
――やや突き放された側も微妙か。
大阪杯は1番人気が連敗中
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目次
マーチS 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 マーチS 2026
レース全体のふり返り
マーチステークス 2026 各馬ふり返り 予想と結果
まず、個別云々というより、時間がなさすぎてX(ポスト)のみとなってしまった一戦m(__)m
サンデーファンデー
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡1着
全体としては、緩い流れ×前残り色強めの馬場での凡戦G3ではあったが、その中で59キロで4角早め先頭の形から、ゴールにかけて後続との差を広げながら2馬身半差をつけたこの馬は評価できる内容だった。
8枠15番から(だからこそこの人気だったのだろうが)の3番手外追走はこの日の馬場では楽ではなかったはず。
もっとも、この馬は中途半端な枠に入るよりは、単騎で行き切るか、外枠から揉まれず番手が理想で、そのパターンばかりで好走している馬ではあるが。
そして、鞍上も語っていたが、もしあれで外からマクってこられていたら、ペースに関係なくこの馬は散っていただろう。
その点で運もあったと思うし、引き続き枠と後続のマクリ有無には注意が必要。
ブレイクフォース / ▲アクションプラン / オメガギネス / △ペイシャエス
ほか、まずブレイクフォース(3着)は、この日の馬場で土台無理な追い込みでの3着だけに、額面度外視で強い競馬。
あとは、年齢云々よりも、これまでに前が引っ張ってハイレベル戦になった時に、キャリアハイでG3の2~3着水準というあたりが、重賞で本命に狙うにはポイントに。
とはいえ、(それがなかったら連下で狙っていたかもしれない)嫌だった横山武騎手への乗り替わりの場面で、全6勝を挙げる田辺騎手ではなかった点は、対照的なタイプのジョッキー2人でもあるだけに押えておきたいこの日だった(実際、陣営も今回普通なら言われない横山武騎手起用での「乗り替わりは痛い」のレア談話も出ていた)。
▲アクションプラン(2着)は、◎サンデーファンデー直後から同馬の外に持ち出し、直線を迎えたところでは差し切って勝つのかという手応えにも見えたが、逆に突き放されてしまった。
展開利を受けながら、額面リステッドレベル、勝ち馬とは1.5キロ差というところを見るとこれまで同様ちょっと重賞だと足りないか。
ただ、揉まれ弱い馬という点で、今この日の競馬ではなく25年ポルックスS(1着)のような競馬をした際に上振れする可能性は残っていると思うが。
ほかでは、今振り返ってもなんでここを使ってきたか全く分からないオメガギネス(7着)は、それだけという感じ。
間隔を詰めて使うことに疑問の馬に中2週のフェブラリーから、1ヶ月程度の間隔で中山千八にテン乗りで参戦……と思ったら「ドバイ遠征取り止め」がありましたな、というところで、(人気も含め)馬が可哀そうだった。
あとは、△ペイシャエス(8着)は行けなかったので仕方がないが、テン乗りも含めて仕方のない敗戦との印象。
その意味(横山和騎手に乗ってもらえず)でも、上記オメガギネス(というかドバイ)に振り回された一頭でもある。
いくら手応えが渋くとも追い通すことで真価を発揮するこの馬には、木幡巧騎手がハマる可能性も十分だとみたが……。
加えて、転厩初戦、新たに管理することになった高木調教師が、ここのひとつ前で末脚に見どころを感じた、といった類の談話も発していたようなので、そのあたりもあって出していくことに積極的になれなかった可能性もある。
前年のマーチSも、59キロを背負って、内でブレーキを踏んでジエンドだっただけであり、今年もスムーズでなかったわけで、まだ見直せていい。