目次
2/1(土) の追い切り注目馬はこちら
1回1日東京競馬 追い切り注目馬 予想と結果
【東京3R】3歳未勝利
リンガスウォリアー
予想➡➡➡◎
中間B+
結果➡➡➡5着
終始外々を回される形でも良く伸びていたし、休み明け+10キロで56キロ斤量でのものとしては指数上昇も及第点で未勝利突破の可能性が出てきた。
【東京7R】4歳以上1勝クラス
ポップアップスター
（レースケン）
1/23調教◯ この日の9時台に12.4-11.7フィニッシュというのは、助手騎乗ならもしかしたらオープン級まである目立つ時計――助手騎乗(直線仕掛け)※単走
結果➡➡➡2着
2ヶ月半ぶり+14キロで、パドック映像からも若干重たい動きに映った。
前々決着を、この日は1400mで中団から最内を上手くついて伸びてきたが、相変わらずの2着まで。
【東京10R】クロッカスS
ハーモニーマゼラン
（レースケン）
☆次走注目馬☆
結果➡➡➡2着
少頭数で先行有利ではあったが、4番手から上がり33.4秒の脚をみせて2着。
指数的にも、前走同様に例年のクロッカスS勝ち馬水準にあって、いずれオープン勝ち可能だろう。
ゼンノジャスタ
（レースケン）
1/26調教◯ 開門直後でこの全体時計でも、11.8-12.1は評価しないといけないやね――助手騎乗(強め)
結果➡➡➡3着
5番手から1番枠なりに最内を突いて良く伸び3着。
2着ハーモニーマゼランとともに、前走ジュニアCレベルを証明していて、この馬も今後オープン勝ちのチャンス十分だろう。
ラウダシオン
（レースケン）
《前走時》この日の内・前圧倒的有利馬場かつタイムトライアル戦となって大外枠が微妙な状況。鞍上も言っていたが、この馬にはマイルも少し長かったか。
結果➡➡➡1着
マイルからの距離短縮で迎えた少頭数1400m戦で、最後は楽々の2馬身差、初の逃げ切りVと非常に強い内容。
指数的にも、過去のクロッカスSレベルとして最高レベルにあって、1400m近辺での重賞勝ちが可能なところまで来ている。
【東京11R】白富士S
インビジブルレイズ
（レースケン）
結果➡➡➡1着
恐ろしくレベルの低い今年の白富士Sでの勝利で、マーフィー騎手が馬群をするすると押し上げ、直線では外に持ち出すというファインプレー込みでのこのパフォーマンス。
たぶん、ハイレベルな2勝クラスでもこの競馬では普通に負ける、そういう内容で、とにかくラッキーな勝利。
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2回1日京都競馬 調教注目馬 予想と結果
【京都3R】3歳未勝利
アイムポッシブル
予想➡➡➡◎
《前走時》とても坂路でこの調教時計を出した馬とは思えない結果で、産駒、半妹たちの実績的にもダート馬だろうし、次走以降ダート替わりで2番人気以下なら、目をつぶって単勝勝負。
結果➡➡➡5着
前には離されたが、初ダートで砂を被りまくったところから、直線もゴールまで上がり3位でよく伸び続けていた。
苦しい競馬にしてはよく掲示板を確保していて、次も楽しみはある。
【京都5R】3歳未勝利
アイティナリー
（レースケン）
1/29調教○ 未勝利馬としては終いも含め十分優秀――助手騎乗
結果➡➡➡12着
マイルはさすがに長すぎただろうが、それでなくても今の馬場で逃げて最内を通っている時点で苦しいのは当たり前。
先行したくての2Fの距離延長だったのだろうが、ちょうど中間の1400mで好位あたりから競馬ができれば、全然激変もあるだろう。
もしかしたら、1200mに戻ってもこの逃げ経験を経ている今なら狙う価値もあるかも。 ☆次走注目馬☆
【京都6R】3歳未勝利
サングレデクリスト
予想➡➡➡◯
☆前走狙い馬☆
結果➡➡➡3着
間を割って一時は勝ち馬を交わそうかという手応えを見せるのだが……やはりラストで突き離されてしまい、終わってみれば2着▲ナリタアレスから1馬身半も差をつけられての低レベル3着。
4コーナー8番手の競馬さえなんとかなっていればとは思うのだが。
ナリタアレス
予想➡➡➡▲
☆前走狙い馬☆
結果➡➡➡2着
上がり最速でラストはよく勝ち馬に詰め寄っているのだが、前走にも増して平凡指数の一戦だけに今日はラッキーな2着。
【京都7R】4歳以上1勝クラス
セイドアモール
（レースケン）
1/24調教○ この日に12.8-12.5-12.2の絶好ラップで、自己ベスト更新の52.3秒なら1勝クラスでは評価しない手はない――助手騎乗(一杯)
結果➡➡➡9着
486キロ自体は過去の好走時馬体重ではあったが、-14キロでパドックで覇気がない。レースでも直線でズルズルと後退してしまい2番人気9着の大敗に終わる。
【京都9R】梅花賞
ディアマンミノル
（レースケン）
☆前走狙い馬☆
結果➡➡➡2着
今の内が荒れた馬場で、前走のように後方から大外を通す競馬でも、そのデメリットが相殺されての追い込み2着。
キャリア3戦目、毎回この2戦での指数上昇はなかなか立派。
ブルーミングスカイ
（レースケン）
☆前走狙い馬☆
結果➡➡➡1着
レースレベルはそこそこで、内が伸びない馬場で2400mまで距離を伸ばして、大外を回す競馬でひとまず通過点 Vを果たした感じ。
【京都10R】花見小路特別
カイザーミノル
（レースケン）
1/29調教○ とにかく抜群の11.8-11.9の終いに全体自己ベスト大幅更新の50.7秒――ジョッキー騎乗
結果➡➡➡2着
+14キロでも細いくらいで明け4歳馬の半年ぶり、きっちりと仕上げられていた証拠だろう。
2着指数としても上々、1馬身1/4差勝ち馬はハイレベル指数の一戦だが、直線で伸びない内を突き、そこから内へ外へとよれながらの競馬でもっと外を真っ直ぐ走らせることができれば、今日も勝てていて不思議なかった。 ☆次走注目馬☆
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1回5日小倉競馬 追い切り注目馬 予想と結果
【小倉2R】3歳未勝利
ブラックトマホーク
予想➡➡➡◎
《前走時》未勝利としては可もなく不可もなくという指数だが、「おいおい、いつまで（芝使い）やってんだ」というのをメモっておく。
結果➡➡➡4着
4コーナーを3番手からまずまずの手応えで回ってきたが、大外の勝ち馬ミステリオーソがさらに上の脚色で、直線に向いた時に前をカットされてそこで頭を上げて終了。
序盤から前向きすぎるほどの良い走りで追走できていたし、不利があってもさらにそこからも単独2番手を窺うようにしてまずまずの指数で4着入線。 ☆次走注目馬☆
【小倉7R】 ←改めてレースを見返して追記（2/5）
ラストヌードル
（レースケン）
結果➡➡➡2着
圧倒的に内、前決着となるべく展開を、後方大外からよく突っ込んできての2着。
素質自体は1勝クラスの馬でないのは確かだが、こうも初戦、ここと稍重でばかり好走されると、いくら「ノメっていた」と言われても渋った馬場オンリーに見えるし、オルフェーヴル産駒ということでダートすらよぎる。
【小倉11R】 ←改めてレースを見返して追記（2/5）
トーホウアルテミス
（レースケン）
結果➡➡➡1着
逃げ馬、そしてテーオーフォルテにと、2度も手応えで見劣るシーンがあってのこれだから、初ブリンカーの賜物、これまでが集中力の問題だったことは明白だろう。
今日ですら、鞍上が「ブリンカーをしていてもフワフワした」と言いながら、このG3～G2級パフォーマンスなのだから、持てる力は重賞級必至、それを出せるか出せないかに尽きるといったところ。
【小倉12R】 ←改めてレースを見返して追記（2/5）
イリスファルコン
（レースケン）
☆次走注目馬☆ ☆前走狙い馬☆
結果➡➡➡5着
藤田菜七子騎手への手替わりで、タフで腕っぷしのいる馬場状態で、「次走芝特注」でも涙をのんでケン。
その菜七子騎手で画面からは完全に見切れているところで見せた伸びは結構なものだった印象。
あの画面が切り替わる前の時点の位置から4着馬に1馬身1/4差まで迫ったラスト50m、ゴール板を越えてからの4着馬を交わしていく勢い、いずれもまたしても“この馬から目が離せない”となってしまう内容。 ☆次走注目馬☆
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・【根岸ステークス 2020 レース回顧・結果】58キロで根岸S史上最高レベルVモズアスコットの不安材料は？
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お！いきなりトーレスデルパイネの「ダート短距離替わり」奏功してんじゃん。
— ホネさん (@yosounohone) 2020年1月5日
複勝5760円もつくとは。
幸先が良いなぁ。https://t.co/XirFrN3R4d
ただ、別格かな、リスグラシューは。
— ホネさん (@yosounohone) 2019年12月22日
見栄えだけなら、ここでは完勝も完勝。#有馬記念 #パドック #リスグラシュー
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