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――それでいてハイレベルになっているのは、サンティーテソーロのスピード能力による前半も大きな要因。
阪神JF 2022 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 阪神JF 2022
レース全体のふり返り
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先週リバティアイランド1人気1着
が!2着12人気3着10人気。。。これは無理。。
今週は1人気信用度データと重賞戦績良好なココで攻略へ/AD
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まず朝日杯FSに関するデータご紹介
過去10年前走もマイル戦に出走していた馬が好成績。穴馬の好走もありますが、1番人気馬は【3.2.2.1】とほとんど崩れません。おそらく1番人気になるであろうダノンタッチダウンは有力、先週阪神JFを制した川田騎手は2週連続G1制覇の期待が掛かりますね。
やはりダノンタッチダウンは信頼度高
サウジRCの時のようにグラニットあたりまで要警戒か?!
そして最後にここが何をいれてくるかが重要ですね。
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◎無料予想集計8/6~12/11
12月06戦4勝+55280円
11月09戦6勝+107430円
10月11戦5勝+28100円
09月11戦7勝+21160円
08月09戦5勝+12080円
◎重賞無料公開戦績
チャンピオンズC1001%
AR共和国杯 973%
天皇賞秋 489%
秋華賞 99%
京都大賞典 333%
毎日王冠 192%
セントウルS 375%
紫苑S 281%
キーンランドC 472%
※重賞14戦9勝
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チャンピオンズカップでも3人気ジュンライトボルトから ハピまでしっかり14点でうまく網羅。
買い方よく見えてるのがココです。
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朝日杯FS2022推奨買い目
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阪神JF 2022 各馬ふり返り 予想と結果
モリアーナ
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡12着
早過ぎる(焦った?)仕掛けはまだ想定内として、直線では外の馬との接触をかましてトモを落としてジエンド。
時期尚早だった(鞍上が)、それだけ。
リバティアイランド
予想➡➡➡◯
結果➡➡➡1着
馬場差を考えると、2年前(ソダシ)、3年前(レシステンシア)の額面は確実に上回ってきたかなというところ。
まだもう一度不甲斐ない競馬をしてもらって、次から単勝狙いを真剣に考えようかと思っていたんだけどねー。
差し向きの流れ、それでいて瞬発戦ラップと、この馬にとっても良い展開ではあったが優秀V。
初戦のような特殊戦でなくとも、これだけのパフォーマンスを発揮できるのだから、もうここからはマイル超と古馬になって以降だけが嫌いどころだろう。
シンリョクカ / ドゥアイズ / ドゥーラ / ラヴェル 他
他では、やはりまず2着シンリョクカ。
リバティアイランドの優秀パフォーマンスを思うと、2馬身半差に収めたというのは非常によくやっているし、何せ1戦1勝、初輸送の関東馬、この鞍上で快挙レベル。
もっとも、初戦が11.6 - 11.0 - 11.1Vであり、この日の馬場でこの内枠であり、相手としては“妄想”は膨らませていた存在ではあったのだが。
この馬の初戦は、改めて好戦だったというところだろう。
ただ、ここからは厩舎力も含め、課題(成長力で他に追い越される)のほうが大きいと見ておくのが妥当なこの馬。
2戦目に、スムーズな競馬をしてリバティアイランドを下したラヴェルのパフォーマンスをも完全に上回ってきたのだから、この日に関してはある意味最強の競馬をしていたと言っていいのだが。
申し訳ないが、素質があるだけに転厩に期待したい一頭。
初洋芝以外となった3着ドゥアイズも頑張っている。
外枠からでもバラけた直線入口にかけて内に入れる好騎乗もあったが、その分進路を探りながらになっていた。
それは、同じローテで臨んだドゥーラ(6着)にも言えることで、こちらはさらに最後方から。
それでも、直線半ばにはまとめて面倒を見てしまうかというような伸びを示していたし、こちらは最後にその3着ドゥアイズらの後ろに入ってスムーズさを欠いていた。
11着大敗のラヴェルに関してだが、鞍上談話にもある通り、この日は最後方で前に馬を置いているにも関わらずかなり序盤に力んでしまっていた。
あれだけ、ガツガツ行かれると、最後方一気の末脚は発揮できない。
想定とは違うが、「ここで、もう“ひと箔”落として次以降で狙い」はこちらになってきた印象(当初のリバティアイランド見立て)。
まだ、世代2番手勢の中の最上位に位置していると見ておくべきだろう。
あと、ミシシッピテソーロは、前走不可解な大敗でダート向きの部分を露呈してしまったかと懸念したが、どうやらそうではなく太め残りだけだった様子。
この鞍上でこれだけやれたこともあり、やはり世代重賞級のものは有している。