
――後半47.8秒がはたして妥当だったかがポイントの一戦。
弥生賞ディープインパクト記念 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 弥生賞 2026
レース全体のふり返り
弥生賞 2026 各馬ふり返り 予想と結果
アメテュストス
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡9着
この枠からでもスタートを決めて、前2頭から少し離れたインの4番手辺りを確保できた点は良かったが……。
ペースがあまり緩まず、また終始内に押し込められる格好になってしまい、チグハグなレースに終わった。
バステール
予想➡➡➡消
結果➡➡➡1着
レベルとしてはそう高いものではないが、キャリア3戦目、初重賞挑戦でのものと思えばまだ望みはあるか。
実際、カデナよりは上のパフォーマンスだったとみられる。
ここからのポイントは、頭数が増えてより位置取り改善が求められることだろう。
アドマイヤクワッズ / ▲ライヒスアドラー 他
アドマイヤクワッズ(3着)は、このペースの弥生賞で正攻法で挑んで0.1秒差だったというのは悪くないが、正直(大敗するでもなく、完勝するでもなく)中途半端な結果で、扱いに困るという印象。
ここは、パントルナイーフ(回避)がいてくれることで、かえって狙い易いとの当初見立てもあったが、この内容だとそれもどうだったか。あとは、しきりに言われていた「前哨戦としては」の陣営の青写真通りなら、といったところか。
休み明けを差し引いても、マークした上り的に、コース形態、流れ、距離的に適性ズレが結構大きかったようにも思うが。
▲ライヒスアドラー(2着)は、先着こそしたが、この流れをアドマイヤクワッズよりも後ろから運んで、しかも勝負度合いはこちらが上だったことを思うと、評価としてはさらに“半枚”下がるか。
もっとも、こちらはアドマイヤクワッズよりも大柄で、「緩い」とも聞かれていた点で逆転の余地は残されているだろうが。
コスモギガンティアは、内で最短距離走が叶ったとはいえ、最後の直線では若干待たされたり、窮屈になりながらにしては、健闘した印象。
ゴール後の勢いからしても、もう少しやれていた感触もある。
クラシックや重賞でどうこうというレベルではないが、OP入りくらいならあって良さそう。