競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【ファルコンステークス 2022 レース回顧・結果】3F33.1秒の消耗戦

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ファルコンS 2022 レース結果

 

 

着順 馬名 タイム 上3F
 1 プルパレイ 1:20.9 35.9
 2 タイセイディバイン 1:21.2 36.1
 3 オタルエバー 1:21.3 36.0
 4 デヴィルズマーブル 1:21.3 36.1
 5 トウシンマカオ 1:21.5 36.7

 

ホネ的! レース回顧 / レース分析 ファルコンS 2022

 
3/19 ファルコンS △不的中
 
 
レース全体のふり返り
 
 
向こう正面追い風強め(6m/s程度)の環境下、稍重でレースを迎える
 
時計は通年平均比±0秒から少し要する程度で、稍重でも鈍化しておらずイン有利な状態

この日の馬場で1分20秒9はかなり優秀で、前半ハイペースで11.3 - 11.6 - 12.4 - 12.5(消耗戦)による賜物

前半5F56.0秒通過も含め、古馬3勝クラス水準まであっていい高レベル戦だが、同時にまず間違いなくスプリント戦でもあるところだろう
 
 
 
 

ファルコンS 2022  各馬ふり返り 予想と結果

 

 

 

オタルエバー

予想➡➡➡

結果➡➡➡3着

前が飛ばしたため、この馬にとっては珍しい4列目からの競馬になったが、一時は堂々先頭かという伸びを見せて3着。

イン追走の1~2着馬に対して、こちらは4コーナーで大外に持ち出してのもので1分21秒3なら、よく出来た内容ということで良いだろう。

この馬に関しては、休み明け初戦、これまでとは全く異なる差しでの好走というあたりから、一介のスプリンターとは思わず見ておきたい。

直線向かい風、これに関して最も苦しい競馬をしていたのが上位ではこの馬だった可能性は大いにある。

 

 

プルパレイ / タイセイディバイン / ◯デヴィルズマーブル / トウシンマカオ / エイシンシュトルム 他

勝ったプルパレイと2着タイセイディバインに関しては、おそらくそのスプリンター資質を開花させたシーンだったとみる。

ともに、◎オタルエバー以上に序盤のスピードは感じさせたし、これまでの1400m~中距離戦線でのパフォーマンスに大した見どころはなかった馬。

それが、この出色、消耗戦でのこのハイパフォーマンスだから、真の適性がここにあったということで良いだろう。

古馬になってからは、ガチのスプリンターとしての活躍に期待したい。

いずれも、この日の馬場でのレース運び、通った位置取りなどから、3着◎オタルエバーとそう力差自体はないものと見ているが。

内を通した組の中で、◯デヴィルズマーブル(4着)はそうロスはなくほぼ出し切れたかなというところだが、5着トウシンマカオと6着ショウナンハクラクは、さすがにもったいない競馬だった。

トウシンマカオは、この初めての激流ラップでもしっかりと競馬になっていて、思ったよりも強いなと感じた。

この超ハイペースで7着でこらえたカジュフェイスエイシンシュトルムも上々。

特に、エイシンシュトルムは何度も立て直しを余儀なくされていても、あれだけラストで伸びてきていたことは評価して良い。