競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と調教注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、追い切り評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【天皇賞(秋) 2019 レース結果・回顧】1頭“ペガサス”が混じってました?

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――“過小評価”ってとこだけは当たったかな^^;
スティッフェリオとかには“完勝”したわけだし(笑)
 
目次
 

天皇賞(秋)2019 予想

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天皇賞(秋)2019 含む、10/27(日)東京競馬 の調教注目馬はこちら 

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天皇賞(秋)2019 レース結果

 

着順 馬名 タイム 上3F
1  アーモンドアイ  1:56.2  33.8
2  ダノンプレミアム  1:56.7  34.5
3  アエロリット  1:56.7  34.8
4  ユーキャンスマイル  1:56.8  33.7
5  ワグネリアン  1:56.8  34.0

 

ホネ的! レース回顧/レース分析 天皇賞(秋)2019 

 
10/27天皇賞(秋)  ×不的中
 
レース全体のふり返り
  
 
レースは、この日の馬場として、アエロリットの逃げとして考えた場合に、非常にゆったりとした前半5F59.0秒の入りから後半5F57.2秒で上がる展開で、コースレコードに0.1秒差の1分56秒2の好タイム決着に
 
 
その後半1000mの走破タイム以上に、11.6 - 11.3 - 11.1 - 11.3 - 11.9というラップに現れている通り、「“セミ”ラスト3つ」(ラスト4F目〜2F目)が非常に速い点が特徴的な平坦戦となった
 
 
逃げた3着アエロリットの内を突いたアーモンドアイが内ラチ沿いから3馬身突き抜け、2着には3番手から(見かけ上※)渋太く伸びたダノンプレミアムが入った
※この“見かけ上”というのがポイントで、詳細はダノンプレミアム欄に記載
 
 
時計的な価値はさておき、これだけ終始緩むところのないラップは疑いようのないハイレベル戦で、瞬発力特化タイプには厳しい流れ
 

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天皇賞(秋) 2019  各馬ふり返り 予想と結果  

 
 
サートゥルナーリア

予想➡➡➡

結果➡➡➡6着

序盤に行きたがって浪費した部分はあったにせよ(さすがスミヨン騎手、「よくあの程度で収まったな」という感じではあったが……)、それにしてもラストの止まりっぷりは目立っていて、ある意味ド派手な散り方だった。

明らかに、府中、というか道中緩まないラップが合わない(日本ダービー時5月の府中も、今以上に高速馬場でレースはタイムトライアル戦になった中でのもの)印象。

 

 

しかし、適性は瞬発戦にあっても、まだ3歳馬であって、このペースで一応6着には入った経験を生かす対応力を発揮してくるようなら……という部分はあって、その意味で上記はあくまで『現状は〜』の接頭句付き見解の範疇。

 

 

アーモンドアイ

予想➡➡➡

結果➡➡➡1着

「また走り過ぎてしまいました」というくらい、持てる力を存分に、いやそれ以上のものをレースで発揮した。

最大の特長はその“賢さ”なのではないかと思えてきた次第。

その証拠に、レース後に「歩かせないで止めると馬がフラッとする」との理由で口取りをキャンセルした訳で、毎回のそのレース前と後とのギャップに驚かされる。

もちろん「彼女は、トップコンディションじゃない」を誰よりも分かっていて、「トサキサンナラ、ウチヲフサイデキタリハシナイハズ」という、そこは巧妙なルメール騎手様様という部分もあるのはあるのだが。

休み明けで、調教も微妙で、下降線を辿っていてもおかしくないほど3歳の早い時点からMAXパフォーマンスを発揮してきていた馬が、ここでこれだけ走ってしまうと、次こそは(ヤバい⁉︎)と思ってしまう部分もあるのだが……それもこの馬の“超次元”パフォーマンスで軽く超えられちゃうのかな。

もはや、羽根と角が生え出したかもしれない。。。ん?それってペガサスじゃなくて、ユニコーンだっけ?まあ、この際どっちでもいいか。

 

 

スワーヴリチャード

予想➡➡➡

結果➡➡➡7着

直線で終始舌を越していた。ジリジリと末は伸ばしたが、前がハイパフォーマンス過ぎて、展開待ち勢に加わっていては不可能だった。

 

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ユーキャンスマイル / ワグネリアン / ダノンプレミアム

どう考えても届かないと思っていても、直前にパドックで良く見せ「もしかしたら……」と淡い期待を抱かせ、最後の最後に追加させてくれた4着△ユーキャンスマイルも、5着ワグネリアンらもそのあたりのことは同様で、あのペースをアエロリットに刻まれて、ダノンにも実力を発揮されては……。

 

その2着ダノンプレミアムは、落ち着いてレースに臨めたことと、運動神経の良さで粘り込んだ、文字通りハイセンスな内容だった。

先述の通り、見た目には「渋太い伸び」に映ってしまうのが不憫で、このラップをあの位置で運んで34.5秒で上がっていれば、普通は何の問題もない秋盾馬の競馬なのだろうが......相手が悪すぎた。

最終追い切りはソコソコ、中間には格下に遅れてと、個人的には「?」のつく微妙な判定だったが、結果的に1週前に遅れた格下ボンディマンシュもこの日の1勝クラスで好内容勝ちをあげていて、当日に若干の査定アップという調教過程。

お世辞にも豪華G1に臨む好調教と呼べる内容皆無の今回の状況、50歩100歩状態の中にあっては、そんな内容でも最上位の評価妥当だったというところか。

 

 

ゴーフォザサミット

予想➡➡➡

結果➡➡➡11着

前走の行きっぷり、初ブリンカー着用から、アエロリットの直後、悪くても好位に位置している想定だったので、スタート後に内に固執する余りあんな風にフラフラとして位置取りを悪くしてしまったのでは、「まぁまぁ・・・(しょうがないでしょう)」としか言いようがない。

それでもそこそこの脚は使って、16番人気11着の激走(?)をみせてくれたのでよしとしよう(笑)。

5R(▲トウケイタンホイザ)で、美味しい思いをさせてくれた北村宏騎手のこともあんまり悪く言いたくないし。

 

 

アエロリット

馬もよく頑張ったが、本当に素晴らしいラップを刻んだと思う。

中距離でのベストパフォーマンスと言っていい去年4歳秋の毎日王冠が55キロで1分44秒5(前半1000m59.0秒。ラスト1F11.7秒)だったのに対し、今回1800m地点を56キロを背負って1分44秒台後半くらいで通過し、ラスト1Fもおそらく12.0秒程度でまとめて1分56秒7で走りきった。

ただ、結果的に、瞬発戦にならなかったらこうなる、それだけのことでもある。

この馬は完全に瞬発戦にしてはいけない馬で、それをちゃんと自ら防いで3着を死守した。

そして、それによって、このアエロリットの存在があっても、この天皇賞(秋)での「瞬発戦デフォルト」は揺るぎない、と考えてしまったホネの命運は尽きた。

その意味では、◎サートゥル同様に、このアエロリットに泣いた今年の天皇賞(秋)だったということなのかもしれない。

 

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