競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【福島記念 2025 レース回顧・結果】11.0フィニッシュ(笑)(笑)

福島記念 2025 レース結果

 

 

着順 馬名 タイム 上3F
1 ニシノティアモ 1:59.9 34.0
2 エコロヴァルツ  2:00.1 33.8
3 パレハ 2:00.2 33.6
4 アラタ 2:00.4 34.3
5 シリウスコルト 2:00.4 33.9

 

 

ホネ的! レース回顧 / レース分析 福島記念 2025

 

11/22 福島記念 ▲不的中

 

レース全体のふり返り

 

芝は、Bコース替わり初日で通年平均比-0.7秒/1000m 程度、内外の差はあまりないが前が有利な状態で行われた(当日朝時点クッション値9.2/含水率G前10.3%4角11.0%)

 

前半1000mを1分01秒1で通過する超スローから、12.1- 11.9-11.3-11.0の瞬発戦で1分59秒9の凡タイム決着

 

総合的にみて、リステッドレベル寄りのG3という感じの一戦

 

 

 

福島記念 2025  各馬ふり返り 予想と結果

 

 

 

リカンカブール

予想➡➡➡

結果➡➡➡7着

この枠に決まった時点で、大方外々を中途半端に回ってなし崩しになるだろうと思ったが、スタートを決めてそれは回避。

ただ、瞬発戦の流れを終始囲まれて身動き取れず、上り3Fは基本的に33秒台を求められ、といった具合に(パフォーマンス的にも)見事に押し込められてしまって終わったという感じ。

結果論としては、このペースなら、大外まくりで気持ちよく押し上げていってどこまでの形がハマったかもしれない。

 

 

勝ったニシノティアモについては、さすがにスムーズ過ぎて言うことがないレベル。

まあ変わらずG3勝ちレベル級にはいる存在くらいで見ていい馬だろうが。

 

一方、2着のエコロヴァルツは、主にこのスローな流れで言い訳は利く凡レベル走。

この馬は、2000mでのハイペースがベストパフォーマンス発揮にもっとも近づける馬とみているが、今回ホウオウプロサンゲ、ブラックシールド、ミッキーゴージャスら先行勢の回避は痛かった。ここはハンデ58.5キロでもあった。

 

3着パレハに関しては、上り最速&差しでの圏内とはいえ、直線立ち上げ以降が比較的スムーズだった中でのものということで、そこそこ評価(この好走をもってしても牝馬限定G3掲示板クラス位)にとどめ、地味にこのスローで折り合い的にも厳しい中で5着に敗れたシリウスコルトを少し見直しておきたい。

ラストの伸びは58.5キロを背負いながら、3着馬とそん色ない伸びを最後まで示し続けていたし、何よりこのスローからの瞬発戦ラップの中でこんな不向きなことはないという感じのレースの中でのもの。

馬の後ろに入れて折り合いを欠く前に、明らかなスローな入りを察知して前を取るべきだった。