競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【中山記念 2024 レース回顧・結果】大明神さま?

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中山記念 2024 レース結果

 

 

着順 馬名 タイム 上3F
1 マテンロウスカイ 1:48.1 37.2
2 ドーブネ 1:48.4 37.9
3 ジオグリフ 1:48.5 37.3
4 ソールオリエンス 1:48.6 36.4
5 マイネルクリソーラ 1:48.8 36.6

 

 

ホネ的! レース回顧 / レース分析 中山記念 2024

 

2/25 中山記念 ◎的中

 

レース全体のふり返り

 

馬場は、雨中の稍重で通年平均比+0.5秒/1000m強といったところで、内ラチ沿い粘り込みがかなり優勢な状況

 

前半1000m通過58.6秒、上り37.6秒での1分48秒1、平坦戦決着

 

前後半がちょうど逆さになったようなラップ構成ではあるが、全体時計としては0.3秒差をつけた勝ち馬で標準やや上のG2ラインだったとみられる

 

 

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中山記念 2024  各馬ふり返り 予想と結果

 

 

 

マテンロウスカイ

予想➡➡➡

結果➡➡➡1着

3番手から終始手ごたえ十分に追走してきて、ドーブネとのラチ沿いの攻防を制して勝利。

雨が降り続く前が残る馬場状態でもあり、後続のキレが削がれたことは大きくプラスに働いた。

ただ、それと同じかもしかしたらそれ以上に、本命根拠のひとつでもあった渋った馬場によってもたらされる折り合い面での馬にとってのプラスも大きかったように思う。

逃げたドーブネがハイペースで行ってくれたこともあるが、放っておくと57秒台で行ってしまうような馬が、この日は距離延長でも実際驚くほどお行儀の良い走りを、しかも番手策で見せてきていた。

さすがに、ここまで上手く噛み合うこともここからそうそうないだろうが(その不安定さ故のこの人気)、G2射程圏と評した馬だけに、出し切れた場面で勝ち負けまで演じてくれたことに感謝するのみといった感じ。

また、これを見ると、もちろん重馬場は苦にしないのだろうと思うが、それよりもいかに浪費せずに回ってくれば良いか、気持ち次第の馬であることがよく分かった一戦。

そして、しかしまあ23年メイS組にはなんとお礼を言ったらという感じで、この日のドーブネを含めここまでのところなかなかな出世レースになっている。

 

 

ソールオリエンス

予想➡➡➡

結果➡➡➡4着

この馬は届かなかったら仕方ない、がまずあるのでこのパターンには納得しておかなければいけないところだろう。

それだけだが、絵に描いたような(この馬の)理想的な末脚発揮策に出て、そんなに抜けた上がりでもなかった部分(2位マイネルクリソーラとはコンマ2秒差)をどう見るか。

5戦ぶりに破壊力が戻った(上り最速)といえばそうかもしれないが、それはこの距離に戻ったからでもあり総じてあまり褒められた内容ではなかった印象。

この馬には中盤11秒台が維持されるような持久質ラップは合っていないか。

 

 

ジオグリフ

予想➡➡➡

結果➡➡➡3着

58キロを背負っていたとはいえ、勝ち馬から0.4秒差の3着というのは正直あまり伸びは見られなかったかなというところ。

総論として、やはりまだ完全に戻り切っていないとの感触で、それは戦前から「絞るのに苦労」と明言されていた中でのキャリアハイ516キロにも表れていたか。

レースは絶好のラチ沿い縦一列の形で、しかも距離・馬場状態にも恵まれていたもので相当恩恵だらけだったが、そういう意味ではまだ上り目が残されていそうな点は唯一の救いだろうが。

いずれにしても、G1で(台風の目になるような)存在感を放つくらいまで本格復活を見せる可能性も、条件と態勢次第ではまだ残されているのだろう。

 

 

△ドーブネ / マイネルクリソーラ 他

△ドーブネ(2着)は、前狙いだったので思い切って対抗◯ソールオリエンスではなく、こちらを引き上げれば良かったかなと後悔した一頭。

前半58.6秒はさすがにそう楽なペースではなかったと思うし、よく1分48秒4にまとめている。

イン前馬場には恵まれた中ではあり、ちょうどG2掲示板(G3馬券内)あたりの額面だったことから、まだ少しG2で主力に狙うには不足感はあるが。

 

ソールオリエンスよりもソールオリエンスな競馬をしたマイネルクリソーラ(5着)は、重馬場での上り最速歴こそあれど、総じてそこまで抜けた渋った馬場への適性とは思えずで、素直に強い競馬だった。

 

そして、ちょっと捻って次注目したいのがラーグルフ

この馬は、渋って良いことは一つもなかっただろうし、しかも脚質、そして進路的にもこれまた何一つ向いていない状況だった。

それを思えば、他馬との比較で上りも悪くないものだったし、いい加減そろそろ恵まれた条件で競馬ができる場面が訪れてもいい。