競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【追い切り注目馬(先週の回顧)】【毎日王冠】【トルマリンS】他 2023/10/8(日) 東京・京都競馬 エルトンバローズが坂路でみせた成長

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――勝ったのは相手レベルの面もあるものの、自身としては調教内容からしてもよく上昇している印象。

目次

 

4回2日東京競馬 追い切り注目馬 予想と結果

 

 

 

【東京1R】2歳未勝利

シャトルトウショウ

予想➡➡➡

結果➡➡➡10着

初良馬場の今回は、中団でモロに砂を被って頭を上げて発揮できず、しかもスローからの12.8 - 12.0 - 12.6についていけずと、敗因はハッキリしているので引き続き狙えていい。 ☆次走注目馬☆

 

 

 

【東京5R】2歳新馬

シャンパンマーク

予想➡➡➡

当日朝紙面チェックにて中間内容を評価して

 

結果➡➡➡1着

全体額面は平凡中の平凡だが、勝ち内容のトピックスとして、この馬以外の2~5着までが自身より前にいた馬がそのまま掲示板という展開を4,5番手外から差し切っていること、抜け出してから確認程度にひと鞭入れたのみだったことなど。

 

 

 

【東京11R】毎日王冠 G2

エルトンバローズ

予想➡➡➡

最終追い切り栗東坂路★★

 

結果➡➡➡1着

今回の調教は、CW内容ではなく、最終追い切りの坂路でみせた時計良化に白眉といったところで、ここを勝ちいよいよ侮れない本格古馬重賞級3歳馬ということに。

 

 

 

【東京12R】3歳以上2勝クラス

メイデンタワー

予想➡➡➡

最終追い切り美浦南P★★

 

結果➡➡➡4着

(鞍上、ここは寝ていたのか)スローに落とし過ぎて敗れた格好であり、牝馬限定を勝った際の前半5Fが1分01秒1、この日が同1分01秒3というのがすべて。

 

 

ナイトアクアリウム

予想➡➡➡

結果➡➡➡8着

前半は徐々に雨で高速化傾向のあったこの日の最終で36秒台、上り3F35秒6での1勝クラス水準にも満たないレベルの決着の中、後方で厳しい立ち回りになっての敗戦で、これは馬自体の評価に影響皆無の一戦としていい。 ☆次走注目馬☆

 

 

 

2回2日京都競馬 追い切り注目馬 予想と結果

 

 

 

【京都2R】2歳未勝利 

エマロア

予想➡➡➡(レースケン)

最終追い切り栗東坂路★★★

 

結果➡➡➡5着

まずこの日の馬場で前半5F58.7秒はこの時期の2歳未勝利馬にとっては厳しかったことはあるが、それでもこの調教水準とこの日のイン前優勢馬場でこの程度の水準で敗れているあたりは明確に不満の残るところ。

 

 

カンティーク

予想➡➡➡(レースケン)

結果➡➡➡7着

レース内容、額面からも見込みある敗戦だったことに加え、この日はスタート直後に両隣からパッチン喰らって最後方からになってしまった分もあったことから(初戦時は後手を踏んでいない)、外的要因による出遅れだった点も次に向けては上昇を見込める点。 ☆次走注目馬☆

 

 

 

【京都3R】2歳新馬

タガノミスト

予想➡➡➡

当日朝紙面チェックにて中間内容を評価して

 

結果➡➡➡1着

まずスタートを決めて芝での初速でハナに立てたことが大きいのは事実だが、1分25秒9なら十分水準Vだし、何より4月下旬生まれで牡馬相手に初戦突破を決めたことが優秀。

 

 

 

【京都5R】2歳新馬

ジャンタルマンタル

予想➡➡➡

結果➡➡➡1着

1分47秒4は、前半から好ペースで引っ張ってもらったことによる賜でもあるが、それにしてもこの時点で古馬1勝クラス掲示板も十分な水準で、鞍上も早々後ろを振り返る等とにかく最後は余裕綽々にラストは追えば加速ラップフィニッシュだったかというレースぶりと、強い内容。 ☆次走注目馬☆

 

 

ホウオウドルーリー

予想➡➡➡

結果➡➡➡4着

ここは敗戦組からはこの馬、というところで、逃げてこの日の前半1分00秒3のペースは2歳新馬には厳しく、1分48秒4の好タイムでよく粘ったほう。 ☆次走注目馬☆

 

 

 

【京都7R】3歳以上1勝クラス

シゲルショウグン

予想➡➡➡(レースケン)

最終追い切り栗東CW★★

 

結果➡➡➡1着

この日の1分51秒6Vは減量3キロとはいえ優秀で、斤量換算後でも甘めに見れば2勝クラス馬券内はあっていいくらいではあるが、この日雨が降り出して以降の午後のダート3鞍は、逃げ馬が3戦2勝2着1回(しかも、2着1回は単1.3倍のサーマルソアリングに敗れての2着)となっていて、かなりの恩恵を受けていた点は否めない。

 

 

メイショウコガシラ

予想➡➡➡(レースケン)

結果➡➡➡9着

この日もゲートを遅く出て、その後外へ向かって逃避しそうになるところ、矯正しながら1コーナーからマクッていく競馬になって末無くし凡走。

 

 

 

【京都10R】トルマリンS

サーマルソアリング

予想➡➡➡(レースケン)

結果➡➡➡1着

額面は言わずもがな素晴らしいものだが、コーナーでの馬なりで上がっていく手応えからもG3までは必勝級判定、あとどこまでいけるかだけが争点という印象。