競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と調教注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、追い切り評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【武蔵野ステークス 2019予想】過去のレース傾向分析&各馬評価まとめ / MAXパフォーマンスは既に重賞級? 血統的にも、ひと叩きの効果にも期待して素質馬に◎!

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――2戦目の剛腕内田騎手が、覚悟を決めてゴリ押しして行こうとしたらそんな必要もなく、距離延長でビックリの手応えで進出していき・・・というシナリオ。

 

目次

 

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武蔵野ステークス 2019 レース概要

 

武蔵野S G2

2019年11月9日 5回東京3日目

発走時間:15:30

東京 ダ左1600m

サラ系3歳以上オープン

2018年優勝馬:サンライズノヴァ  牡4  1:34.7  戸崎圭太

 

 

武蔵野S 2019 枠順

 

 

1 1 グルーヴィット 牡3 スミヨン
1 2 ダンツゴウユウ 牡5 北村宏
2 3 デュープロセス 牡3 ルメール
2 4 アードラー 牡5 松若
3 5 エアアルマス 牡4 川田
3 6 フェニックスマーク 牡5 吉田豊
4 7 ワンダーリーデル 牡6 横山典
4 8 ドリームキラリ 牡7 坂井
5 9 タイムフライヤー 牡4 藤岡佑
5 10 マジカルスペル 牡5 内田博
6 11 サンライズノヴァ 牡5 森泰斗
6 12 ミキノトランペット 牡5 田中勝
7 13 スウィングビート 牡4 田辺
7 14 アディラート 牡5 石橋脩
8 15 ダノンフェイス 牡6 大野
8 16 カフジテイク 牡7 福永

 

 

 

武蔵野ステークス 2019 過去のレース傾向 

 

傾向的には、手元にある資料を見る限り、

  

 

とにかく「ロベルト系内包」馬がよく走るレースで、レース質に合っている印象

該当馬➡➡➡スウィングビート、タイムフライヤー、フェニックスマーク、マジカルスペル、ワンダーリーデル

 

 

対して、「父SS系」の不振は顕著で、17年1番人気12着大敗のサンライズノヴァなど上位人気で飛んだ例にもこの父SS系が多く含まれる

該当馬➡➡➡サンライズノヴァ、タイムフライヤー、デュープロセス

 

 

「ダ重賞連対またはOP勝ち実績」が過去にあって、「前走4番人気以内」を満たす馬は人気薄でも、展開さえ向けば馬券内可能なレース(17年15番人気3着アキトクレッセントの例も該当)

該当馬➡➡➡アディラート、エアアルマス、サンライズノヴァ、デュープロセス、ワンダーリーデル

 

 

といった感じ。

 

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武蔵野ステークス 2019 レース傾向分析 考察&まとめ 

 

 

チャンピオンズCに向けてのステップレースとして、ここに参戦してくるパターンも当然多いこのG3武蔵野Sは、血統的な好不調がはっきりとしている印象の一戦。

まず、なんといっても毎年そんなに該当馬が多いわけではないのに、ほぼ途切れることなく好走馬を、しかも人気薄好走も多く輩出している5代内ロベルト持ちの馬が好相性。

該当馬が不在だった15年を覗くと、近15回中13回で馬券に絡んでいて、13年7番人気3着ベストウォーリア、15番人気5着ナイトフッド、14年12番人気4着ダノンカモン、17年8番人気2着サンライズソアなど、馬券内外問わず人気以上に走ってきているイメージがある。

その一方で、父SS系が不振なのも特徴的。

手元の近12年集計では(1-2-1-43)となっていて、近年で父SS系が好走を果たした16年、18年は渋って1分34秒台未満決着となった年で、良で通常の時計の掛かり方(1分35秒0を切らない)なら、父SS系は相当厳しいと見るべきだろう。

 

あとは、3つ目に上げた「ダ重賞連対またはOP勝ち実績」「前走4番人気以内」はそれぞれ、近17年の好走馬51頭中の8割超を輩出(前者は43頭。後者は42頭)している傾向で、狙い馬が当てはまっていない(つまり、OP未満実績しかない通用下地なしの馬、または前走時点で能力を評価されていない馬である)場合には要注意。

 

  

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武蔵野S 2019 予想印は!?ホネ的注目馬!各馬評価まとめ

 

 

◎マジカルスペル

府中マイルでの最高パフォーマンスなら、サインライズノヴァ、カフジテイクに次いで3番手といってもいいと思っているこの馬を狙う。

とにかく、5走前立夏S(東京ダ1600m)が秀逸パフォーマンスで、4歳春に56キロを背負ってあの圧勝ぶりなら、指数的にも少なくともこの舞台なら十分重賞級。

実際、1分35秒4は良での時計としては、このメンバーに入っても相当速い。

揉まれると良くないし、あのルメール騎手をして「(1400mでは)今日はハードジョブだった💦」とレース後に明かしたこともある馬だが、この並びならドリームキラリ、タイムフライヤーあたりについていって好位を取れるとみる。

休み明けのさすがに忙しすぎた1400m戦は、文字通りのひと叩きで、しかも距離延長ローテもかなり魅力の今回、ここでの急上昇に期待。

「ダ重賞連対またはOP勝ち」実績はないが、控えめに言ってもOP勝ちの実力はあるとみている馬。

また「前走4番人気以内」については大型馬の休み明け&距離不足が嫌われてのもので満たせずと理由ははっきりで、いずれもクリアこそできていないものの任期で狙うわけではない今回は必要以上に気にする必要はないだろう。 

 

 

◯ワンダーリーデル

◎は「ダ重賞連対またはOP勝ち実績」「前走4番人気以内」ともに満たさないことを全く気にせずに選んでいるので、○にはそこらあたりを大いに気にして該当馬から。

血統的にも母父がロベルト系で好走馬像には合致。

◎に比べると、MAXパフォーマンスで引けを取り、良ではちょっと足りない可能性もあり2番手としたが、ここのところグリーンチャンネルC→武蔵野Sでの好走が続いている中で、1Fの延長歓迎といった感を残してのその前走3着を評価。 

 

 

▲デュープロセス

2走前ユニコーンSは、ワイドファラオには敗れたものの勝ちに等しい内容、というか勝ち馬が「おいでおいで」をするほど余裕しゃくしゃくだったわけではないことを考えると、外を差してきたこちらのほうが素直に強い競馬。

指数レベル的にも、重馬場とはいえ同レースでのものとしては後にダートG1好戦馬たちと肩を並べるレベルであり、後続に着差をつけて勝ち負けを演じたワイドファラオ、デュープロセスの2頭は先々まで楽しみな存在と言える。

ユニコーンSで1分35秒5で走れていれば、例え当時が重での時計であっても、過去の武蔵野S好走馬たちとの比較から十分人気に答えて然るべき存在だろうし、ルメール騎手への乗り替わりも後押ししてくれるだろう。

良馬場の父SS系ということで、馬券内ギリギリ当落線上の3番手評価にとどめたが、ここで良でも連対圏を確保してくるようなら相当立派。

 

 

☆ドリームキラリ

府中1400~マイルでこの鞍上とのコンビでは、毎度59キロなどの酷量を背負っての好走で驚かされるこの馬にも、展開次第では一発の魅力も。

前走エルムSは中間一頓挫あって予定していたレースを使えずの参戦だったし、リアンヴェリテに絡まれてのハイペースでは、ベストコンディションで迎えていたとしても苦しくなって当たり前というもの。

今回は、決着時計が速くなると苦しそうだが、前半を35秒超のペースでゆったりと運べるようなら。

 

 

エアアルマス / タイムフライヤー / サンライズノヴァ

エアアルマスは、前走はほぼ追われるところなくの圧勝で「オープンは通過点」を改めて印象づけた一戦。

当然、G3に入ってもいきなり通用して不思議ない。

ただ、その前走時に唯一(無理矢理?)『左回りとか、関西圏以外での輸送競馬とか課題はあると言えばある』と指摘した部分、今回Wで当てはまっていて正直厄介。

これは、ヤラレたら諦めることとして、枠も内寄りを引いたことだし完消しで行くべきシーンか(?)

 

ロベルト持ち万々歳のレースで、一瞬飛びついてしまいたくなったタイムフライヤーは、血統的に半分不正解を抱えていてこちらもかなり悩ましい。

人気も暴落なので殊更に......な状況なのだが、渋る見込みもないので、半分不正解(父SS系)が足を引っ張って善戦までと結論付け。

前走は、非常に立派だった2走前からはかなり不甲斐ない凡走だったが、同時に馬体面を含む状態の推移と、(ダートでも)瞬発戦NGを露呈した感の一戦。

この馬のベスト条件で能力全開なら凡戦決着のシリウスS決着レベルくらいはあっさり勝ってもらわなければならない馬だが、ここに入るとやや荷が重く、瞬発戦に振れるとさらに厳しいか。

 

サンライズノヴァは、59キロ覚悟でここを使ってくる以上、叩き台は明白で去年が稍重戴冠だった父SS系なので、良見込みの今年は買わない予定(単勝以上に、相手でナメらていれる可能性があるのでそこだけ注意だが)。

前走は盛岡で吉原騎手の神騎乗炸裂でまさかの好位からのV。

2走前プロキオンSは上がり4F全てで減速の完全なる消耗戦を追い込み急で、レース上がりを1.5秒上回り4着と、健在ぶり、復調ぶりをアピールしてはいるが、調教的に型通りの良化ではなくまだまだ先を見据えてといった感じの今回だったので善戦止まり濃厚とみた。 

 

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