
――そして、あっち(挙げたここに出てこれずの注目馬2頭)は2勝クラスでワンツー決めていましたな(-_-;)
ホネ的! レース回顧 / レース分析 レパードS 2023
8/10 レパードS ◯的中
レース全体のふり返り
①馬場は不良となったが、通年平均比-0.5秒/1000m 程度とあまり高速化はせず、水分を含み過ぎて前後内外のバイアスはほぼ無しという状態(当日朝含水率G前4.0%4角4.2%)
②前半1分01秒3のスローから、後半も前半のペースを思うと平凡な水準(12.3 - 12.7 - 12.2 - 12.0の瞬発戦)で1分50秒5決着
③ラスト2つが速く、一応加速ラップフィニッシュであった点は見どころだが、馬場状態が特殊だった一戦ゆえ、このレース単体での高評価は全馬に対して与えられないか
レパードS 2025 各馬ふり返り 予想と結果
ルヴァンユニベール
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡2着
スローで中団から運べたうえ3角~4角でもそう密集せず押し上げていけたこと、水の浮く馬場でも末脚は健在だったことが好走要因。
レース全体としてそうで、この馬だけというわけではないが、この日の水準だけでまだ重賞級の力があると判断できるものではないのだが、力を出し切ればまあこのくらいはあっていい馬かなというところ。
そこは、言葉は悪いが「腐っても鳳雛S」であり(実際、勝ち馬ハグも一応4着にきている)、レースが凡戦決着であってもやはり出世レースには変わりないはず。しかも、予想編でも触れた通り、この馬はそこでハグよりも人気を集めていた(しかも高倉Jで)ほどだったわけで。
ヴィンセンシオ / ニューファウンド 他
勝ったドンインザムード、ヒルノハンブルクは、(ここではまだ断定できない)不良馬場適性で格段に劣っていたということさえなければ、さすがに2着ルヴァンユニベールより高い評価は与えづらい内容に。
いずれも、前残り恩恵を相当受けての好走となった。
基本的に、脚が使えたもん勝ちの前残り展開だとみて間違いないと思っているので、7着ヴィンセンシオ、9着ニューファウンドといった、渋ったダートで実績がなく且つここでも上りで上回れなかった差し勢は、ギリギリ評価可能だろう。
良馬場でさらに上昇できれば、後々オープンで通用してもいい存在かもしれない。