
――しかも前半1000mはそこそこのペースだったので余計に評価しづらい一戦に。
シリウスS 2025 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 シリウスS 2025
9/27 シリウスS 2025 ▲不的中
レース全体のふり返り
①時計的には標準レベルで、それ以上に道中(特に4角まで)の外追走ロスが大きくマイナスに働く状態で行われた(当日朝含水率G前6.7%4角6.8%)
②前半5F1分01秒5のミドルペースから、12.8 - 12.2 - 12.1 - 12.9の瞬発戦ラップを刻んでの2分04秒8の低速決着
③前半3F(35.1秒)こそ速いものとなったが、その後13秒台連発からラスト4F目も12.8秒と遅いものだったように基本的に前残り戦で、レースとしてもワーストクラスのOPレベル決着にとどまった
シリウスS 2025 各馬ふり返り 予想と結果
ルクスフロンティア
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡6着
序盤の3Fだけはまあまあ速くなったなか同区間で1~2番手につけ、そこから息は十分入れられたとはいえ得意ではない瞬発戦ラップとなったため、出し切れなかったか。
加えて、除外→再放牧と調整も難しかった中での一戦でもあった。ここは度外視しておきたい。
タイトニット / ホウオウルーレット / ジンセイ
「なんや、ピュアキアンおらんやんけ」で、狙っている場合ではなくなってしまったタイトニット(8着)は、まだ4コーナーまで全編外々のああいう競馬での敗戦だっただけにホッとひと安心といった感じ。
この日の馬場で、あれだけ外を走り続けていては……とまだ言い訳が効く一頭だろう。
次走は、大型馬の叩いての上積みも大きいだろうし、さすがにもう少しハイレベル戦を戦えるだろう。
勝ったホウオウルーレットは、あの競馬(最後方からインにこだわってヘタに動かなかった)をしたことによる賜物。
言葉は悪いが、正直、直線までラチ沿いベッタリで死んだふり策を取っていれば勝ち馬は他の馬でも良かった、そういう中での凡戦Vとしか今は言えない。
岩田康騎手の策だけが褒められるところ。
他、評価できるのは、唯一流れた前半3つほど付いていき、さらに序盤からずっと3頭分以上外々追走の形だったジンセイ(4着)だけということになりそう。
鞍上もデキに関して不満を漏らしていたくらいで、こちらもそこそこ大型のタイプの休み明けということで、次以降の上積みに期待だろう。