
――あとは、できたらあんまり下げないでほしいここ。
目次
- 武蔵野S 2025 レース概要
- 武蔵野S 2025 枠順
- 武蔵野S 2025 ラップ適性・追い切り
- 武蔵野S 2025 過去レース傾向
- 武蔵野S 2025 レース傾向分析&考察
- 武蔵野ステークス 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
- 競馬予想のホネX
11月15日(土)重賞予想と追い切り注目馬はこちら
・【追い切り注目馬】【デイリー杯2歳S】【深草特別】他 京都競馬
・【追い切り注目馬】【フルーツラインC】【土湯温泉特別】他 福島競馬
11月16日(日)重賞予想と追い切り注目馬はこちら
・【追い切り注目馬】【エリザベス女王杯】【天橋立S】【黄菊賞】他 京都競馬
・【追い切り注目馬】【オーロカップ】【ユートピアS】他 東京競馬
武蔵野S 2025 レース概要
武蔵野ステークス G3
2025年11月15日 5回東京3日目
発走時間:15:35(予定)
東京競馬場 ダ1600m
サラ系3歳以上 オープン
2024年優勝馬:エンペラーワケア 牡4 1:36.0 川田将雅
武蔵野S 2025 枠順
武蔵野S 2025 ラップ適性・追い切り
平坦戦 ※ 発生率が5割、残りの大半が瞬発戦という、ダートにしてはかなり瞬発戦傾倒したセッティング。
※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じないレース(例:12.0-11.9-11.6-12.2)が定義
ラタフォレスト、アドマイヤデイトナ、コスタノヴァ、ヴァルツァーシャルといったところが適性上位。
追い切りからは、ルクソールカフェ>サンライズフレイム≧コスタノヴァの最終評価とします。 (11/15 9:25追記)
武蔵野S 2025 過去レース傾向
傾向的には、手元にある資料を見る限り、
※とにかく「ロベルト系内包」馬がよく走るレースで、レース質に合っている印象
該当馬➡➡➡サンライズフレイム、サンライズホーク、バトルクライ、マテンロウコマンド、ヴァルツァーシャル
※対して、「父SS系」の不振も目立ち、上位人気で飛んだ例の中にもこの父SS系が多く含まれる
該当馬➡➡➡アサカラキング、バトルクライ、ビダーヤ
※「ダ重賞連対またはOP勝ち実績」が過去にあって、「前走4番人気以内」を満たす馬は人気薄でも、展開さえ向けば馬券内可能なレース(17年15番人気3着アキトクレッセント、19年9番人気Vワンダーリーデルなどの例も該当)
該当馬➡➡➡今回人気は別として、オメガギネス、コスタノヴァ、サンライズフレイム、バトルクライ、ビダーヤ、ペプチドナイル、マテンロウコマンド、ルクソールカフェらがクリア
といった感じ。
武蔵野S 2025 レース傾向分析&考察
チャンピオンズCに向けてのステップレースとして、ここに参戦してくるパターンも当然多いこのG3武蔵野Sは、血統的な好不調がはっきりとしている印象の一戦。
まず、なんといっても毎年そんなに該当馬が多いわけではないのに、ほぼ途切れることなく好走馬を、しかも人気薄好走も多く輩出している5代内ロベルト持ちの馬が好相性。
該当馬が不在だった15年を覗くと、近21回中18回で馬券に絡んでいて、13年7番人気3着ベストウォーリア、15番人気5着ナイトフッド、14年12番人気4着ダノンカモン、17年8番人気2着サンライズソア、19年9番人気1着ワンダーリーデルなど、馬券内外問わず人気以上に走ってきているイメージがある。
その一方で、父SS系が不振なのも特徴的。手元の近17年集計では(3-2-2-58)となっていて、22年こそ1,3着と気を吐いたが長い歴史を紐解くと苦戦傾向となっている。
あとは、3つ目に上げた「ダ重賞連対またはOP勝ち実績」「前走4番人気以内」はそれぞれ、近23年の好走馬69頭中の約8割を輩出(前者は54頭。後者は52頭)している傾向で、狙い馬が当てはまっていない(つまり、OP未満実績しかない通用下地なしの馬、または前走時点で能力を評価されていない馬である)場合には要注意。
武蔵野ステークス 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
コスタノヴァ / オメガギネス 他
もうここは、「あの馬以上に狙う馬はいない」戦(注:前走を見ての次走注目馬ではない)の位置づけ。
ロードフォンスが、やんごとなき存在。
前走が収穫の多い、というか(反動さえ考えなければ)収穫しかない一戦だったことは言うまでもなく、それより何より、この時期のこのレースを4走前からホネ自身も照準と定めていた馬だけに、陣営とともに「狙いすました一戦」となる(もっとも、陣営が狙いすましているというのは、願望込みの勝手な想像だが)。
使われ方的にも、もう今後2度と訪れることのないチャンスの場面かもしれないため、ここは狙っておきたいところ。
近頃は鞍上も重賞でそう目立っていないので、奮起とともにそこでの妙味にも期待したい。
コスタノヴァは、正真正銘のG1馬の烙印はまだちょっと押せていないところだが、フェブラリーS本命馬だけによほどの舐め腐った出走態勢とかでない限り、3番手以下には下げられないという見立て。
その仕上げ度合いに関しても、当初マイルCS南部杯を目指そうとしていたところ態勢が整わず自重、さらに間を取ってベスト舞台にこのタイミングで出てくるという過程を考えると、非常に分かりやすい場面。
極端な話、最終追い切り後に微妙なら出走をやめてきても不思議ないくらい、出てくる以上それは「G3だろうとしゃにむに」復活を目指した“必死戦”でくるとみていいだろう。
オメガギネスは、60キロV直後という点だけでそそられないが、押さえはマストだろう。
もともとG1級の素質がある馬が、調整方法を変えて臨みワンターン競馬での差しで初めてまともにG2級マークに成功した直後の今回。
その前走時点で、鞍上の感触は「まだ最高潮手前」だったということであれば、なおさら怖いところ。
競馬予想のホネX
X(旧Twitter)ではブログの更新情報はもちろん、レース当日の馬場の様子や、予想印変更、パドック、ブログ掲載馬のレース直前評価など、ブログには掲載しきれない内容をポストしていますので是非チェックしてください!
⬇フォローはこちらから!
