競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【カペラステークス 2025 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / どの馬のペースで、どの程度の渋化か

 

――あとは、内陸雪予報との噂も聞かれ始めたので、凍結防止剤の投下があるのかないのかも気になる部分。

 

 

目次

 

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カペラS 2025 レース概要

 

 

カペラS G3

2025年12月14日 5回中山4日目

発走時間:15:15(予定)

中山競馬場 ダ1200m

サラ系3歳上 オープン

2024年優勝馬:ガビーズシスター 牝3 1:10.1 吉田隼人

 

 

カペラS 2025 枠順

 

 

1 1 ドンアミティエ 牡5 丹内祐次
1 2 エートラックス 牡4 内田博幸
2 3 スターペスカオリ 牝5 長岡禎仁
2 4 テーオーエルビス 牡3 鮫島克駿
3 5 サンライズアムール 牡6 北村宏司
3 6 ポッドベイダー 牡3 荻野 極
4 7 キャンディドライヴ 牡6 落合玄太
4 8 クロジシジョー 牡6 戸崎圭太
5 9 ガビーズシスター 牝4 吉田隼人
5 10 タガノミスト 牝4 佐々木大
6 11 チカッパ 牡4 横山典弘
6 12 カルチャーデイ 牝4 柴田善臣
7 13 エコロアゼル 牡3 団野大成
7 14 ジャスパーゴールド セ7 菅原明良
8 15 ニットウバジル 牡5 吉田 豊
8 16 ヤマニンチェルキ 牡3 岩田望来

 

 

 

カペラS 2025 ラップ適性・追い切り 

 

 

消耗戦8割、ほぼ消耗戦になると言っていい、ダート1200m戦らしい前傾度の高いセッティング。

※ラスト4Fの各区間内に、加速が生じないレース(例:11.7-11.7-11.8-12.1)が定義

サンライズアムール、ガビーズシスター、グッジョブ、クロジシジョーと適性上位にくるメンバー。

 

 

追い切りからは、こちらは調教編と変わらずとします。 (12/14 12:20追記)

 

 

 

カペラS 2025 過去レース傾向

 

 

傾向的には、手元にある資料を見る限り、

 

基本的に、距離短縮馬が強いレース

該当馬➡➡➡エコロアゼル、ガビーズシスター、キャンディドライヴ、グッジョブ、コンティノアール、サンライズホーク、ジャスパーゴールド、スターペスカオリ、ニットウバジル

 

関西馬優勢のレース

該当馬➡➡➡(個別の馬名については省略)

 

といった感じ。

 

 

 

カペラステークス 2025 レース傾向分析&考察

 

 

 

舞台は当然の消耗戦セッティングで行われる、砂のスピード馬たちにとってのG1級競走、カペラS。

 

そしてこちらも当たり前要件となるが、1200mでもちょっと……(スタミナ的にどうか)くらいのタイプにとっても気合の入る一戦。

ただし、コテコテの1200m向きの消耗戦タイプが良いかというと、過去17回の好走馬をみるとそうでもなく、なんといっても「短縮馬」の活躍が目立つ重賞。

前走武蔵野S、霜月S、オータムリーフS(16年〜1200m戦に変更。20年からは1400m戦に戻る)などがその代表例で、来る時の破壊力もかなり。 

全好走馬のうち27頭までが前走で1400m以上戦を使っていた組で占められ、距離短縮ローテ組は(11-7-9-81)となっている。

おそらく、それだけ「スタミナを必要とする」「ローテ的に前走レベルが(1400~1600m戦が)高くなりがち」であることなどが理由として挙げられるのだろうが、20年や17~18年のように不発もあって注意が必要。また、当然昨年や22年のように前が飛ばし過ぎると、スタミナ<ペース耐性(追走力)で 決まることもある。

 

あとは、数で稼いでいる部分も大きいが、関西馬優勢のレースでこちらも過去17回の好走馬中35頭を占め、特に頭という意味では勝ち馬14頭を送り出している。

このあたり、ダート界の西高東低、栗東坂路&CW組の強さだと考えている。

 

 

 

カペラステークス 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

カルチャーデイが出てくるとまた話が変わってくるが、同馬が出てこず、スマートアイも出走に漕ぎつけないとなると、そんなに激流は見込めなさそうな状況。

あと、週末の関東は雨となりそうでどこまで渋るかによって狙いも変わってくる一戦となる。

 

特に狙い馬はいないここだが、サンライズアムールを狙う想定。

7走前は、狙った逃げ馬が競りかけられて大敗するなかで悪くない内容。同組の中では、先に繋がったと評価したほぼ唯一の存在でもあった。

当時は1週前追い切り後にアクシデントも確認されていた。

ついでに言えば、次走はゲートでアクシデント、その次はスタート直後にアクシデントと、まあオンパレード状態に見舞われたことで、若干低迷したがその戦歴も妙味維持にひと役買ってくれるのではないか。

この馬にとって、問題は緩み過ぎた時のほう(ライバルのほうが相対優位に立ててしまう)で、冒頭の逃げ候補含む最終的なメンバー構成によっては人気と相談になってくるが、「適度な消耗戦」が描ければ。

あとは、良馬場でのパフォーマンスが高いことからも、渋ると評価を下げる予定ではある一頭でもある。

 

 

↓↓↓以下、当日午後追記内容。

サンライズアムールだが、中間脚部不安を抱えながらの調整とのことで下げざるを得ないか。面白みに欠けるが、偶数枠での位置取り改善と鞍上に期待して◎クロジシジョーとする。 (12/14 15:00追記)

 

 

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