競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と調教注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、追い切り評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【チャレンジカップ 2019 レース結果・回顧】悲劇......錚々たるG1級面々の豪華ジョッキーG3がまさかの大凡戦決着に

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――前半はともかく、後半のプレッシャーもまったく掛からずの逃げになってしまいましたね~。
戦犯は実は◎(ブラックスピネル)、ステイフーリッシュの、4番手勢2頭だったんじゃないかなと。
 
 
目次
 

チャレンジC 2019 予想はこちら

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チャレンジC 2019含む、11/24(日)阪神競馬の調教注目馬はこちら    

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チャレンジカップ 2019 レース結果

 

着順 馬名 タイム 上3F
 1 ロードマイウェイ 1:59.1 33.8
 2 トリオンフ 1:59.1 34.4
 3 ブレステイキング 1:59.2 34.0
 4 ハッピーグリン 1:59.3 33.8
 5 ゴーフォザサミット 1:59.3 33.8

 

 

ホネ的! レース回顧/レース分析 チャレンジカップ 2019 

 
11/30チャレンジC  ×不的中
 
レース全体のふり返り
  
 
馬場は、さすがエアレーションもシャタリングもいずれも不実施、といった感じの硬く作られた馬場で、土~日と立て続けでレコード更新される条件もみられたほど超速状態
 
 
この状況下で、近2年から約1.5秒も遅い前半1000m1分1秒2は非常に遅く、結果いくら上がりが34.4秒と速くなったとはいえ、近2年と比べて遅い1分59秒1決着の低レベルチャレンジCとなった
 
 
しかも、後半1000mラップも11.9 - 11.6 - 11.1 - 11.3 - 12.0と、ラスト3F目を迎えるまでは至って普通のペースで、総じて1400m地点(1分24秒7)まで条件戦レベルで流れたレース(というか、この日の7R2歳未勝利戦でも12.5 - 11.0 - 11.9 - 12.4 - 12.6 - 12.2 - 11.7で1分24秒3で流れていたので、条件戦どころではない“決壊”といってもいいかもしれない)
 
 

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チャレンジカップ 2019  各馬ふり返り 予想と結果

 
 
ブラックスピネル

予想➡➡➡

結果➡➡➡6着

「瞬発戦の前受け」恩恵を受けてきたこの馬にとって、瞬発戦になったのは良いのだが、結果的に4番手構えではレース上がり34.4秒の流れでこの馬には一杯一杯だったか。

「(前につけるようにとの指示があったが行けず、)結果から考えると逃げた方が良かったのかもしれませんが、何とも言えません」との鞍上スミヨン騎手のコメントの通り、スタートを決めたがノーブルマーズ、テリトーリアルやら外枠勢に先に行かれて1コーナーに入る形になってしまったことがアダとなってしまった形で6着敗退。

今日はこの馬の競馬が出来なかったので、無視していい一戦ではあるが、この決着レベルになったことも含めて折角のG獲りチャンスを、少々もったいなかったなという印象。

 

 

ノーブルマーズ

予想➡➡➡

結果➡➡➡8着

2番手から手応え良く並びかけて、先頭を窺うかに見えたが、レース上がり34.4秒になっては苦しかった印象で、34.7秒の上位陣とは明らかに見劣る脚で上がって0.4秒差の8着。

さすがに、逃げたトリオンフにあの超慎重ペースで運ばれては◎ブラックスピネル同様に、大きな足かせになって当然といった感じ。

同様に、仮にこの展開なら、この馬はトリオンフと逆の位置で直線に入ってすぐに突き離さなければならなかった。

 

 

ブレステイキング

予想➡➡➡

結果➡➡➡3着

平坦戦になるなら・・・と狙った結果、どスローからの瞬発戦決着になって、この馬としては持ち味の半分くらいしか生かせなかった感じの競馬で、初関西圏ということも加味すればまずまずな3着。

4列目あたりから、1番枠ということでインで狭いところで厳しい競馬を強いられたが、R.ムーア騎手がまず川田騎手(ノーブルマーズ)の内に進路を切り替え、さらに岩田騎手(トリオンフ)の内、つまり内ラチ沿いへと進路を取る、「出たよ、“GO(ゴーワン:剛腕)GO(ちょっとゴーイン:強引)GO(Going my way:ゴーイングマイウェイ)競馬”」を繰り出して3着争いからは一歩抜け出してゴールした。

これでレースレベルが高かったら言うことはないのだが、残念ながら凡戦ゆえこの上がり2位を評価してもまだ、“OP大将”評価までしか与えられない。

ちなみに、この馬が今日の指数と同じ指数で前走(3勝クラスレインボーS)を走ったら、おそらく掲示板にギリギリ載るか載らないか程度。

 

  

ギベオン

予想➡➡➡

結果➡➡➡9着

レース結果表だけ見たら「なんで、ギベオンこんなに負けてんの!?」という1番人気9着だが、主にテリトーリアル(最下位12着大敗)の後ろなどで全く追えず(しかもその後も狭くなって)、不運なまま何もしないで終わってのもの。

ただこの低レベルG3では、さすがに跳ね除けて5着くらいまではとも思うが、何にせよ全くこの馬を測るモノサシを得られなかった今回で、これはこの馬の戦歴からは除外していい、無かったことに、の一戦。

 

 

 

勝ち馬ロードマイウェイはこの決着レベルでしかもまさかの瞬発戦ラップと54キロ恩恵、2着トリオンフもこの低レベル決着での楽逃げ展開と馬場バイアス、と逆に今後恵まれなかった時にハイレベル決着でも戦えるのかどうか全くといって良いほど目安にもならないというこの好走となってしまっていて、ただ一言「次戦過剰人気、お疲れ様です」とだけにしたい。

他でも、“どんぐり”状態でプラスもマイナスも特段ないのだが、強いて言うならやはりゴーフォザサミットは瞬発戦ラップ向きステイフーリッシュは馬の脚も無かったとは思うがロード、ギベオンと自分より後ろから来た馬に詰まらされる(詰まるっているのか、コレ?^^;)という奇跡の騎乗によって直線めちゃくちゃだったことは一応メモっておく。

 

 

 

〜以下は敗戦の弁〜

「鳴尾記念The2nd」と称して、その2~5着馬がいずれも鞍上強化に加え、外人騎手も多数の豪華面々。

そして、エアレーション/シャタリング効果なしのスピード馬場と見越して、鳴尾記念当時の「前半1分00秒4は速くないが上がり35.3秒も速くない」ところから、どれだけ時計が速くなるかと期待して臨んだが......。

時計的にはまさかの0.5秒上回っただけ、指数的にはさらにひどく、鳴尾記念2着当時のブラックスピネル指数がこのレースの1着ロードマイウェイのはるか4馬身くらい先にいても不思議ないほどの事態に。

その意味では、三浦皇成→スミヨン騎手替わりも加味しての◎ブラックスピネルに関して、一点の後悔もないのだが......。

にしても、この鞍上メンツで、この凡戦決着予想はフツーに出来なくなくなくなくない?

100万回予想しても、私には出来ません^^;

 

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