競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

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【東京新聞杯 2026 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / 巡り巡って

 

――一回、雪んこ日曜の想定に変更しましたが、また戻して臨む火曜競馬の東京新聞杯。

 

目次

 

 

 

東京新聞杯 2026 レース概要

 

 

東京新聞杯 G3

2026年2月10日 1回東京4日目

発走時間:15:45(予定)

東京競馬場 芝1600m

サラ系4歳上 オープン

2025年優勝馬:ウォーターリヒト 牡4 1:32.6 菅原明良

 

 

東京新聞杯 2026 枠順

 

 

1 1 シャンパンカラー 牡6 岩田 康誠
1 2 ラヴァンダ 牝5 岩田 望来
2 3 シリウスコルト 牡5 三浦 皇成
2 4 マジックサンズ 牡4 武 豊
3 5 エルトンバローズ 牡6 津村 明秀
3 6 オフトレイル 牡5 菅原 明良
4 7 トロヴァトーレ 牡5 ルメール
4 8 ヤマニンサルバム 牡7 小崎 綾也
5 9 サクラトゥジュール セ9 キング
5 10 エンペラーズソード セ4 原 優介
6 11 レッドモンレーヴ 牡7 佐々木 大
6 12 ウォーターリヒト 牡5 高杉 吏麒
7 13 メイショウチタン 牡9 吉田 豊
7 14 ミッキーゴージャス 牝6 横山 典弘
8 15 ウンブライル 牝6 戸崎 圭太
8 16 ブエナオンダ 牡5 横山 武史

 

 

 

東京新聞杯 2026 ラップ適性・追い切り 

 

 

コースは、瞬発戦8割発生の特化条件。

※ラスト4Fの各区間加速内に、-0.5秒以上の急加速が生じるレース(例:12.3-11.5-11.6-11.9)が定義

瞬発戦型実績で適性に近いと言えるのは、レッドモンレーヴシャンパンカラーくらい。

 

 

(こうなるとあまり意味をなさない気もするが、)追い切りからの最終評価は、調教編から変わらずシャンパンカラーラヴァンダエルトンバローズとします。

 

 

 

東京新聞杯 2026 過去レース傾向

 

 

傾向的には、手元にある資料を見る限り、

 

前走出走頭数に顕著な傾向があり、15頭立て以上の多頭数レースを使ってきた馬が圧倒

該当馬➡➡➡前走14頭立て以下は、シリウスコルト、ヤマニンサルバムの2頭

 

当日馬体重±6キロ以内がひとつの好走目安(明け4歳除く)

該当馬➡➡➡レッドモンレーヴ以外全馬

 

牝馬優勢のレース傾向で、牡馬で芝マイル勝ちもしくはマイル重賞2着実績を持たない馬は連は厳しい

該当馬➡➡➡シリウスコルト

 

といった感じ。

 

 

 

東京新聞杯 2026 レース傾向分析&考察

 

 

 

昨年で7年連続平坦戦決着になっている東京新聞杯。

以前は、『基本的には「スローでぬるい」というのがこの東京新聞杯の代名詞』だったが、ここ6年は全て前半3F34秒台での入り。『NEO東京新聞杯』になって最早久しいというところ。

それにしても、この東京新聞杯が7年連続平坦戦決着で、この舞台での古馬マイル重賞はG3が一番緩まないという異常事態になるとは……という感じ。

おそらく、Dコース施行のこの週の馬場が騎手心理に与える影響によるところだと思うが。

 

ラップ的な傾向はこのように変貌を遂げた一戦だが、他では前走頭数、当日馬体重変動の小さい馬のほうが圧倒的有利といった部分に傾向面では注目しておきたい。

「前走14頭立て以下」は、近年好走例を少し増やしてきてはいるものの、それでも近17年(2-4-0-44)と少数派。

複勝ベースでみると、基本的に前走頭数が多ければ多いほどパフォーマンスが優秀な状況になっている。

 

そして、明け4歳馬を除き「当日馬体重±8キロ以上の変動」だった馬は、人気以外好走はほぼみられない状況となっている。

昨年は、複勝35.7倍の最低人気メイショウチタン(-8キロ)がこれを覆す大激走を見せたが、逃げてのもので基本的に再現性は低いレベルだろう。

 

昨年こそ全滅したが、牝馬が幅を利かせるレースにもなっている昨今。

過去12年、牝馬(4-5-2-19)、牡・せん馬(8-7-10-125)で、後者の連対は芝1600mで勝利またはマイル重賞で2着の経験があった馬のみに限定される。

 

 

 

東京新聞杯 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

もともと、雪(雨)上がりの好天競馬を想定していた府中。

雪が降りながらの日曜強行開催は回避されたので、当初想定に戻して、前が薄い印象から、ラヴァンダの好位差しを狙う。

ひと溜め利いての上り勝負ならG1も視野に入る馬だが、締まったペースでもこの時期のG3なら展開利ひとつで浮上できるとみる。

前走は、出来が良過ぎたうえに外々追走で力んだ消耗も影響した一戦。

その点で、想定されるエンペラーズソードが作る平坦戦ラップとこの枠も、(この馬が最大値を発揮できるであろう瞬発戦は見込めないだろうが、)今回に関しては条件好転とみることができる。

あとは、馬場が変調をきたして異様な外差しばばになったり、中間から「馬体増強」が聞かれる中で休み明け感が前面に出てしまう、といったケースが懸念点に。

 

 

 

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