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――結果、アスコルティアーモがハナを切るという……。
福島牝馬S 2025 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 福島牝馬S 2025
レース全体のふり返り
福島牝馬S 2025 各馬ふり返り 予想と結果
フェアエールング
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡2着
56キロだったことがせめてもの救い、という感じの2着水準。
また、隣枠のアリスヴェリテが行かなかったこともあり、1角にかけてポジションを悪くしたり、そもそも想定のハイラップが刻まれず、1800mだとやや距離不足なところが出てしまった部分もあった。
1,3着の2頭に対しては、3角にかけて平均1~2頭分ほど外を回っていたところもあった。
そうした部分から、今日に関しては、仕方のない部分も多かった印象。
七夕賞、福島記念では、もう少し上(混合G3連対水準)を見込めるはず。
最後に、やはり56キロといえど、この日の馬場・枠で、単複いずれもこのオッズ(前走凡走のジューンオレンジ、ライラック、シンリョクカらよりも軒並み下)だったというのは、こういうタイプこそマーク薄れになることがよく示された事象だったように思う。
アドマイヤマツリ / ◯グランスラムアスク / ▲ジューンオレンジ / ホーエリート
勝ったアドマイヤマツリは、最内枠からこの前残り展開を3番手で回ってきてのものだけに、11.8 - 11.7 - 11.7の減速なしラップVといえど、相殺してリステッド勝ちラインくらいに見ておきたい内容。
たしかに、ラストは楽々緩めてのものではあったが、次まだ疑ってかかる余地は(枠、人気次第では)あるとみておく。
◯グランスラムアスク(11着)は、ゲートを出てすぐ、主張したアマイと一つ外のセキトバイーストに挟まれそうになって引いて最後方になった時点でアウト。
ここまで落ち着いたペースになって、極端な競馬では話にならない。
▲ジューンオレンジ(7着)も似たような格好で、序盤で位置取りをミスり、1角で折り合いも欠いての差し遅れ敗戦。
それでも、4角で大外を回さなかったのは正解で、上りだけならフェアエールングらと同じ値をマークしており、これはこれで次に向けて悪くない敗戦。
最後に、前走水準からはよもやの大敗を喫したホーエリート(12着)は、この日の馬場で外々を強気に仕掛けていった結果末をなくしたもの。
朝一稍重スタートだった前回(中山牝馬S)とは馬場レベルが違い、もともと若干距離不足感のある1800mで、その押せ押せの形になったこともあった。
ここは鞍上弱化の場面でもあったし、中5週の間隔で前走の反動などの可能性もあったとみて、基本的には2000m以上戦で次走挽回に期待したい。