競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【阪神ジュベナイルフィリーズ 2025 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / 晴れ空のもとで

 

――と言いつつ、怪しい空模様の週末で、「そうなるとちょっと(こっちの計算が狂う)なぁ……」というあの馬。

 

目次

 

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阪神JF 2025 レース概要

 

 

阪神JF G1

2025年12月14日 5回阪神4日目

発走時間:15:40(予定)

阪神競馬場 芝1600m

サラ系2歳 オープン

2024年優勝馬:アルマヴェローチェ 牝2 1:33.4 岩田望来

 

 

阪神JF 2025 枠順

 

 

1 1 アンヘリータス 牝2 ジェルー
1 2 レディーゴール 牝2 松若風馬
2 3 ミツカネベネラ 牝2 津村明秀
2 4 アランカール 牝2 北村友一
3 5 ギャラボーグ 牝2 川田将雅
3 6 アルバンヌ 牝2 坂井瑠星
4 7 マーゴットラヴミー 牝2 武 豊
4 8 ヒズマスターピース 牝2 藤岡佑介
5 9 スターアニス 牝2 松山弘平
5 10 イヌボウノウタゴエ 牝2 酒井 学
6 11 スウィートハピネス 牝2 高杉吏麒
6 12 メイプルハッピー 牝2 岩田康誠
7 13 フロムレイブン 牝2 吉村誠之
7 14 スタニングレディ 牝2 和田竜二
7 15 ラスティングスノー 牝2 菱田裕二
8 16 ローズカリス 牝2 田口貫太
8 17 タイセイボーグ 牝2 西村淳也
8 18 ショウナンカリス 牝2 池添謙一

 

 

 

阪神JF 2025 ラップ適性・追い切り 

 

 

瞬発戦8割発生の特化条件。

※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じるレース(例:12.7-11.9-11.6-12.2)が定義

戦歴僅かの2歳戦のため割愛。

 

 

追い切りからの最終評価は、ショウナンカリス>スターアニス≒ラスティングスノーとします。 (12/14 12:15追記)

 

 

 

阪神JF 2025 過去レース傾向

 

 

阪神マイルで行われた23年以前の傾向を見ると、

 

何と言っても「ノーザンF生産馬」のためのレース

該当馬➡➡➡アランカール、アルバンヌ、ウィングブルー、ショウナンカリス、スターアニス、タイセイボーグ、マルガ

 

軸向きは、「前走馬体重450キロ以上500キロ未満のゾーンの馬」と「キャリア2戦以上で複勝率100%の馬」

該当馬➡➡➡前者)アルバンヌ、イヌボウノウタゴエ、ウィングブルー、コスモレッド、サンブライト、スタニングレディ、スターアニス、タイセイフレッサ、タイセイボーグ、バースデイフライト、ヒズマスターピース、フロムレイブン、マルガ、メイプルハッピー、ラスティングスノー、レディーゴール/後者)アランカール、アルバンヌ、ギャラボーグ、スウィートハピネス、タイセイボーグ、フロムレイブン、マーゴットラヴミー、ミツカネベネラ、ラスティングスノー

 

「着外経験2度以上」「前走重賞・OP特別で6着以下」「前走が初勝利で上がり3F2位以下だった馬」「前走6番人気以下かつ重賞Vのない馬」などは傾向的にはほぼノーチャンス

該当馬➡➡➡アンヘリータス、イヌボウノウタゴエ、ウィングブルー、ギャラボーグ、サンブライト、ショウナンカリス、スタニングレディ、ノアールビーナス、バースデイフライト、フロムレイブン、ホワイトオーキッド、ミツカネベネラ、メイプルハッピー、ラスティングスノー、レディーゴール

 

といった感じ。

 

 

 

阪神ジュベナイルフィリーズ 2025 レース傾向分析&考察

 

 

 

(以下、全て京都施行だった24年結果は含まず)

もはや、取り立ててこのレースだからと書くようなことでもないが^^; 、「ノーザンF生産馬」の好走が毎年ほぼ漏れなく続いており、生産界の絶対王者の送り出してくる馬にはほぼ白旗宣言といって良い2歳牝馬G1。

06年以降は、古い順に、出走無し/①②/①③/①②/①/①②/①③/②/⑧/①/③/①②/①②③/①/④⑥⑦/①③/①②着と13回連対、14回馬券の好成績となっている。 

その、ノーザンF生産馬に関して、人気で中心は「2勝馬で乗り替わりなし、または有力騎手への乗り替わり」のパターンとなっている。

 

前走時点で馬格がなさ過ぎる馬や大型すぎるタイプは過信禁物で、多頭数や阪神マイルの瞬発力勝負になりやすいレース像から基本的に苦しい戦いを強いられがちということだろう。

あとは、「キャリア2戦以上で複勝率100%の馬」が近年ますます攻勢を強めている印象で近18年連続好走に加え、近11年の好走馬のうち29頭を輩出という興隆状況。

 

一方で、ほぼ好走皆無のいわゆる消しデータも長く傾向が変わらず続いている印象のレースでもあり、「着外経験2度以上→過去17年で好走はクロフネサプライズのみ」「前走重賞・OP特別で6着以下→過去18年(0-0-2-52)」「前走が初勝利で上がり3F2位以下だった馬→過去18年好走0」「前走6番人気以下かつ重賞Vのない馬→過去18年(0-0-1-81)」とそれぞれ苦しい。

崩れて崩れてそれでもなんとかこの舞台にたどり着いた頑張り屋タイプ、OPの壁に当たった直後の馬、前走初勝利でメンバー中トップの脚を見せられていない、前走で既に低評価な上に重賞勝ち経験もないような馬あたりは、10年に一度程度のレベルではない奇跡が起こらない限りはノーチャンスか。

 

 

 

阪神JF 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

渋るなど荒れ馬場だと余計に人気を背負い、躊躇してしまいそうなタイセイボーグは、あえて良馬場で狙いたい1頭。

どのみち、そのパンパンの良馬場で見極めていかないとと思っている馬で、(スルーして走られても後悔しない人気最上位ならともかく、)走られて後悔するのを防ぐ意味でも、渋らない時こそ狙っていきたい場面となる。

このレースだけに、前々からのタイプはそれだけでちょっと狙いづらいなかで、そういうタイプでもない。

 

 

ほか、スウィートハピネス(抽選対象)、アランカール、アルバンヌ、スタニングレディ(抽選対象)あたりの、キャリアと脚質を評価していきたい一戦に。

 

 

 

↓↓↓以下、当日午後追記内容。

時計も若干なりともマイルドになり、バイアスもそう顕著ではないといった感じか(外回りとはいえ、直線大外一気だけはなかなか決まりづらいだろうが)。

◎タイセイボーグは、追い切りでの内容から右回りでの不発だけ心配だが、それを見越して溜め過ぎない鞍上の好判断やらにも期待して。案の場、馬体減りとなった馬も多く見られるため、この大幅増も良いほうに転ばないか。あとは、◯ミツカネベネラにも期待。 (12/14 14:55追記)

 

 

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