
――前も楽ではなかったと思うし、差しは差しでなかなか厳しかった印象。
目次
中山牝馬S 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 中山牝馬S 2026
レース全体のふり返り
中山牝馬ステークス 2026 各馬ふり返り 予想と結果
アンゴラブラック
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡13着
中団からになって、この日は思うように進出していけずに、直線も脚を使えずズルズル大敗。
渋った馬場をそこまで苦にするとは思っていなかったので、少し意外な大敗となった。
フィールシンパシー
予想➡➡➡◯
結果➡➡➡14着
スタートは悪くなかったが、その後内の各馬にどんどん先に行かれる格好となり、最悪の外々追走の形に。
直線では大きな不利もあったが、それがなくても好走には至っていないという内容だった。
▲エセルフリーダ / パラディレーヌ / エリカエクスプレス / ケリフレッドアスク
勝った▲エセルフリーダは、ハンデ53キロの恩恵はあったが、それを差し引いても定量56キロで混合G3勝ち近辺にはあると見られ、現状の自身としての水準は上々。
今回人気だったニシノティアモを、過去にここ中山で破っていただけのことはある、といったところか。
反面、これだけスムーズに運べていたことと、日曜とは違い、言っても稍重からの回復途上の微妙な馬場状態だったことなど、やはり眉唾感は否めないか。
ただ、おそらくこの馬は過小評価されるとみられることから、それをもってその恵まれ材料全般については、今回はひとまず“相殺”判定としておきたい。
3着パラディレーヌは、休み明けの不安に関して陣営が漏らしていた今回だっただけに、相当価値が高い内容の可能性もある一戦に。
単純に56.5キロで好水準だったことから、こちらは妙味はないだろうが、上積みがそれを上回ってくるかもしれない次以降に。
4着エリカエクスプレスも、56キロでのパフォーマンスだったことを思うと、これでほぼキャリアハイを更新したとみて良く上々の内容。
敗れた相手と伸びあぐねたラストの感じから、印象はあまり良くないだろうが、悲観なし。
ほか、レースレベルが上々で、ニシノティアモ(56キロ、終始外々で、しかも追い込みで0.2秒差。4連勝もストップ)なども軒並み評価可能だが、とりわけケリフレッドアスクの内容には注目しておきたい。
単純に、この馬としてもキャリアハイをマークして成長を見せているし、最外追走からの追い込みという全く持ち味を生かせるような形ではない中で立派だった。
どうやら、レース前のテンションが高くて落ち着かせようとした結果、落ち着きすぎてゲートを出ず、そのまま待機策になってしまった模様(不運にも、両サイドの出が良く挟まれてもいた)。
いずれにしても、経験値戦として悪くなく、変わり身十分な一戦という位置づけで良いだろう。
少なくとも牝馬限定G3なら、十分獲れていいところまできている。 ☆次走注目馬☆