競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と調教注目馬まとめ&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、追い切り評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

流れは◯◯◯? 3/17(日) スプリングS2019 レース結果と回顧

 

 

――そんな流れの中、鈍重3銃士+出遅れ1頭のラインナップで戦いました。。。(°_°)

 

 ホネ的! レース回顧 スプリングS2019

 
 
3/17スプリングステークス ×不的中

 

 

軽快なペースで運んでいっても、先行馬が速い上りで上がってくることが出来る馬場。

 
高速決着で前が止まらず、4角で3列目くらいまでに付けていないと届きようもない馬場だった。
 
 
また、過去10年では最速タイの1分47秒8というタイム。
 
前半1000mを60秒ジャストで行って、ラスト4Fを47秒8でまとめての好タイム。
 
馬場差はあるにせよ、ちょうど近年では最も高速決着だったロゴタイプの年の60秒1-47秒7と同じような前後半バランスでの高速決着となった。
 
ちなみに、その年のロゴタイプはもちろん、3着マイネルホウオウもマイルG1馬。
 
それを知ってああやっぱりと思ったところだが、何と言っても今年の場合
 
馬場・展開が相まってのタイムトライアル様相によって、
例年の「1800mだとちょっと短い?」どころか「1600m〜1800mくらい?」という、マイル寄りキャラのレース質
 
になったように思う。
 
今年ほど高速決着でない、昨年の勝ち馬ステルヴィオを思うと殊更にそう思えてくる。

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予想と結果

 
予想➡➡➡◎シークレットラン
結果➡➡➡8
緩くない流れ自体は良かったと思う。ただ、特に意識的に出していくことのなかったこの馬にとっては、今日はこのペースで競馬にならなかった、といったところだろう。
 
マイル(質)の流れ」。
 
それが全てだと思う。
 
たしかに、鞍上の言うように、“苦しいところに入っていた”のも事実だろうが、
例えスムーズに外に持ち出していても届かなかった、いや、伸びあぐねていたはず
というのが個人的な感想。
 
 
予想➡➡➡◯ゲバラ
結果➡➡➡9着
この馬も、最後方からという競馬で◎と同じような上がりで上位との差を詰めるのが精一杯という競馬。
 
デビュー戦のマイルのほうが、上がりが掛かっていて、1月の京都開催でのレース。
 
この2戦を見ても、時計の掛かるタフな馬場が現状は良く、時計勝負だと厳しそう。
 
春〜秋にかけては、洋芝と渋った時以外は苦しい戦いを強いられそうで、また冬以降が出番か。
 
 
予想➡➡➡▲ユニコーンライオン
結果➡➡➡11着
追走にもだいぶ苦しみ、こちらも最後方から。
 
やはり、この馬も1月、2月の京都で好走していたり、前走はズブいワールドプレミアが勝った上がり36.6秒のレースで好走してきたあたり、鈍重すぎるか。
 
血統面含め、今日はこの馬には逆の適性を求められる形になってしまった。
 
 
予想➡➡➡☆リーガルメイン
結果➡➡➡13

パドックでは良く見えて追加したが……。

後手を踏んで、挽回して中団まで押し上げて運ぶも、最後は失速。

 

 

エメラルファイト、ファンタジスト、ディキシーナイトに関しては、適性やここまでの戦歴からこのマイル寄りの流れが向いたように思う。

 

ただ、ファンタジストは賞金的に余裕があって、今回+10キロと明らかに叩き台の仕上げでの3列目からの唯一の馬券。

 

あれだけ坂路で動く馬が、レース質は別としてスプリングSを好走するのだから立派。

 

古馬になってからは注意が必要だが、同世代相手のクラシックなら極端な話スローのダービーまでこなしてきても不思議なさそう。

 

あと、タガノディアマンテも強い。記録上は上がり2位だが直線での伸びは際立っていて、この馬だけ後方集団から上位に。今日の展開だと、若干距離適性的に短い印象だが、よく頑張っている。

 

前走がフロックではないことは証明された。

 

あとは、口向きの悪さや気性面との戦い。

 

クリノガウディー、ヒシイグアスは展開を考えると飲み込まれてしまったのは?だが、

予期せず逃げる形となったクリノガウディーは、休み明けでもあるし、まあ力の一端は見せたか。

 

ロジャーバローズは、前走時と比べると中間もそこまで良いものではなく、鞍上曰く「競馬に向かえる精神状態ではなかった」とのことなので、これでまずまずよくやったほうかも。

 

レース指数レベル次第では、評価できる

↑全馬、全般に対しても言えるレースの総論だが、残念ながら、1着含め低指数の凡戦様相)。

 

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