まとめ / 想定外の良でも中間の上昇を信じて……

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――いやー、参った。

けど、ニアリーなところにいた“旅行のホネ”さんは、ガッツポーズの土曜の好天だったんですけどね(笑) まあ、良し。

 

目次

 

新潟記念含む、9/1新潟競馬の追いきり、前走レース内容メモはこちら

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⬇今週の重賞予想はこちら⬇

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⬇その他今週の【特別編・調教注目馬】こちら⬇

8/31(土) 札幌競馬 (G3 札幌2歳S + 特別レース) 追い切り・前走レース内容メモ

8/31(土) 新潟競馬 (特別レース) 追い切り・前走レース内容メモ

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【特別編・栗東 坂路調教評価】8/28(水)坂路 追い切り評価 メモ

 

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新潟記念 2019 レース概要

 

新潟記念 G3

2019年9月1日 2回新潟12日目

発走時間:15:45

新潟 芝左 外2000m

サラ系3歳以上オープン

2018年優勝 ブラストワンピース  牡3  1:57.5  池添謙一

 

新潟記念 2019 枠順

 

1 1 サトノキングダム 牡6 石橋脩
1 2 アクート 牡6 丸山
2 3 ダイワキャグニー 牡5 内田博
2 4 フランツ 牡4 戸崎圭
3 5 ジナンボー 牡4 デムーロ
3 6 カデナ 牡5 武藤
4 7 ユーキャンスマイル 牡4 岩田康
4 8 クリンチャー 牡5 田辺
5 9 レイエンダ 牡4 ルメール
5 10 カヴァル 牡4 三浦
6 11 クラウンディバイダ セ6 木幡巧
6 12 ショウナンバッハ 牡8 吉田豊
7 13 ケントオー 牡7 柴田大
7 14 サトノワルキューレ 牝4 大野
7 15 ブラックスピネル 牡6 松若
8 16 センテリュオ 牝4 北村友
8 17 ゴールドサーベラス 牡7 藤田菜
8 18 ダッシングブレイズ 牡7 横山典

 

 

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ある日突然、「あ~、今日はなんて暑いのかしら…大好きな抱っこもしたくなくなるわね」とか言い出したホネチビ。すると、1週間ほどたったある日、動画を見ていたら何やら「言うよ、言うよ」と言って、ニヤニヤしながら指差すPC画面から聞こえてきたのは……「あ~、今日はなんて暑いのかしら・・・」の一節。
!!!!(゚д゚)!
約1週間も「ふふふ、ママ、パパはこれがなんだか分かってないみたいね」と思って過ごしていたらしい。そして、「これだよ」とネタばらしする快感も覚えたらしい(笑)恐るべし、年少さん。。。

 

新潟記念 2019 過去のレース傾向 

 

傾向的には、手元にある資料を見る限り、

  

 

コース、レースともにほぼほぼ瞬発戦になる傾向のキレ勝負のハンデG3

該当馬➡➡➡瞬発戦適性豊富なのは、カヴァル、ダッシングブレイズ、サトノキングダム、アクート、ブラックスピネル、クラウンディバイダ、レイエンダ、ダイワキャグニーあたりか

 

 

軸は3~4枠からが鉄則とも言うべきレースで、近10年の複勝率は3枠38.9%/4枠31.6%。複回値は3枠207/4枠201と、いずれも1位、2位の成績 

該当馬➡➡➡ジナンボー、カデナ、ユーキャンスマイル、クリンチャー

 

 

ハンデ戦で斤量増馬には注目だが、前走2~5着で斤量増は高好走率なのだが、それ以外つまり前走1着と6着以外で前走以上に斤量を課された馬というのは心許ない成績となっている

該当馬➡➡➡カデナ(前2着1キロ増)

  

 

といった感じ。

 

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レース傾向分析 考察&まとめ 

 

9割方瞬発戦になるのは、このコースの特性として周知の事実といった感のあるレース。

ただ、新潟大賞典もそうだが、だからといって上がり3F1~3位が過去の上位馬を毎年独占しているかというとそんなことはなく、直線の長いこのコースだけに瞬発戦にはなるが上がり4~6位くらいの末脚を中団から使って上位にくるというパターンも結構あるため注意が必要、そんな印象も強い。

よく言う、12.0 - 11.4 - 11.2 - 12.0のようなラップで刻まれる0.6秒(ラスト4→3F区間)の急加速対応力と、11.4 - 11.2 - 12.0を足した上がり3F34.6秒部分での速さとでは意味合いが大きく違うということであり、この新潟2000m戦で求められるのは少なくとも前者であり、後者は年によってまちまちで必要になったりそうではなかったりというオプション的なもの、という傾向がある(瞬発戦対応力はあるが、上がり3Fでは速い脚が使えない先行馬が勝てるのはその最たる例)。

ちなみに、勝ち馬選びに関しては、最重要ポイントの瞬発戦実績という観点で、ここまでの戦績で「瞬発戦での連対歴が複数回あって、かつ瞬発戦以外の連対実績が突出して多くない(例. 連対歴7回の内、瞬発戦6平坦戦1消耗戦0や瞬発戦3平坦戦4消耗戦0ならOK。瞬発戦2平坦戦5消耗戦0はNG)」タイプが良く、上記1つ目の項目でピックアップした馬も全てこれらを満たした瞬発馬となっている。


また、その他に目立つ傾向があるのが枠順傾向で、3~4枠の複勝率が異様に突出したレースとなっている。

加えて、上記の通り複勝率トップ3枠→2位4枠の順に、複回値でみてもなっていることから、たまたま人気馬が3~4枠に入って稼いだだけというわけではないことは明白な状況。

ただ、この手の枠番傾向(しかも、今回みたいに中途半端に中枠が活躍みたいな)は理屈で説明するのは難しく、顕著な傾向といえど「人気の盲点になりがちだし、迷ったら買っておけ。注目馬がその枠に入ったら倍プッシュOK」くらいに考えていておいたほうがいいか。


ハンデ戦ということで、その斤量設定観点からも1つ。

毎度のごとく、ハンデ戦=斤量増馬という構図には変わらず注目ではあるが、前走を勝って斤量増で参戦してきた馬よりも、前走2~5着でもハンデキャッパーが斤量を課した組に分があるという傾向が、割とハッキリしているレース。

手元にある近17年の集計では、前走1着馬で今回斤量増(2-1-0-15)に対し、前走2~5着で今回斤量増(2-2-3-5)となっている(ちなみに、前走6着以下で今回斤量増は好走0)。

 

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予想印は!?ホネ的注目馬!各馬評価まとめ

 

◎カヴァル

瞬発戦適性の高い馬の中から、1週前時点での行きっぷりの良さや、社台C白老F生産でありながらこの中間ノーザンF天栄調整を挟んでの参戦など、不気味さ満載の臨戦過程となっているこの馬に注目した。

 

 

3連勝で妙味は薄いかもしれないが、その3連勝を飾った前走指数は57キロを思えば、今回頭まであって何ら不思議ない水準。

当初、まとまった雨による渋った馬場での瞬発戦適性観点で目をつけていた馬で、良馬場濃厚という点については想定外だが、枠も内過ぎず外寄りの偶数枠を引いたので狙う。

 

◯ブラックスピネル

前受けの瞬発戦はベストで、春の新潟大賞典でも5着。

その新潟大賞典はレースレベルが微妙とはいえ、流石に逃げた自身がペースを落とし過ぎたためであり、乗り替わりの松若騎手がもう少ししまったペースで運べば57キロのここでも。

渋った馬場が課題と見ていたので、良でレースを迎えられそうな点は追い風で、不気味さを増した。

 

▲サトノキングダム

最内枠がどうかも、中間好調でこの条件で、良馬場で行われるなら。

 

☆アクート

◎同様に舞台適性は申し分なし。

新潟の瞬発戦では4戦して3勝3着1回と馬券を外したことはない状況で絶好のチャンスだろうが、いくら稽古駆けしないとはいえ中間目立たずで、この内枠で4番手にとどめる。

 

以下、△レイエンダは渋った馬場想定なら、対抗◯までと考えていた一頭だが、ソフトな馬場ではないことから5〜6番手評価に。

ルメール騎手への手戻りでパフォーマンスUPは見込めるとはいえ、それでも良で単勝3倍台とかでは過剰人気では。

 

△ダイワキャグニーは、トップハンデでも、過去に記してきた通り力はG3どころかG2レベルの馬。

そして、これも当ブログでは既出だが、前走&3走前をみても内田騎手なら怖さが増すところ。

気性面、その一点の馬だけに、軸にはしづらいが、単は買っておくべき、そんなところか。

ただ、前走OP特別組はこのレースではふるわず、近年ではショウナンバッハ(53キロ牡7)、ファントムライト(54キロ牡6)の高齢軽ハンデ2頭の3着2本しかなく、このレースへの臨戦過程という意味では微妙。

 

×ユーキャンスマイルは左回りは圧倒的にいいので、あとはこの距離不足を補うスタミナ戦かつ差し馬場になってくれてオッズとの釣り合いがとれる状況になるかだが、この中間は良い。


×カデナは人気薄なら目をつぶって今の状態の良さに賭けても良いのだが、今回はその好調(復調)がバレバレで嫌う。

単純成績集計なら、3歳春までの成績に引っ張られてここに通ずる瞬発型になってしまう馬なのだが、ここ2戦が示す通り古馬になって適性が平坦戦にあることも明確になってきている。

ラップ適性も合わず、好調で人気している状況(単勝10倍台後半〜くらいが適性?)なら、他を上にとりたいところ。


ジナンボーは単純に能力で買わない。

渋った馬場が向く、紛れる、という場合だけちょっと怖さが残るなぁと見ていたが、そうでも無くなったし、ルメールら一線級が戻ってきたここで、デムーロにはこれまで通り静かにしておいてもらえるとみる。


フランツはゲート課題と、折り合いに専念する競馬になりがちな点で、もう少しペースが流れるところで狙いたい。

 

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