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ジャパンC 2025 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 ジャパンC 2025
レース全体のふり返り
ジャパンC 2025 各馬ふり返り 予想と結果
ジャスティンパレス
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡5着
さすがに、前走(天皇賞秋)の後半の流れよりは良かったと思うが、その反面今回は位置取りは厳しくさせていた。
後方2~3番手からでは、さすがに圏内までは遠かった。
よく高いパフォーマンスを維持し続けていたと思うが、(適性外レースの有馬記念を残してはいるが)ついに突き抜けることはできなかった。
1コーナーでの、最内での不利も痛かった。
当然、来るなら◯サンライズアースとセット、◯が前でうまくいったパターン(前半はともかく、ロングスパートの持久戦での粘り込み)の狙いだったわけで、全体の流れ的にまたも運は向かなかったということに。
サンライズアース
予想➡➡➡◯
結果➡➡➡15着
ラップを見ても、瞬発戦になっていてその部分で明らかにキレ負け。
加えて、この馬の3番手で前半58秒台ペースだったとみられる中で、スタミナを活かすよりもペース泣きになってしまったという、2重苦の見立て。
後半の持久力勝負を狙っていて、序盤から前に飛ばしていかれたので、「これで後半にひと緩みして、急加速が入る流れは嫌だな」と思っていた通りの額面ラップが、レース後に確認されたので、それ以上でも以下でもない感じ。
カランダガン / ▲マスカレードボール / ☆ダノンデサイル / クロワデュノール 他
勝ったカランダガンは、「人気以下」判定だった1頭でしてやられた格好。
穿った見方をすれば、来年からの報奨金大幅増も含めて、海外ビッグネームの来日に力を入れていたことが明らかだった状況下、舐めてはいけないところだったか(実際、〝キングジョージ〟と合わせての招待ボーナス制度適用で巨額の賞金を手にした様子)。
ただ、◯以上にこの馬こそ、欧州仕込みのスタイルでなし崩し負けになる馬だったはずなのだが。
正直、あまり真に受けないでおくが、近年来日した外国馬の「ん?」というような上りや時計対応力からも、確実に「1周」してJCにおける日本馬と外国馬の差は詰まってきているのだろう。
▲マスカレードボール(2着)は、叩き合いの末アタマ差で20年ぶり外国馬Vを献上してしまった格好だが、スムーズに瞬発戦を戦えて敗れているので、これは相手が上だったとほめるべきだろう。
“真に受けないシリーズ”になってしまうが、一方で3着以下との差の部分は、若干ライバルに海外帰りなどの面でディスアドバンテージがあったので額面通りが実際ではないか。
☆ダノンデサイル(3着)は、直線半ばでかわされてからのもうひと伸びにさすがの地力を見た印象。
海外帰り、3ヶ月ぶりでこれなら上々で、4着クロワデュノール含め今回以上は当然見込んでおくべき2頭だろう。
そのクロワデュノールは、何と言っても当週まで出否未定、最終追い切り後に出走を決めたという時点で、とても満足のいく状態ではなかっただろう。
それに輪をかけて、前半飛ばした反動によるこの瞬発戦ラップを中団から運んでのもので厳しくなって当然だった。
大幅ジャンプアップの可能性は、今日のメンバーの中でトップかもしれない一頭として覚えておきたい。
ほか、注目敗戦だったのがシンエンペラー。
この馬ももっとやれていいうえに、出走態勢が明らかに不十分だった今回で、輪をかけてこの馬の場合にはここの4走前での恵まれ度合いから、巡り合わせの面でも厳しいところだった。
案の定、位置取りからして上手くはまらずとなったが、それにしてはよくやっていた。
隠れ実力者として、複勝でも時と場合によってはトップクラス級と戦う場面で期待してみたい存在。