競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【スプリングステークス 2024 レース回顧・結果】風が吹いた

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スプリングステークス 2024 レース結果

 

 

着順 馬名 タイム 上3F
1 シックスペンス 1:49.4 33.3
2 アレグロブリランテ 1:50.0 34.3
3 ルカランフィースト 1:50.1 33.9
4 チャンネルトンネル 1:50.1 33.8
4 コスモブッドレア 1:50.1 34.2

 

 

ホネ的! レース回顧 / レース分析 スプリングS 2024

 

3/17 スプリングS ▲不的中

 

レース全体のふり返り

 

馬場は、通年平均比-0.5秒/1000mを少し超えてきたかというあたりで、南寄りの強めの風も手伝って内外はフラットに近い状況で行われた

 

前半1000m1分03秒1のどスローから、12.6 - 12.0 - 10.9 - 10.8の超瞬発力勝負となっての1分49秒4の凡タイム決着

 

4コーナーの通過順のまま決まって必然のレースで、尋常じゃないスロー度合いからも注目すべきは後方勢だけという一戦

 

特殊戦には違いなく、判断の難しいところがある一戦だが3馬身半差Vのシックスペンスで「あって標準スプリングS勝ちくらい」としておきたいところ

 

 

 

スプリングS 2024  各馬ふり返り 予想と結果

 

 

 

ジュンゴールド

予想➡➡➡

結果➡➡➡10着

前走が大外から折り合いを欠いた一戦でもあり、出たなりで後方からになった時点でアウトだった。

そこからは、折り合い練習モードに切り替え、最後方から上りだけ使ったが……という競馬に終わった。

とりあえず、ここ2戦は持っているものを全く出せずに終わり、気性面でいろいろと教えることがあって大変そう。

 

 

シックスペンス / ☆アレグロブリランテ / ログラール

勝ったシックスペンスは、3戦連続でこれでは測るものも測れず。

さすがに、スロー3戦のみ、上り10.9 - 10.8はそりゃあ凄いが本当のハイレベル戦(前半から流れる)未経験では、多頭数G1で推せる根拠は無きに等しい。

次が皐月賞(で、主役扱い)なのは間違いないのだろうが、それがこの馬の初戦くらいに思っておく。

ちなみに、上り最速33.3秒と言っても、次点が33.4秒の一戦だったこともポイント。

 

穴で指名した☆アレグロブリランテ(2着)は、来たには来たが予想編に記した通り読み違いの好走もイイトコ。

こちらもこのどスローからの逃げ粘りでは評価のしようがない。

 

あとは、この究極とも言うべきヨーイドン戦の中で、あれだけ外からさらに外へ追いやられ、かつまだ度外視論の範疇には入ってこないであろう(そもそもまだ評価が追いつかないはず)ログラール(8着)を、自己条件注目株に指名しておきたい。

おそらく、自己条件戻りでもまだ評価されることの少ない今日の内容だと思うが、良血馬でもあり見限れない内容。