競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【日経賞 2020 レース回顧・結果】ミッキースワロー好内容Vでも悲願へ視界は……?

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――ともあれ、それ以前に地味にこっちも裁決レポ事案(『最後の直線コースで、ミッキースワローが外側に斜行したため、モズベッロの進路が狭くなりました)』。
真っすぐ走らせることって、そんなに難しくなったのか?
 
 
目次
 

日経賞 2020 予想 追い切り・ラップ適性考察 

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日経賞 2020 3/28(土)中山競馬の追い切り注目馬はこちら 

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日経賞 2020 レース結果

 

着順 馬名 タイム 上3F
 1 ミッキースワロー 2:32.9 35.7
 2 モズベッロ 2:33.1 35.6
 3 スティッフェリオ 2:33.1 36.1
 4 サンアップルトン 2:33.3 35.3
 5 アイスバブル 2:33.5 35.7

 

 

ホネ的! レース回顧/レース分析 日経賞 2020

 
3/28 日経賞 ×不的中
 
 
レース全体のふり返り
  
 
11.8 - 12.4 - 11.7 - 12.5と終いに0.7秒の、このレースとしてはかなり急加速の入る瞬発戦に
 
 
当日馬場はほぼ平均的な時計~ちょい掛かるくらいの馬場で、雨も降らず良で行われた
 
 
後半1000mの59.7秒は平均的、それまでの1500m1分33秒2は若干速めでレースレベルとしては悪くない
 
 
ただ、冒頭のラスト3F目3~4コーナー中間部分(12.4秒)が条件戦レベルと比較してもかなり緩んでいて、故に瞬発戦ラップとなった

 

 

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日経賞 2020  各馬ふり返り 予想と結果

 

 

記録されたラップは先述のようなものだが、実際のレース全体像はヤマカツライデンの平均ペース牽引に代わってソウルスターリングが先頭に立ち、同馬も手応えが怪しくなり後続に飲み込まれるところで一旦緩む。

そこでスティッフェリオらを筆頭にペースメーカーがガラリと変わり一気にペースアップ、11.7 - 12.5のラップを刻む流れへと変貌させ外差し決着を演出した。

 

 

アイスバブル

予想➡➡➡

結果➡➡➡5着

最後方から大外には持ち出さずに上がり3位の脚で追い上げ11番人気5着のソコソコ競馬。

外を選んだ4着サンアップルトンと同じような位置から、こちらは3分どころを通って差を詰めた。
見せかけ上は、11.8 - 12.4 - 11.7 - 12.5ラップ(瞬発戦)で不向きとなるのだが、この馬を含めたスティッフェリオ以下“第2波”勢は長~く脚を使って前との差を詰めていて、「不向きな流れ(瞬発戦)をよく跳ねのけて健闘」と思わないほうが良いかもしれない、実質適性競馬(平坦かつ好時計決着)でのそれなりパフォーマンスか。

 

 

他では、まず2着モズベッロがかなりの被害で、自身も右回りでモタれる癖を抱えながらそれを「こらえようと、こらえようと」我慢の競馬を^目論んでいたところ、典さん(ミッキースワロー)が右ムチバンバン入れて張ってくること張ってくること。

おかげでモタれることすらさせてもらえない感じで、終始張り出してくるミッキースワローに気を遣いながら2着でゴール。

間違いなくもっとやれていて良く、別定56キロで上がり2位もマークして立派な内容。

成長力やポテンシャルを甘く見過ぎていたと反省。

後ろから運んだ組は、先にも指摘したように実質平坦戦ラップを刻んで上位にきている印象で、この馬も競馬の中身としては持続力で好走した印象。

 

 

ミッキースワロー

予想➡➡➡

結果➡➡➡1着

勝ち馬▲ミッキースワローは、やはり「今ならこの距離延長大歓迎」としたように2500mで、いくぶん3~4コーナーでの進出の際の手応えが良くなっていたように映った。

ただ、再三記してきた通り、G2としてはかなり早くに先行馬が脱落したことで12.4と緩んでくれてのものだけに、今のこの馬にとってはさらに恩恵が働いている。

時計は水準以上にあるが、次G1に向けてという点では56キロでのものでもありやはり少し物足りない印象。

騎乗停止(裁決)については、相変わらずグレーゾーン感満載で、着差・手応えを見ても「その不利がなければ着順が入れ替わったとは認められない」という判断内容自体、微妙と個人的には思っている。

ただそれ(着差・手応え)よりも、実はミッキースワロー自身よりも前に、エタリオウであり、スティッフェリオでありといったところが今回の自体を誘発するかのように、外へ外へと圧をかけていたシーンがあったことも事実であり、それも降着回避の一助に水面下ではなっていたのではと邪推してみたくもなってしまうくらいなところ。

 

 

スティッフェリオ

予想➡➡➡

結果➡➡➡3着

3着◯スティッフェリオは平坦戦適性馬。

見かけ上の瞬発戦で、実質後方からまくった1〜2着馬あたりは持続力で好走しているのだが、こちらはどうか。

早めに動いていて、額面ラップ通りに近い瞬発戦競馬をして好走した印象。

その瞬発戦で好走したことは価値あり、となるのだが、一方でだから(ひと呼吸入れられたから)この距離でももったともいえる部分で、「この距離では緩んでほしい」が叶った部分も大きく、あまり評価は上げづらい。

 

 

サンアップルトン

むしろ、4着サンアップルトンのほうが、実質後方から持続ラップで好走を果たしたとはいえ評価すべき内容か。

不利のあったモズベッロのさらに外のあの大外で、自身も少なからず追えない部分も見られての上り最速、2分33秒3と持ち時計をよく詰めた印象。

2戦目の中山2200m未勝利戦◎でお世話になった馬だが、デビュー戦4着(単勝14番人気 337.9倍)も含め本当に中山でのパフォーマンスが素晴らしい。

また、中山に関してはバレバレでも、以外でも平坦戦ラップの長距離戦では重賞でもかなりいいところまでやれて良さそう。

 

 

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