
――この時期での上昇と2年前水準から返り咲きあっていいフィールシンパシーの、去年のレースぶりは「ザ・名は体を表す」。
目次
- ターコイズS 2025 レース概要
- ターコイズS 2025 枠順
- ターコイズS 2025 ラップ適性・追い切り
- ターコイズS 2025 過去レース傾向
- ターコイズS 2025 レース傾向分析&考察
- ターコイズステークス 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
- 競馬予想のホネX
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ターコイズS 2025 レース概要
ターコイズS G3
2025年12月20日 5回中山5日目
発走時間:15:45(予定)
中山競馬場 芝1600m
サラ系3歳上 オープン
2024年優勝馬:アルジーヌ 牝4 1:33.2 西村淳也
ターコイズS 2025 枠順
ターコイズS 2025 ラップ適性・追い切り
平坦戦 ※ 5割、残りの大半が瞬発戦というセッティング。
※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じないレース(例:12.0-11.7-11.6-12.2)が定義
ボンドガール、フィールシンパシー、ウンブライル、カピリナあたりがコース適性に合うタイプ。
追い切りからは、ソルトクィーン>>カピリナを最終評価とします。 (12/19 22:10追記)
ターコイズS 2025 過去レース傾向
傾向的には、手元にある資料を見る限り、
※エリザベス女王杯、秋華賞、府中牝馬Sといった牝馬G1~G2戦を経由した組の好走が多い
該当馬➡➡➡ビップデイジー、フィールシンパシー、ホウオウラスカーズ、ボンドガール、ランフォーヴァウ、リラボニート
※前走で7番人気以下の低評価に甘んじていた馬に要注意のレース
該当馬➡➡➡ウンブライル、カピリナ、キタウイング、シングザットソング、ソーダズリング、ドロップオブライト、ビップデイジー、フィールシンパシー、ホウオウラスカーズ、ボンドガール、ランフォーヴァウ、リラボニート
といった感じ。
ターコイズS 2025 レース傾向分析&考察
重賞に格上げして10年、G3となってからは8年というこのターコイズS。
レースレベルに関しては、そう大きく変わっておらず特に重賞になったからといって敷居が高くなったという印象はない……というのがこの8年(21年は時計的にちょっとレベルが上がったが、近年は再び低水準決着)。
時期柄、牝馬G1やG2府中牝馬Sを経由していた組が毎年必ずといっていいほど馬券に絡んでいて、OP時代を含めた近16年で近2走以内にエリザベス女王杯、秋華賞、府中牝馬Sに出走していた馬が、好走馬21頭を送り込んでいる。
そして、パッと見「牝馬は格より調子」を真逆にしたような傾向が浮かび上がってくるのも特徴的。
前走で連対していた馬は、昨年、一昨年と2頭ずつ好走しているもののトータルで見ると14/48頭とまだまだ少数派、そして前走7番人気以下だった馬の好走は近16年中14年で起こっている。15年は前走15番人気→16番人気→12番人気勢での決着、09年は同17番人気→10番人気→11番人気勢での決着とすさまじい。
「前走連対馬よりも、前走2ケタ人気馬のほうが買い」という訳の分からない決着になっているのだから、そりゃ荒れるし、そういうレースだということを念頭にまず予想の入口から切り替えて臨まなければならない一戦というイメージ。馬券対象は見られなかった昨年も、3着と同タイムの4着に該当馬の内の1頭モズゴールドバレルが15番人気で突っ込んできており侮れない。
長い傾向としてみると、おそらく「この時期の牝馬ならではの体調的な部分」と、「ハンデキャッパー泣かせ状況」というレース像が合わさり難解な結末があくまでデフォルトとなっている。
ターコイズステークス 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
フィールシンパシー / シングザットソング / リラボニート 他
昨年は、どうしようもない前残りの凡戦のなか、終始囲まれながらのあの競馬では惨敗もやむなしだったフィールシンパシーは、53キロで乗り替わりなら狙えていい場面。
近況についても、そもそも夏場が合わないタイプとみていいだろうし、「プールも取り入れてようやく間に合った」と聞かれていた前走は仕上がり途上。
春の中山牝馬S&福島牝馬Sの感じから、それ以降初めて迎える冬場の一戦で、しかも菅原明Jにこのタイミングでの乗り替わりということであれば注意は必要。
まだ終わったとするには早いとみて、特に注目馬の出てこないここは中心視の予定。
ほか、ジューンオレンジ、シングザットソング、リラボニートあたりは、ハンデ的に恵まれた印象があって上位候補。
特にジューンオレンジについては、中山マイルで楽しみな存在で、あとは乗り役がこの馬の特性を踏まえてジッと馬群で溜める競馬をとってきてくれればというところ。
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