
――間違いなく全開発揮はない上位勢で、阪神2200mということも考え合わせれば「埋められる差」のはず。
目次
- 宝塚記念 2026 レース概要
- 宝塚記念 2026 枠順
- 宝塚記念 2026 ラップ適性・追い切り
- 宝塚記念 2026 過去レース傾向
- 宝塚記念 2026 レース傾向分析&考察
- 宝塚記念 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
宝塚記念 2026 レース概要
宝塚記念 G1
2026年6月14日 3回阪神4日目
発走時間:15:40(予定)
阪神競馬場 芝2200m
サラ系3歳上 オープン
2025年優勝馬:メイショウタバル 牡4 2:11.1 武豊
宝塚記念 2026 枠順
宝塚記念 2026 ラップ適性・追い切り
阪神芝2200mは半数が平坦戦 ※ となる舞台で、残りの半数の大半が瞬発戦という舞台。
※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じないレース(例:12.0-11.8-11.6-11.9)が定義
時間がないため割愛。
追い切りからは、調教編から特に変更はありません。 (6/14 9:40追記)
追い切りからの最終評価は、レース当日までに追記します。
更新したらXでお知らせしますので、フォローしておくと見逃しません。
宝塚記念 2026 過去レース傾向
京都開催だった昨年は含めず傾向を見ていくと、
※近年の好走馬のほとんどは「ハンデ戦以外の2000m重賞連対」のある馬
該当馬➡➡➡クロワデュノール、コスモキュランダ、シェイクユアハート、シンエンペラー、ダノンデサイル、ミュージアムマイル、メイショウタバル、レガレイラ
※通算4勝以上、且つ5連対以上を満たしていない馬の好走は20年近く遡っても3頭ほど
該当馬➡➡➡コスモキュランダ、シュガークン、シンエンペラーはクリアせず
※乗替りは、前走重賞勝ち馬を除き、当日3番人気以内の人気馬以外は手元にある近22年で2着2回3着2回のみ(複勝率3%)
該当馬➡➡➡シュガークン、シンエンペラー、ジューンテイク、タガノデュード、ビザンチンドリーム、ファミリータイム、マイネルエンペラーが該当か
※同年のドバイ遠征馬で当日単勝10倍未満に支持された馬は(2-3-3-6)※過去21年 と安定感あり
該当馬➡➡➡今年は(中東情勢もあり)該当馬ゼロ
といった感じ。
宝塚記念 2026 レース傾向分析&考察
“何度も言うが“坂路ビシビシ”厩舎が狙いのレース。
また、ドゥラメンテやブエナビスタが敗れる、とにかく王道じゃない馬(ラップ的に)のためのレース”
毎年記していることだが、これが大事な宝塚記念。
よく言う“脚の遅い馬”、のためのレースで、その代表例がゴールドシップ(13~14年と連覇)。
余談だが、そのゴルシの須貝厩舎も含め、矢作厩舎(リスグラシュー、ユニコーンライオン)といい、音無厩舎(ミッキーロケット)といい、宮本厩舎(ノーブルマーズ)、高野厩舎(ショウナンパンドラ)、平田厩舎(カレンミロティック)、梅田厩舎(ショウナンマイティ)等々、関西の“坂路厩舎”(時計を出してくる)の一発が多い印象で、このレースで求められるタフさ(?)やラップ適性に、もしかしたらマッチする部分が多いのかもしれない。
ただ、上り鈍足タイプのためのレース、という観点については、開催が繰り上がった25年からは薄れていく可能性を警戒しておく必要がある(......とか言っていたら、昨年はいきなり稍重開催で上り36.0秒で決まったが)。
1つ目に挙げた、「ハンデ戦以外の2000m重賞連対」のある馬は近17回(京都開催の24年除く)集計ベースで(15-15-14-77)と、占有率もさることながら、好走率自体も40%に届きそうな状況。
そして、「迷ったら休み明けを切れ」にも時期柄注意が必要(ただし、17年いきなり勝ち馬輩出の大阪杯直行ローテだけは注意)。
宝塚記念 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
タガノデュード / クロワデュノール / ジューンテイク
豪華メンバーの中で、(当日の馬場状態を除く)適性面、メンバー構成的な展開利、このシーズン終盤の局面での状態面などからみた本命筆頭候補はタガノデュード。
まず、能力最上位どころ(≒ファン投票上位)が軒並み、当初予定スケジュールを消化できずにここへ来ている点がポイントとして挙げられ、そこには今年特有のドバイ遠征取り止め発生などに当てはまるミュージアムマイルを筆頭に、日経賞組やシェイクユアハートなど国内専念組も含まれる。
そうなってくると、どうしても「勝ちきれなくて不思議なし」ゾーンへと目を向けたくなってくるところ。
クロワデュノールがいるので、それ以外であれば今回どの馬でも本命としては狙いやすい状況だが、あえて妙味ある人気サイドではなくこちらを。
大阪杯は立派な水準だったし、内回りも得意で中距離ならほぼ0.5秒差内約束級のこの馬の走りに期待してみたい。
2走前と同じ馬が逃げて、緩まない差し展開という想定の下に立てば善戦以上は全然あっていい。
主戦(古川J)からの乗り替わりとなるが、おそらくシェイクユアハートに先約があってのこと。高杉J替わりなら安心感は高まるくらいで、むしろ古川Jから解放された巡り合わせを生かせる場面と捉えることも可能ではないだろうか。
渋れば迷わずメイショウタバルだが、渋らなかった場合には、考えれば考えるほど同馬に吸い込まれていきがちな脳内ムードを、どうにかこうにか断ち切ってこの馬を狙いたいと思っている。
また、クロワデュノールに関しては、圧倒的に大阪杯、春盾ともにパフォーマンスが上だったキタサンブラックですら散った(単勝1.4倍/9着)ように、まあ(この路線の春G1の中4週程度での3連戦は)無理だろうとみておく。
当時からは、宝塚記念が2週繰り上がってもいるわけで。
相手が強いが、舞台適性と2走前内容から穴で押さえたいのがジューンテイク。
まず阪神2200mは馬にとって申し分ない条件で、枠・馬場バイアスともに適性とはズレていた前々走の金鯱賞は、掛かりながら大外を進出していく競馬。
そんな状況で大敗しなかったことは評価できそう。前走は海外で度外視して狙いたい。
好状態の前々バイアスの馬場の中、ピンク帽でも引いてスムーズに好位で運んでくれば出し切って、G1.5級水準というのはあっていいと思っている。
↓↓↓以下、当日午前追記内容。
土曜を見るに、芝は2週目にして(特に内回りでは)「外ベター」くらいにまで傾いている印象。これだと終始内々で立ち回った組は苦戦しそうで、縦長になればなおさら外をマクってきた組に有利に働きそう。
クロワデュノールは不発にかけるとして、◎タガノデュード、◯ダノンデサイルの2頭にまずは期待とする。あとは、以外にもミステリーウェイ陣営が直前で番手策を示唆していて、ファミリータイムも同様といった感じから、「豊さんどうぞどうぞ」で進んでいく様相なので、タバル以外の実質ペースがあまりにも落ち着き過ぎた時の、先団グループ含む単調前残り決着に警戒しておきたい。 (6/14 11:20追記)
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直近の実績:
・安田記念 → 単勝7番人気ワールズエンド的中
・日本ダービー → 単勝11番人気バステール的中
・NHKマイルC → 単勝6番人気アドマイヤクワッズ的中
宝塚記念は過去10年で2〜3着に10番人気以下が入ったことが5回あります。
私の予想印と組み合わせて、穴馬のケアもしておくと馬券の幅が広がります。
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