競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と調教注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、追い切り評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【函館記念2019 レース結果・回顧】見た目とリアル(実態)のギャップ

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――意外に“フェイク”がいっぱい潜んでいるレースだったと思いますよ。
ペースだったり、牽引役と実はレースを支配していた騎手が違ったり……と。
いーつーわーりーのうーみーにー、かーらーだーゆーだーねて〜♫
とか言って、単に「そのギャップにグッとくるの♡」みたいなのを言ってみたかっただけだったりして。
恋ごころか!  ♪かのじょはいつもミルクティーyeah
 

 

函館記念2019 予想

www.yosounohone.com

函館記念2019 レース結果

 

着順 馬名 タイム 上3F
1 マイスタイル 1.59.6 35.9
2 マイネルファンロン 1.59.6 35.6
3 ステイフーリッシュ 1.59.9 35.3
4 ドレッドノータス 2.00.1 35.7
5 アメリカズカップ 2.00.3 35.3

 

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 ホネ的! レース回顧/レース分析 函館記念2019 

 
7/14函館記念  △(一応)的中 ←控えめ。ちょっと小さいw
 
レース全体の振り返り
 

「前半59.8秒!マイスタイル、行きました」の“迷”実況が飛び出した通り、マイスタイル→…→マイネルファンロン→…ドレッドノータス……と、結構各馬離れての隊列。

それも手伝って、軽快なペースで流れているように見えたレース

 
 

ただ、実態はややスローなくらい。

だいたい、逃げたのは去年の洞爺湖特別とかを前半60.1秒で入って、後半を59.5秒(稍重)でまとめて逃げ切ってしまうマイスタイル。

同馬にとっては、今の馬場も標準的なことを加味すると、重賞でこの59.8秒ペースは「ど」の付くスローと言ってもいいレベル。ただただ、ホネは唖然として実況を聞いていた…(´⊙ω⊙`)  ちょっと、(適当なことを見たまんまぬかしやがって)と「イラッ」ともしていた……(笑)

 
 

上がりは12.0-11.6-12.3と、ギリギリ平坦戦。

ただ、これは余力十分過ぎたマイスタイルがラスト200mまで手綱を緩めずマイネルファンロン引きつけていたため(「引きつけすぎて、あわやひっくり返されたままか」のシーンには笑った。あれで、差し返せず仮にもあのまま負けていたら、ズッコケて椅子から転げ落ちるところだった。馬券は別として。“マイスタイルに転げ落ち、ホネ骨折!”なんてシャレにもならない。いや、なるか。ん?まあいい、どちらにせよ、ホネを負傷から救ってくれてありがとう、勝春さん。もう半分落ちかけてたけど)。

そのまま、マイスタイルが直線にかけて一方的に突き放す戦法だったら、十分瞬発戦になっていた可能性のある展開だった

 
 

このスロー寄りペースで、縦長となっては、それは後方は苦しい。
それどころか、中団ですら苦しい。

事実、決着は4コーナー1→2→3→3→8番手での入線
これなら、いっそもっと極端な瞬発戦にでもなって、団子状態での3〜4コーナー通過のほうが、まだ差し届く馬が1〜2頭見られたかもしれない。

そう思わせるくらいの、ペースだけじゃない人為的に(騎手という意味で)作られた前残り競馬としても過言ではないレベルの内容

 
 

では、その戦犯はというと、おそらく4番手ステイフーリッシュ、5番手レッドローゼス、6番手エアスピネルの人気3頭

あの位置で、このペースなのに、3番手ドレッドノータスから前を追いかけず、停滞されたら後ろの組は厳しい。

ステイフーリッシュこそ、いち早く3コーナー手前から盛んに手を動かし、直線を待つことなく3番手に取り付く競馬で3着に来ることができたが、レッドローゼス、エアスピネルは見るも無残な競馬に終わった

 

 

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※ここで突然、クイズでーす!(よもやま話にも、少々飽きてきたところなので)
Q.そもそも、予想のホネの「ホネ」って何がきっかけになった?
①ちょうどブログ開設当時、身内が骨折していたから(“(予想の)ホネの再生”なんつって)
②タイトルを考えながらの夕食時、鰻のホネが喉に刺さり、翌日鼻からなんか機材入れて取る羽目になったという逸話に由来(高校生以来、人生2度目)
③当初、『予想の核』を書き留める場として考案中、『予想の骨格』にしたがなんかしっくり来ず『格』を取って


正解は上のブログランキングで飛んだ先のランキングページの(60位あたり)ブログ紹介文にありま〜す。ってどうでもいいかww
答えが知りたいからという方はいないと思いますが(笑)、応援のつもりで押して頂ければ幸いです。いつもありがとうございますm(__)m

 

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函館記念2019 予想と結果

 

この馬に限っては、今回どんどん当日に人気していってくれて構わない・・・(中略)・・・安心して相手本線に狙えるゾーンに入ってきてくれたら


何のことかというと、予想編での△マイネルファンロンパートでのこと。

関東馬はあんまり穴で(本線では)狙いたくないなー、と思っていたら、皆さんのご声援のお陰でやりました。

最終的には、9番人気単勝17.6倍という絶妙なゾーンで2着好走。

前日時点から人気を下げていくようなら、「これは……(罠だ)」と判断しようと思っていたので、上がっていってくれたことで心置きなく3着内軸として狙えた。

主に、▲ステイとのワイドだが、この馬絡みの馬券でそこそこの回収は出来た一戦(△マイネルファンロン自体へのコメントは後ほど)。

 
 

予想➡➡➡◎アメリカズカップ

結果➡➡➡5

当日、特にツイートをしなかったように、今回(本命◎の)差し替えはしなかった。

想定のスローの好位付けからの競馬なら、十分に1枠2番を生かせるとほぼほぼ前日時点から見立ては変わらず。

12番人気5着なら、まあ良し。

上にも書いた通り、この馬が運んだ7〜8番手がちょうどレッドローゼス、エアスピネルらの直後。

動くに動けない、しかも外枠でもなく内枠で、不運な競馬だった。

それでも、ノーチャンスともう見切ってしまって見ていた直線ではあったが、一応の格好をつけるジリジリとしたイン突きを見せて掲示板を確保した。

前走は、前崩れを4コーナー先頭の積極策で撃沈。そして今回は、前残りを中団からになってしまい届くはずもなく……。

「逆!逆!」な中で、よくやっている。

 

 

予想➡➡➡◯ブラックバゴ

結果➡➡➡14

どうしても、これ以上(評価を)落とせなかった。後悔はない。

だって、単勝13番人気(41.2倍)なんですもの。

ただ、予想編にも書いた通り、

『何だかんだで序盤最後方が板についてきてしまったこの馬で、いくら思い切った競馬をしようといっても現実的にどうか』

……これが全てだった。

前残り決着では仕方がない。

 

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他、3着▲ステイフーリッシュはこれも既出の通り、『そもそもステゴ関西牡馬はこの条件はかなりの確率で馬券に絡み、単回復回ともにプラス』の追い風と、鞍上がいち早く“危機感”を持った、その“アンテナ”のおかげでの3着といった内容。

 

6着☆レッドローゼスは、結果的に『瞬発戦をマクる形での競馬になったらここは苦しい』はずの実質瞬発戦の流れの中で、しかもマクり切ることすらできずに散った。

 

一方、勝ち切った△マイスタイルは、先述の通り、この馬にこれだけ楽なペースで、しかも中盤までは誰もついてこない競馬なら当たり前。

むしろ、これで落とされては困るくらいの、この馬にとっては手緩いレース。

どっかの予想編に、『頭では買わない』とか余計なことを書いたりなんかしていなくてホント良かったよ……「ん?あった?」( ˙-˙ )←余計だよ(笑笑) 

 

そして2着△マイネルファンロン

こちらは、今後も特に忘れないようにしておきたい(すぐに人気落ちするキャラだと思っている)ので、まずポイントを#(ハッシュタグ)形式でまとめておく。


#とにかく、2000m以上への距離延長ローテ(距離延長ローテで4勝中3勝)

#その距離延長も含めて、好位を取れることがそのまま好走のカギ

#4コーナー先頭で4勝中3勝

#後ろから差せるほど、上がりの脚はない

#コーナーリングで優位性を働かせて、直線では劣る、典型的な小回り向き

#その意味でも、平坦〜消耗戦が理想の展開


とにかく、スタートと枠、そしてホームストレッチでの「てめぇ、下がってろ」と言わんばかりの?(笑)鞍上のドレッドノータスへの威嚇。

1度じゃない、2度見。  ←馬の位置とかの確認は1度目でほぼ出来ていたと思われるが、2度目は菱田J自体を見ている(「なんて思って見ると面白い」という半分余談w)

この3点セットで成り立った、この馬がマイスタイルを行かせて、しかも自分も3番手以下からは行かせてもらっている、という状況を見事作り上げたことが大きい。

あとは、ただただ無理しないマイスタイルの楽なペースに便乗して、周ってくれば「おk」な競馬で2着。

馬自体も、手応えの通りかなり良くなっていて、一時は先頭に出ていたという競馬。

対マイスタイルに関しては、相手が一枚も二枚も上、みたいに言われる、いかにもな負け方に映るが、全然そうは思わない

というか、レースと馬場とラップを見ている人間からしたら、安易にそう言い切ってしまうのは、「二枚腰で勝利!」に躍らされた冷静な分析を欠いた“フシアナ”戦評だろう。

『マイスタイルが一枚も二枚も上』がではなく、『一枚も二枚も上だから負けたレース』という判定がである

そう、マイスタイルが上なのは事実で現時点言うに及ばずなのだが、あの競馬で前にいられたらそりゃ負ける、ということ。

仮に、マイネルファンロンが逃げて前にいたら絶対に勝っていた、とは思わないが、相手が誰であろうとまず実力以上に後続とのパフォーマンスに開きが生じる展開だったという点が重要。

そして、9番人気で、9番人気とは思えない盤石の競馬で、あわやの競馬の2着マイネルファンロン自身もまた後続に対して同じ“魔法をかけて”運んでいた

それが、1〜2着馬を語る上で何より大切な部分だとみている。

その意味で、勝てはしなかったが、実質的にレースを作ったのはこちらのほうで、キーホースとなって自らもタイトル奪取最接近の競馬をしてみせた、鞍上丹内騎手のこのレースでの功績は良くも悪くも大きかったといえる。

 

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予想としては、◎◯ともに撃沈で「正解!」は手にすることは出来なかったが、一応▲△のワイドを中心にガミらずに終えることができた。

このあたりは、枠の並びを見ての波乱予感と、ブログを通じて各馬の位置付け(印順と軸向きか一発向きか等)を塾考した甲斐があっての買い目戦略が奏功した。

まあ、そうは言いながら、ブログとしては完敗なのだが。

 


最後にひとこと。


予想編タイトルでも取り上げた、「函館2000mBコースの“鉄則”」から一歩内へ足を踏み入れた(1枠本命◎へと)らしいじゃないですか?

結果、2枠の1番人気に勝たれてますよ〜

 

これだけは、親愛なるホネさんに伝えておきたい。

 

  

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