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――尤もこれが予想絶好調期なら、「よし!」→落胆、の度合いも大きかったと思うのですが、幸いにして今こんなんなんで(^-^; 「どうせ・・・」と、ぬか喜び最小限で食い止められる幸せ。。。
目次
京都新聞杯 2020 予想 追い切り・ラップ適性考察
京都新聞杯 2020 含む、5/9(土) 京都競馬の追い切り注目馬はこちら
京都新聞杯 2020 レース結果
ホネ的! レース回顧/レース分析 京都新聞杯 2020
レース全体のふり返り
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京都新聞杯 2020 各馬ふり返り 予想と結果
キングオブドラゴン
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡7着
12.5 - 11.7とレース最大の加速の入口で先頭に立ったのがこの馬。
キレ不足の平坦馬にとっては、次に迎える区間11.7秒部分は相当苦しかったことだろう。
前半のペースを見た時にシメシメ、と思っただけに、シルヴェリオがあっさり垂れてしまったことが憎い。
◯アドマイヤビルゴ / ▲ファルコニア / ディープボンド
◯アドマイヤビルゴは初戦から瞬発戦全然OKなタイプと思っていたが、今日で露呈したのはむしろ真逆の適性。
当然、瞬発戦を熟すことはできる一定値はクリアしているのだが、前走若葉Sのパフォーマンスを見るに、後半を淡々とハイラップで走り抜けるほうがいい平坦馬なのかもしれない。
もっとも、若葉S組が超速決着で指数が出過ぎたことと、その時計を走り切った疲労が出ているといった“W反動”の作用も拭いきれないので、結論早計だが。
他は、レースレベルがレベルなので特に強調材料はないが、平坦馬▲ファルコニアは抜け出す時に本来持ち合わせていない瞬発力をしっかりと披露し、しかも伸びるのは馬場の中ほどなのに何故か内ラチ沿いの“真逆街道”を選択する鞍上のミスもあったのに、見せ場十分の3着で少し褒められるか。
勝ち馬ディープボンドも、平坦馬明白なことを思えばその点においては評価できるのだが…...。
2頭ともに、この距離になったからこそという部分もあるだろうし、その瞬発戦特化成績でない点からも菊花賞では楽しみな存在。
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お!いきなりトーレスデルパイネの「ダート短距離替わり」奏功してんじゃん。
— ホネさん (@yosounohone) 2020年1月5日
複勝5760円もつくとは。
幸先が良いなぁ。https://t.co/XirFrN3R4d
ただ、別格かな、リスグラシューは。
— ホネさん (@yosounohone) 2019年12月22日
見栄えだけなら、ここでは完勝も完勝。#有馬記念 #パドック #リスグラシュー
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