
――万が一、ロケットスタートなら懸案のラフターラインズですら逃げていても不思議ない一戦で、「行かないわけない」とみているあの馬に注目。
目次
- フローラS 2026 レース概要
- フローラS 2026 枠順
- フローラS 2026 ラップ適性・追い切り
- フローラS 2026 過去レース傾向
- フローラS 2026 レース傾向分析&考察
- フローラステークス 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
- 競馬予想のホネX
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フローラS 2026 レース概要
フローラS G2
2026年4月26日 2回東京2日目
発走時間:15:45(予定)
東京競馬場 芝2000m
サラ系3歳 オープン
2025年優勝馬:カムニャック 牝3 1:58.6 A.シュタルケ
フローラS 2026 枠順
フローラS 2026 ラップ適性・追い切り
十中八九、瞬発戦 ※ になる特化舞台。
※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じるレース(例:12.0-11.5-11.6-11.9)が定義
3連対前後のメンバーでもあり、割愛。
追い切りからの最終評価は、リアライズルミナス>エンネ≧ペンダントで調教編から変更なしです。 (4/26 12:50追記)
フローラS 2026 過去レース傾向
傾向的には、手元にある資料を見る限り、
※「前走芝1800m戦に出走し、当日単勝20倍未満の馬」は約4割が好走と好相性
該当馬➡➡➡ラフターラインズ、ラベルセーヌ、リアライズルミナス、エンネ、リスレジャンデールが該当か
※「前走1700m以下だった馬で当日5番人気以下」はほぼ好走なし
該当馬➡➡➡ペイシャシス、ゴバド
といった感じ。
フローラS 2026 レース傾向分析&考察
レースのポイントとしては、平均的な前半60秒0を超えてくるような流れでは、基本「前残り組+上り33秒台の脚を使った差し馬」による決着がほとんど。
少ない戦績だが、瞬発戦以外の実績が多い馬などは苦にすることが多い(というか瞬発戦のみで好走してきているくらいでいい)。
そして、上り33秒台の脚を使って差してきた馬の大半には、父か母系にミスプロ持ち、瞬発戦実績ありだった馬、といった共通点が挙げられる。
また、“人気の(脚の遅いタイプではない、キレないタイプではない)ディープ産駒向き馬場”の状態となっていることが多い、ロングラン開催の幕開けとなる2回東京初週に行われるこのフローラSである。
府中2000mと、この時期の牝馬には比較的タフなセッティングであることから、1800m戦実績を境に成績差が見られる。
「前走1700m以下戦に出走し当日5番人気以下」だった馬は、近23年集計ベースで(2-2-1-66)。
一方で、芝1800m以上戦出走歴ありの馬が近23年の好走69頭中62頭を占め、「前走芝1800m戦に出走し、当日単勝20倍未満の馬」は同集計ベースで(10-8-6-37)とまずます。
分水嶺は1800mとイメージしておいてほぼ間違いない一戦。
あとは、前走重賞組<1勝クラス以下組、特別戦<平場というように、単回複回のみならず、勝率・好走率あたりもほぼ全てで前走下級戦のほうが上回るという長らく面白い特徴があるレースでもある。
が、一昨年を見ても分かる通り、傾向論は傾向論。広く知れ渡り過ぎると少なくとも妙味面では期待値割れを起こすものでもあり、前走重賞組が好走率を上げてきているあたりも含め“逆転現象”が起こりだしているとみておこうと思っている。
つまるところ、最新の戦術として「前走上級戦組がお買い得になりやすい」レースであるという認識が大事になってくるか。
フローラステークス 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
ラフターラインズ 他
特に狙い馬はいないので、思いのほか頭数も減って、(後述するが)人気の1頭を不発で軽視する予定であることから、そことの親和性等々からも狙いは前に置く。
今回、「行かないわけない」ところだと思っているコウギョクで楽しみたい一戦。
まず、内枠に目がいくところだが、こと番手以内意識という点で内にそういうキャラが見当たらないこと。そして、前走がガス抜きやらも含めていい糧となる可能性があることが、今回の強みになると思っている。
折り合いさえクリアできれば、ここでも馬券内は十分あっていいはず。
ラフターラインズについては、単ではなく(ゲートリスクがバレていて単勝は過剰売れが抑えられる想定)連軸として並々ならぬオッズになってもらって、さすがに前走からもう少しまともなペースになった時に末半減による不発もあるかと思っている。
あと、牝馬の2戦目はやはり怖いので、本来そこそこ期待感は高いと思っている未勝利デビューVの2頭は、今回は様子見で考えたい(特に初長距離輸送を伴うエンネ)。
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