競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス 2021予想】追い切り・ラップ適性 & 各馬評価まとめ / 初戦からタフな経験

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――そうここは、(前年を見てもレベルが上がりづらい)この時期の2歳馬にとってはタフすぎる阪神2000m戦ということで。

目次

11月27日(土)追い切り注目馬はこちら

【追い切り注目馬】【京都2歳S】【江坂特別】他 阪神競馬

【追い切り注目馬】【キャピタルS】【シャングリラS】【カトレアS】他 東京競馬

11/28(日)重賞予想はこちら

【京阪杯 2021予想】

【ジャパンカップ 2021 予想】

【追い切り注目馬】【京阪杯】【カノープスS】【立雲峡S】【白菊賞】他 阪神競馬

【追い切り注目馬】【ジャパンカップ】【ウェルカムS】【アプローズ賞】【ベゴニア賞】他 東京競馬

京都2歳S 2021 レース概要

 

※今年2021年は、JRA発表の開催日割の変更に伴い、阪神芝2000mとして行われる

 

ラジオNIKKEI杯京都2歳S G3

2021年11月27日 5回阪神7日目

発走時間:15:40(予定)

阪神 芝2000m

サラ系2歳オープン

2020年優勝馬:ワンダフルタウン 牡2 2:01.6 和田竜二

 

 

京都2歳S 2021 枠順

 

 

 

1 1 ポッドボレット 牡2 岩田 望
2 2 ディープレイヤー 牡2
3 3 ビーアストニッシド 牡2 岩田 康
4 4 シホノスペランツァ 牡2 浜中
5 5 トゥデイイズザデイ 牡2
6 6 ライラック 牝2 デムーロ
7 7 フィデル 牡2 川田
7 8 ジャスティンロック 牡2 松山
8 9 キャンデセント 牡2 福永
8 10 グッドフェイス 牡2 松若

 

 

京都2歳S 2021 ラップ適性・追い切り 

 

 

コースは半数が平坦戦ラップ決着となり、残りの大半が瞬発戦というセッティング。
※ラスト4Fの各区間加速内に、-0.5秒以上の加速(差)が生じないレース(例:12.2-11.8-11.9-12.2)が定義

平坦戦連対実績を持つのは、キャンデセントケッツァーシホノスペランツァディープレイヤーポッドボレット

 

追い切りからは、ポッドボレットフィデルディープレイヤーを上位評価。(11/26 22:30追記)

 

 

 

京都2歳S 2021 過去レース傾向

 

 

もともと重賞格上げされて歴史が浅いうえに、引き続き阪神2000m替わりでの施行ということで、それこそ傾向はほぼ無視でいく。

昨年は、コースなりに12.1 - 11.7 - 11.6 - 12.2の平坦戦決着となっている。

 

 

 

京都2歳S 2021 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

 

ジャスティンロックが順当に次戦で勝ち上がったことも加味されて、自ずと評価が上がるトゥデイイズザデイの新馬戦。

そこを疑ってかかろう、それがこのレースの予想の入口となる。

その中京2000m新馬戦は、確かに強烈な後半ラップではあるのだが、裏を返せば前半が遅すぎたためともとれるところ。

「メンバーが揃っていた」と見ていた部分も、ソリダリティ、ソクラテスらが次戦で馬券内すら確保できなかったことで雲行きが怪しくなってきている(たとえ、2着ジャスティンロックから3馬身以上離されていたといえども)。

軽すぎるレース質も顕著で(ジャスティンロックの2戦目V内容も、未勝利にしては軽い一戦)。

 

 

◎キャンデセント / ◯ポッドボレット他

ならばその逆ということで、初戦で負かした組がその後そこそこ走っている◎キャンデセント◯ポッドボレットの2頭にまず期待したい。

◎キャンデセントは、圧倒的人気の初戦をレースラップの示す通り余力十分に完勝しており、レースぶりからも好素材を印象付けるには十分だった。

比較的タフな稍重馬場だった当時の新潟内回り2000mをこなしたことで、スタミナ面の心配がなさそうなのも心強い。

 

対する◯ポッドボレットは、前走未勝利の時計が優秀。

2歳未勝利の阪神1800mで1分46秒台であれば、距離さえもてば2歳重賞では勝ち負けになってもいい。

当時の馬場は遅くはないものの多少速いという程度で、未勝利標準勝利ラインは1分47秒台だったとみている。

価値ある時計で勝ち上がってきている一頭だろう。

 

 

ここに、初戦時には2勝、3勝くらいあってもと感じたディープレイヤーを一発候補にといったところ。

 

案外な伸び悩み内容で勝ち上がってきたというのが正直なところだが、改めて初戦の後半好ペース展開を外を回して直線でも外に膨れてなお勝ち馬に迫って見せた内容を評価して。