
――逃げるとは思ったインビンシブルパパですが、32.5秒はちと想定外。
高松宮記念 2026 レース結果
ホネ的! レース回顧 / レース分析 高松宮記念 2026
レース全体のふり返り
高松宮記念 2026 各馬ふり返り 予想と結果
エーティーマクフィ
予想➡➡➡◎
結果➡➡➡8着
序盤と道中であれだけサイドからぶつけられていては敗退やむなし。
内枠が狙いの理由でもあったが、むしろアダになってしまった。
加えて、このタイムトライアル戦では、そのロスが大きな着差となって表れてしまうのも致し方ないところ。
サトノレーヴ
予想➡➡➡△
結果➡➡➡1着
思ったよりも位置を取りにいかなかったが、中団後ろから直線で脚を伸ばしてくるまでロスらしいロスはほぼ無かったという競馬。
それ以上に、やはり中山への適性の低さや、夏〜秋の暑い時期が良くないことが浮き彫りになっての連覇との印象。
この時期の中京の長い直線勝負ならこんなにやれる、というところを存分に見せつけた格好だろう。
レッドモンレーヴ / ウインカーネリアン 他
2着レッドモンレーヴも、展開に乗じたものとはいえ、左回りの直線の長さが十分にあるところでは、1200mでもパフォーマンスを発揮できることを証明した。
前残りで予想を組み立てていなければ、これほど外せないサウスポーの差し馬もいなかったわけで、その線では「人気しなさすぎ」だったということになる。
3着ウインカーネリアンは、33.4秒-33.2秒での4番手集団からの粘り込みだったので、ペースとしては決して無理のないものだったと思うが、むしろこのコースの自身上り33.2秒の攻防で、よく耐えていた。
と、同時にこの馬がそのラップ配分で1分06秒台半ばにまとめているあたり、ちょっとだけレベルを疑ってしまうところも。
他では、ビッグシーザーは他場ではどうかも、中京なら重賞でもまだまだやれそうという印象を受けた。
この馬もレース中の接触があった一頭で、この馬が通った進路は壁になっていたことも含めて正直マイナスだった可能性があると思っている。
それでいて、直線半ばから盛り返そうとする様子もうかがえ、コース適性と終わっていないところを感じた。