競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【ユニコーンステークス 2022 レース回顧・結果】やっぱりなその強さ

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ユニコーンS 2022 レース結果

 

 

着順 馬名 タイム 上3F
 1 ペイシャエス 1:35.2 36.4
 2 セキフウ 1:35.2 35.5
 3 バトルクライ 1:35.3 35.8
 4 ヴァルツァーシャル 1:35.3 35.4
 5 タイセイディバイン 1:35.4 36.8

 

 

ホネ的! レース回顧 / レース分析 ユニコーンS 2022

 
6/19 ユニコーンS ◎的中
 
 
レース全体のふり返り
 
馬場は良馬場にしてはそこそこ時計の出る状態(±0〜-0.3秒/1000m)で、大外一気だけは苦しい(差しならインを通ってくればというところ)
 
前半58.3秒と3歳OPとしてやり過ぎなくらいハイペースで入り、それでいてレース上り36.9秒と及第点以上の時計にまとめ、消耗戦ラップ×1分35秒2の好タイム決着を演出

良馬場のユニコーンSで消耗戦というのが異例と言えば異例だが、ラスト1F12.6秒と-0.4秒減速(12.2 - 12.6)ともに悪くない数値であることから、上位勢が純然たるマイラーかどうかは抜きにしてG1級の好戦だったとみておく

 

 

 

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ユニコーンS 2022  各馬ふり返り 予想と結果

 

 

 

ペイシャエス

予想➡➡➡

結果➡➡➡1着

タイセイディバインが思いのほか大健闘したぐらいで他は軒並み差し台頭の中、2.5列目から長く脚を伸ばしてイン抜け出し。

残り1F過ぎてリメイクあたりが外から迫ってきたところからは、直線横一線の様相になりつつある中でインだったため「さすがに苦しいか」と思って見ていたが、なんのそのの強い競馬。

良馬場の前半34.3秒ペースを好位で追走し勝ち切れていれば、とりあえず文句はないところだろう。

 

 

◯コンバスチョン / セキフウ / △バトルクライ / ×ヴァルツァーシャル / リメイク / ジュタロウ 他

◯コンバスチョン(9着)に関しては、位置取りが中団になってしまっていたように少しペースへの戸惑いが大きく出た印象。

海外帰り初戦でもあり、ここは大目にみておきたい0.5秒差敗退。

 

良馬場でかなりコテコテのダート質(ともすれば、1400mダ質)に寄った印象の中で、“偉業”に近かったのが5着タイセイディバイン

芝で示していた脚力的にはこの着順でこれても不思議ないとはいえ、この血統でここまで砂でもやれるとは完全に想像以上だった。

しかも、さすがに積極的すぎる、何なら圧倒的1番人気を背負った馬のような強気の正攻法競馬で、この展開を0.2秒差にまとめてしまうのだから強い。

“迷い”が生じてしまうほどの良いレースだったが、やはり芝1200m~1400mの重賞戦線で今後の活躍を期待したい。

 

セキフウ△バトルクライ×ヴァルツァーシャルの2~4着勢は、皆差し向きのハイペースに乗じたものとはいえ好レベルで駆けている。

いずれもが、脚力的に重賞級の活躍に期待出来るとみておいて良いだろう。

特に、この日の馬場傾向的にも苦しい、唯一外を回る形になった4着ヴァルツァーシャルはその期待値がかなり上昇しているとみている。

ハセドン(8着)ほど絶望的な直線立ち上がりの位置取りではなかったものの、同馬を上りで上回り、かつこちらは1分35秒台前半でもまとめている。

また、3着バトルクライも勝負所で進路が塞がり、一度緩めてゴール直前で割って伸び返してのものということを思うと、額面パフォーマンス以上の加点材料になり得る。

 

リメイク(6着)は、もともと1番人気すら譲るかもと思いつつ眺めていた「果敢なる挑戦のシーン」という受け止め方だっただけに、この日の馬場でこの負け方というのは仕方のないもの。

初マイルのこのレベルをも凌駕してくるほどの怪物ではなかったが、弱くもない。

前走内容が優秀だったため、このレースへの参戦も必然だろうとは思っていた。

雨で軽いダートでにでもなっていればまた結果は違っただろう。

ここからは、さすがにマイル以上に固執しだすようだと疑問を覚えるが、今日(の一見“箔落ち”負け)に関しては「参戦せざるを得ない中で、その状況に負けただけ」という感じ。

 

ジュタロウ(10着)も、渋った馬場で「前々スムーズに」での前走パフォーマンスだったわけで、案の定な印象が強い。

ただ、ラップ的にはその当時とかなり近しい、本来力を発揮できる流れだったはずの中でこの程度だったという部分は、瞬発型のリメイクとは大きく異なる。

 

あとは、とにかくこの1分35秒台前半に対応できるのかと驚いたビヨンドザファザーに、今後交流重賞含め力の要るダートで注目していきたい。