――「去年は何でここ(函館開催)来なかったの?」な7Rラガーユミリン。
助手騎乗で、相変わらず函館Wでもよく動いております。
“一昨年、この函館で8枠でこの鞍上で勝って以来の今回の勝利だったんですよね〜”
という後解説を聞きたい今回。
6/23(日)函館競馬
最終追い切り評価
【函館1R】
マノラム
最終追い切り函館W◯
エスプランデル
最終追い切り函館W◯
ツクバハナコ
最終追い切り函館W▲
【函館2R】
ピースアンドカーム
最終追い切り函館W▲
【函館3R】
ビーマイステディ
最終追い切り函館W◯
コルネット
(前々走時) 4/4調教◯ 早い時間帯だが、未勝利馬としては51.6秒、12.5-12.4-12.5ラップも上々。
自己ベストも更新――助手騎乗(馬なり)
【函館4R】
ブラックモリオン
最終追い切り函館W◎
【函館5R】
ケープコッド
5/29調教◯ 7時台にこの時期の2歳馬としては優秀な12.7-12.5の終い。※不明
メイショウナパワン
5/30調教◯ 2週前も含め、7時台なら(デビュー前の2歳馬としては)悪くない、全体53秒切り且つラスト2F12.5-12.6。助手騎乗なら評価可能。※不明
【函館6R】
グランジェット
最終追い切り函館W◯
アナザーラブソング
最終追い切り函館W◯
ナミブ
(前走時)当日-12キロ(436キロ)にまず疑問。
それ以上に、好位から直線で脚を使ったが、窮屈になる場面もあり、最後は追われることなく雪崩れ込む。
【函館7R】
ラガーユミリン
最終追い切り函館W◎
スリーランディア
最終追い切り函館W◯
【函館8R】
プリディカメント
(前走時) 2/13調教◯ 早い時間帯でこの産駒ではあるが、自己ベスト更新で終い12.5-11.9の加速ラップ。
JRA未勝利だが、仮に助手騎乗でこの内容ならいきなり頭できても不思議ない――助手騎乗。
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【函館9R】
ヘーザ
(3走前時) 1/30調教◯ ここ最近では非常に時計の出る馬場で開門直後ではあるが、自己ベストタイで、終いまで加速の12.4-12.3のラップが良い。
助手騎乗なら500万下突破濃厚のデキ――助手騎乗
(5走前時) 11/28調教◯ 3歳馬でこの全体時計、終い12.4-12.1の加速ラップは目立ち、3~4走前に近い出来にありそう。
自己ベストも更新。助手騎乗なら本命必至か――ジョッキー騎乗
【函館11R】
ラニカイシチー
最終追い切り 函館W◯
ルマーカブル
(前々走時) 4/29調教◯ 自己ベストを大幅更新し終い12.3-12.5もなかなか。
助手騎乗なら、勝ってすぐの昇級戦にも好状態で向かえそう――助手騎乗(馬なり)
【函館12R】
カフジキング
最終追い切り函館W▲
キタサンタイドー
最終追い切り函館W▲
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※まだ結婚前のこと、相方とケンカをしていた時に当日を迎えたある年の宝塚記念。予想は完ぺき、ただ馬券は間に合わず……レースどころではない中でも、ぼんやりと眺めていたテレビの向こうでは無情にもスタートの時を迎えた。そこで出たのが『あゝ宝塚記念を、棒に振ってしまったよ』のひと言(しょんぼり付き)。当時は、今以上に競馬への関心が薄かった相方は、「ん?今それ⁉︎」と驚愕したらしいw ホネの伝説の名言である。相方に今だにそれを語り草にされているのは言うまでもない。しょーもな! すみません、そんなホネですので過度な期待は厳禁かと(笑)いつも応援ありがとうございます(^^)
中間追い切り評価
(最終追い切り評価は含まず。主にコース追い調教タイムからS>A>B>C>D)
【函館 なし】
今週のレースはこちら
6/23(日)阪神競馬(調教注目馬)
6/23(日)東京競馬(調教注目馬)
6/22(土)阪神競馬(調教注目馬)
6/22(土)東京競馬(調教注目馬)
6/22(土)函館競馬(調教注目馬)
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