競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【ステイヤーズステークス 2025 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / 適性じゃない決まり方するんでしょ?

 

――ピュアキアンが大逃げするも、後続は全く無視してスローのスタミナ不要決着が目に浮かぶ。。。

 

 

目次

 

12月6日(土)重賞予想と追い切り注目馬はこちら

【ステイヤーズステークス 2025 予想】

【鳴尾記念 2025 予想】

【追い切り注目馬】【ステイヤーズS】【葉牡丹賞】他 中山競馬

【追い切り注目馬】【鳴尾記念】【さざんか賞】他 阪神競馬

【追い切り注目馬】【中京日経賞】他 中京競馬

12月7日(日)重賞予想はこちら

【チャンピオンズカップ 2025 予想】

【追い切り注目馬】【ラピスラズリS】【南総S】他 中山競馬

【追い切り注目馬】【元町S】他 阪神競馬

 

ステイヤーズS 2025 レース概要

 

 

ステイヤーズS G2

2025年12月6日 5回中山1日目

発走時間:15:45(予定)

中山競馬場 芝3600m

サラ系3歳上 オープン

2024年優勝馬:シュヴァリエローズ 牡6 3:46.7 北村友一

 

 

ステイヤーズS 2025 枠順

 

 

1 1 ヴェルテンベルク 牡5 松若風馬
2 2 メイショウブレゲ 牡6 石橋 脩
3 3 ホーエリート 牝4 戸崎圭太
3 4 マイネルカンパーナ 牡5 津村明秀
4 5 ピュアキアン 牡4 吉田 豊
4 6 ミクソロジー セ6 石川裕紀
5 7 クロミナンス 牡8 ルメール
5 8 ブレイヴロッカー セ5 荻野 極
6 9 シルブロン 牡7 マーカン
6 10 ラスカンブレス 牡4 プーシャ
7 11 ヴェルミセル 牝5 鮫島克駿
7 12 ワープスピード 牡6 菅原明良
8 13 ワイズゴールド 牝5 菅原隆一
8 14 チャックネイト セ7 佐々木大

 

 

 

ステイヤーズS 2025 ラップ適性・追い切り 

 

 

瞬発戦と平坦戦5割:5割というセッティングだが、近10回ではやや平坦戦発生率が高まっている一戦。

※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じないレース(例:12.0-11.8-11.6-12.2)が定義

マイネルカンパーナミクソロジーハイラントワープスピードあたりに向くか。

 

 

追い切り最終評価は、こちらも特に語りようがなく調教編同様です。 (12/6 7:55追記)

 

 

 

ステイヤーズS 2025 過去レース傾向

 

 

傾向的には、手元にある資料を見る限り、

 

人気馬の好走例が多いアルゼンチン共和国杯組以外では、京都または札幌の長距離戦を近走で使われていた馬に要注意の一戦

該当馬➡➡➡(アルゼンチン共和国杯出走の人気どころ以外を含め、)ウインエアフォルク、ブレイヴロッカー、マイネルカンパーナ、ミクソロジー、メイショウブレゲ、ワープスピード、ヴェルテンベルク、ヴェルミセル

 

関東馬の激走はほぼ見込めないレース

該当馬➡➡➡ウインエアフォルク、ハイラント、ピュアキアン、マイネルカンパーナ、ワイズゴールド、ワープスピード

 

といった感じ。

 

 

 

ステイヤーズS 2025 レース傾向分析&考察

 

 

 

過去10年の好走の半数は前走アルゼンチン共和国杯ローテというハッキリとした傾向のあるレース。

それ以外に目を向けるとやはり「京都または札幌の長距離戦」を近2走で経由してきた組というのが圧倒的に目につく構図となっている。

ここで、長距離路線で開花するという例もゼロではないが、やはり夏場には洋芝の長距離戦、秋口以降は京都の長距離戦と長いところを意識して使われている組には一目置く必要があるという印象。

 

他では、確率的には関東馬の穴馬好走は依然として極めて低い重賞で、美穂所属で6番人気以下だった馬は、手元の近23年集計で(2-2-0-114)と壊滅的。

と言っていたら、昨年は見事にシルブロン(単勝102.0倍/2着)に一発かまされてしまったわけだが、まだ“2匹目のどじょう”狙いといくには時期尚早な印象。

 

 

 

ステイヤーズステークス 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

 

クロミナンス / チャックネイト / ホーエリート 他

特に狙い馬もいない中で、「よほど強力な先行ステイヤーでもいない限り、ステイヤー適性より2500mで強い馬たちで決まるんでしょ?」とみて臨む、今年のステイヤーズS。

クロミナンスチャックネイトホーエリートあたりは重視せざるを得ないか。

G2ではあるが、近年のステイヤーズSの実態はG3以下水準当たり前というもので、G2で上位人気を背負うような馬たちは、(多少パフォーマンスを落としても)勝ち負けを演じてきて不思議ない。

特に、執筆時点シークレット的な感じ(?)となっているが、おそらくデキ次第で強力どころの鞍上が発表されるとみているクロミナンスは、10ヶ月ぶりだった前走時がしっかりとした調教を積んでそこそこ好内容の中間だったため、期待値的には一歩リードしているのではないだろうか。

 

穴候補は、面白味がないと見られそうなのをいいことにシルブロンで検討中。

見立て通りなら、去年より壁は高いはずだが、「それもあってこの人気ならOK」というところに落ち着いてくれる点を狙う。

3走前に狙い、6走前も内容から評価している馬。

昔から、着順に関係なく年ごとの最高パフォーマンスを冬場に記録しているように冬馬でもある。

良馬場で戦えそうだし、脚力上位勢に出し切られたらしゃあない感じの今年、一角が崩れた場合に繰り上がってくる候補として目を向けるのはありとみる。

 

 

競馬予想のホネX

X(旧Twitter)ではブログの更新情報はもちろん、レース当日の馬場の様子や、予想印変更、パドック、ブログ掲載馬のレース直前評価など、ブログには掲載しきれない内容をポストしていますので是非チェックしてください!

⬇フォローはこちらから! 

X