
――ここを56キロで勝ったアルジーヌの行く先は……(個人的にはマイルかなぁ)。
クイーンS 2025 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 クイーンS 2025
レース全体のふり返り
クイーンS 2025 各馬ふり返り 予想と結果
アリスヴェリテ
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡8着
コンクシェル×佐々木騎手(13着)が突っ張ったため、ハイペースの2番手という最悪の形になって失速。
1.0秒差は当然挽回可能なもので、また自分のペースで飛ばしたところでだろう。
アマイ、テリオスララ……といったところが出られず、しかも初速なくとも挽回できる外の偶数枠と、絶好環境整ったかに思えたが、それはちと甘かった。。。
アルジーヌ
予想➡➡➡◯
結果➡➡➡1着
中団から進め4角で先頭へと並び掛ける競馬での戴冠。
昨年同様、この馬とすれば手放しで喜べるようなパフォーマンスは見られなかったが、56キロの現在地はこのあたりなのだろう。
この日はハイペースとはいえ促されてもどこか行きっぷりもイマイチで、元来機嫌次第のところもある馬。変わらず、G2級くらいと見込んでおきたい。
レースとしても、56キロVはそのクラスでないとなかなか成しえないところもある。
ココナッツブラウン / フェアエールング 他
2着ココナッツブラウンは、この展開と決着レベルになっての差しだとまだ半信半疑なところはあるが、この日の馬場で終始内を通し続け、しかも前が壁になるシーンもあっての内容だった点は加点ポイント。
また、3着フェアエールングは、向こう正面過ぎからいち早く先団に取り付いていっての56キロでの内容は評価に値。
むしろ、◯アルジーヌがしてきそうな競馬をしたのがこちらだったという感じ。
そのほかでは、コンクシェルによって想定外のハイペースが刻まれ、それでいて前があまり高めきれなかった中で、見直せる要素があるとすればクリスマスパレードくらいか。
こちらはまず自分の形ではなかったし、そうなると条件的に厳しくなって当然で、◎アリスヴェリテ同様に「また改めて」といったところ。
せっかくの高速馬場だったので、この馬の競馬が出来ていたらという今回だったのだが……。