競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【CBC賞 2025 レース回顧・結果】区間加速0.6秒×10.7!!

CBC賞 2025 レース結果

 

 

着順 馬名 タイム 上3F
1 インビンシブルパパ 1:07.4 33.4
2 ジューンブレア 1:07.5 33.0
3 シュトラウス 1:07.5 32.6
4 ドロップオブライト 1:07.6 32.3
5 カルチャーデイ 1:07.7 33.4

 

 

ホネ的! レース回顧 / レース分析 CBC賞 2025

 

8/10 CBC賞 ▲不的中

 

レース全体のふり返り

 

雨は持ちこたえ、通年平均比-1.0秒/1000m 近辺の良馬場、中ほどにかけてがベストのラチ沿い劣化状況で行われた(当日朝クッション値10.6/含水率G前10.3%4角12.6%)

 

前半3F34.0秒のドスローから、上がり33.4秒を計時しての1分07秒4

 

11.5 - 11.3 - 10.7 - 11.4と異質な瞬発戦になっているように、(基本的に)前残り&凡戦で決まった一戦

 

 

 

CBC賞 2025  各馬ふり返り 予想と結果

 

 

 

ミルトクレイモー

予想➡➡➡

結果➡➡➡17着

ちょっと度を越したスローにはなったが、見立ても狙いも珍しく合致したというシーンだが、そういう時に限って、馬群で不用意に下げ捌けず、競馬にならずに終わった◎という……。

もっとも、岩田望Jからの乗り替わりで、(こういうこともあり得ると)とても勝負は出来なかった場面で、まあこういうパターンもあるでしょうといった感じ。

何もできなかった今回のこの馬が、どのくらいの末脚が(こういう流れで)本来出せていたかについては、有り余る直線手応えと今後の結果でもって示してくれることだろう。

 

 

インビンシブルパパ / ジューンブレア / シュトラウス / ドロップオブライト 他

勝ったインビンシブルパパは、逃げて自身のペースでないと逆にキレ者に後ろからやられる、という度を越したスローを顕著に示す内容でのV。

当然、ただの前残り(で、度を越しているので、後続は上がりを出せたものが突っ込んでくるパターン)にしかすぎず、なんとも言い難い一戦に。

2着ジューンブレア、3着シュトラウスは、ともにその特殊ラップの中で、遮るものがあまりなく、かつ上りスピード・キレともに劣らなかったことによる好走という解釈。

4着ドロップオブライトは、56キロでこの展開の最後方大外一気、上り最速での内容なので強いと言えば強いが、それよりもこの条件で最終的に単勝3番人気だったことがポイント。

人気落ちしていけば別だが、おそらくまた今回で多少なりとも株を上げるとなると、ちょっと釣り合わない存在となりそう。

そうした中で、唯一の注目株は、折り合いも欠き、最後まで内に押し込められながらレースを終えたグランテスト

正直、このペースで「どうぞどうぞ」をしている場合ではなかったし、そもそもの状態面にも疑問があった中での一戦で、またG3でチャンス到来の場面がくるだろう。