
――どちらも「ここは(玉砕許容で)行く」になればハイペースも全然ありだとは思いますが、果たしてそうなるかなぁ……。
「天皇賞・秋」
回収率400%的中
無料情報で高回収率きました\(^o^)/
ジャスティンパレス読みお見事です!
━━━━━━━━━━━━PR
三連複・無料情報
「天皇賞・秋」
フォーメーション
1着 7
2着 5,9,13
3着 3,5,6,9,11,13
三連複12点400円 50.2倍
獲得額:20,080円/回収率:418%
━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━
アルゼンチン共和国杯もここの無料情報です!
京王杯2歳Sの買い目からチェックしましょう。
→無料情報を確認
秋競馬もここの穴馬選びが見逃せません!
目次
- 京王杯2歳S 2025 レース概要
- 京王杯2歳S 2025 枠順
- 京王杯2歳S 2025 ラップ適性・追い切り
- 京王杯2歳S 2025 過去レース傾向
- 京王杯2歳S 2025 レース傾向分析&考察
- 京王杯2歳ステークス 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
- 競馬予想のホネX
11月8日(土)重賞予想と追い切り注目馬はこちら
・【追い切り注目馬】【室町S】【清水S】【亀岡特別】他 京都競馬
・【追い切り注目馬】【京王杯2歳S】【神奈川新聞杯】他 東京競馬
11月9日(日)重賞予想と追い切り注目馬はこちら
・【追い切り注目馬】【アルゼンチン共和国杯】【イクイノックスM】【オキザリス賞】他 東京競馬
京王杯2歳S 2025 レース概要
京王杯2歳ステークス G2
2025年11月8日 5回東京1日目
発走時間:15:35(予定)
東京競馬場 芝1400m
サラ系2歳 オープン
2024年優勝馬:パンジャタワー 牡2 1:21.2 松山弘平
京王杯2歳S 2025 枠順
京王杯2歳S 2025 ラップ適性・追い切り
瞬発戦 ※ 発生率が7割近いセッティング。
※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じるレース(例:12.7-11.9-11.6-12.2)が定義
キャリア2〜3戦が大半のため割愛。
追い切りからは、最終的にレッドスティンガー、やや離れてシュペルリングの2頭評価とする(直前談話でも「テンションの高さ」が指摘されているミルトベストは、やはり調教ラップを見てもその様子がうかがえ、一枚下げ)。 (11/8 8:00追記)
京王杯2歳S 2025 過去レース傾向
傾向的には、手元にある資料を見る限り、
※先行馬によるレースになることが多く、人気馬以外で後方待機濃厚な馬はほとんど好走できていない重賞
該当馬➡➡➡先行勢は、ダイヤモンドノット、ネネキリマル、フェーダーローター、ミルトベストあたりか
※「前走芝の特別競走に出走」かつ「前2走いずれも4角5番手以内だった牡馬」はかなり好相性
該当馬➡➡➡ダイヤモンドノット、フォトンゲイザー、ユウファラオ
※前走重賞3着以内またはオープン勝ち馬以外では、「10月以降に使われていた組」が優勢
該当馬➡➡➡コックオーヴァン、シャオママル、シュペルリング、シーミハットク、ダイヤモンドノット、ネネキリマル、フェーダーローター、ミルトベスト、ユウファラオ、リネンタイリン、ルートサーティーン、レッドスティンガー
といった感じ。
京王杯2歳S 2025 レース傾向分析&考察
ラップ的には、ほぼ毎年瞬発戦、それもかなりの急加速(12.6 - 11.4 - 10.8 - 11.3のように)を入れての瞬発戦ラップになる2歳重賞。
1400m戦だからといって平坦戦寄りのペースになるかと思いきや、そうではないというのがこのレース像で、例えば前週の牝馬マイルG3アルテミスSの前半3Fなんかよりもよっぽどこちらのほうが遅かったりする。
そのため、先行馬によるレースになりやすく、実力が抜けていない限りは前半分にいないと厳しいことが多い。
他では、前走で特別戦以上を使われ近2走で先行できるセンスを続けてしっかりとアピールしている牡馬や、前走重賞3着以内またはオープンVで臨んでくる馬が良く、一方で、前走重賞3着内orオープン勝ち以外勢では10月以降に使われていない組は苦戦傾向にある。
あとは、関西馬も要注目で、少なくとも手元の資料では22年まで17年連続で馬券内に来ていて、その22年にはオオバンブルマイ、フロムダスクのワンツーが決まった。
23年は1~3着を関東馬に独占されたが、昨年は逆に関西馬が1~3着独占と、このあたりまだまだ『来年の自分に「くれぐれも、来年も関西馬でな」とだけメモっておくことにする』という覚書は有効との印象。
京王杯2歳ステークス 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
ダイヤモンドノット / コックオーヴァン 他
特に狙い馬もなく、この距離で好位での競馬が見込めそうな馬が少ない中で、その先行策が割と安泰な数少ない候補の中に人気のダイヤモンドノットがいるという厄介な状況になりそう。
あまり、馬柱的に目立たず、今の府中の馬場的に上りスピードで可能性がありそうなところを狙いたいが、トワニ、コックオーヴァンあたりがその線ということになるか。
どちらも一長一短なところがあって「一発あれば」といった感じだが、想定のミドルペースまでの流れで、状態よく当日迎えられていれば狙えそうとみている。
コックオーヴァンは、2戦目以降テンションが上がってしまっているようなのでそこが割引材料となりそう。
競馬予想のホネX
X(旧Twitter)ではブログの更新情報はもちろん、レース当日の馬場の様子や、予想印変更、パドック、ブログ掲載馬のレース直前評価など、ブログには掲載しきれない内容をポストしていますので是非チェックしてください!
⬇フォローはこちらから!
