競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【シルクロードステークス 2024 レース回顧・結果】必殺得意技

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シルクロードS 2024 レース結果

 

 

着順 馬名 タイム 上3F
1 ルガル 1:07.7 34.0
2 アグリ 1:08.2 33.7
3 エターナルタイム 1:08.3 34.2
4 サンライズロナウド 1:08.5 34.1
5 ショウナンハクラク 1:08.6 33.5

 

 

ホネ的! レース回顧 / レース分析 シルクロードS 2024

 

1/29 シルクロードS ▲不的中

 

レース全体のふり返り

 

通年平均比±0~やや速い程度で、内荒れ明白(ただし、直線外もそれなりに荒れてきたためか外差し圧倒ではない)な状態

 

前半3F33.4秒、後半3F34.3秒で、勝ちタイムは1分07秒7

 

馬場換算後で、前半がハイペース、後半が標準レベルでの好水準決着

 

 

 

シルクロードステークス 2024  各馬ふり返り 予想と結果

 

 

 

トゥラヴェスーラ

予想➡➡➡

結果➡➡➡6着

流れは前半が速く向いたが、自身に結果オーライがなく、またルガルが内枠から好スタートを決めてくるなど強い相手に上手くいくところがあってはこんなものだろう。

58キロで1分08秒6、そして何よりこの鞍上でのものであればまだ見限ってはいけないだろう。直線で内から張られて、余分に外を通されてしまってもいた。

 

 

サンライズオネスト

予想➡➡➡

結果➡➡➡7着

4角にかけて進出してくる脚には見どころがあったが、直線でこの馬も内からバースクライに寄られてしまい、大外でさらに外へと振られる格好。

鞍上も用意していた左ムチを右ムチに持ち替えざるをえなくなっていたし、大外策でもない差しでスムーズでなければまあ仕方ない。

 

 

▲ホープフルサイン / ルガル / アグリ /  エターナルタイム / テイエムスパーダ

▲ホープフルサイン(15着)は、自身の周りの馬全馬にスタート直後先を越されてしまった。

さすがに、上り上位は厳しい中で前半分につけられないというのはいかんともしがたかった。

 

勝ったルガルは、(偶数枠とはいえ)出遅れたら瞬時にリスクと化す内枠から好スタートを決めた時点で勝算ありといった感じ。

1分07秒7も、上り34.0秒も優秀なものだし、57.5キロで「G3圏内程度」とみた“現在位置”をあっさり超えられた感じ。

ゆえに、これは「胸を張ってG1」というところだろうが、あくまで4番枠から絶好スタートを切ってのものであること、完全に出遅れリスクがなくなったわけではないことあたりがポイントに。

 

アグリ(2着)は、枠の並び的に結構最悪な中で、ライバル(ルガル)にあの競馬をされては仕方なかったというところも。

上り33.7秒もさすがだったと思うし、そもそもコース&ラップ的にもここがベストではないタイプ。

その意味で、阪神1400m寄り適性値の中京1200m(高松宮記念)は、問題なくこの馬中心だろう。

終わってから今さら、だが「それでいて、阪急杯ではなくこちらをこの馬が選んできた」というのが不気味に思えてきた次第。

 

3着エターナルタイムは、この前半の流れでも促す必要なく中団前を確保できたことが最大の収穫。

消耗戦を走ったこともない馬で、次1200mでの上昇幅も見込めるはずで、上位2頭との差が詰まる可能性も十分ありそう。

 

他は、そうそう評価可能なところは見当たらない状況だが、テイエムスパーダ(14着)は牝馬56キロでこのペースで逃げていては玉砕も致し方なく、変わり身には期待できても、というところ。