競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【札幌記念 2025 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / あえて勝負を選ぶ

 

――「どうぞどうぞ正攻法の敬遠策でいってください。私はその裏をかこうと思います」が成立している日曜を描いて。

 

 

目次

 

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札幌記念 2025 レース概要

 

 

札幌記念 G2

2025年8月17日 1回札幌8日目

発走時間:15:45(予定)

札幌競馬場 芝2000m

サラ系3歳上 オープン

2024年優勝馬:ノースブリッジ 牡6 1:59.6 岩田康誠

 

 

札幌記念 2025 枠順

 

 

1 1 リビアングラス 牡5 鮫島駿
1 2 ボーンディスウェイ 牡6 木幡巧
2 3 シュトルーヴェ セ6 キング
2 4 コスモキュランダ 牡4 丹内
3 5 ホウオウビスケッツ 牡5 岩田康
3 6 ケイアイセナ 牡6 吉田隼
4 7 ハヤテノフクノスケ 牡4 横山和
4 8 ステレンボッシュ 牝4 池添
5 9 トップナイフ 牡5 横山典
5 10 ヴェローチェエラ 牡4 佐々木
6 11 ショウナンアデイブ 牡6 荻野琢
6 12 アルナシーム 牡6 藤岡佑
7 13 アウスヴァール セ7 古川吉
7 14 アラタ 牡8 浜中
8 15 ココナッツブラウン 牝5 北村友
8 16 シュヴァリエローズ 牡7 武豊

 

 

 

札幌記念 2025 ラップ適性・追い切り 

 

 

コース自体が平坦戦主流コースで、レースも同傾向(たまに瞬発戦)といった感じ。

※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じないレース(例:12.0-11.7-11.6-11.9)が定義

ボーンディスウェイアラタコスモキュランダショウナンアデイブといったあたりが適性サイド。

 

 

追い切りからは、当日アップのため調教編と変わらずです。 (8/17 8:55追記)

 

 

 

札幌記念 2025 過去レース傾向

 

 

傾向的には、手元にある資料を見る限り、

 

1600m〜1800m勝ち星を持ち、かつ2000m好走数の多い馬が中心のレース

該当馬➡➡➡アウスヴァール、アラタ、オールナット、ショウナンアデイブ、トップナイフ、ホウオウビスケッツ、ボーンディスウェイはそのタイプ

 

母父ND系の好走がほとんどの年でみられる

該当馬➡➡➡オールナット、シュヴァリエローズ、トップナイフ、ヴェローチェエラ

 

といった感じ。

 

 

 

札幌記念 2025 レース傾向分析&考察

 

 

 

ラップ的にはコース傾向同様に平坦戦となりやすいG2で、近5年中3年が平坦戦決着となっている。

2000mドンと来いというタイプよりは、マイル~1800mでの勝ち鞍もありというタイプが良く、軸馬にはこの条件を満たさない馬はまず向かない印象。

少し短い距離で好走を示しつつ、2000mでも既に高い好走率を誇る馬でないと厳しいというのが、良馬場のこのレースの好走馬像となっている。

 

血統面では母父ND系の好走が目立っている。

近10年ほとんどの年で好走馬を輩出、複勝率・複回値的には頭1つ抜けているといってもいい存在。

 

 

 

札幌記念 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

 

コスモキュランダ 他

ここは、コスモキュランダの鞍上込みでの期待値と迷わなくもないが、同馬についてはやっぱり「中山より上」のパフォーマンスは無いとみて(ゆえに、ここを叩いてのオールカマー狙い)、ヴェローチェエラが狙いとなりそう。

思ったほどのスーパーG2的メンツに今年ならなかったこと、鞍上、逆に敬遠される目論み、そして昨今の開催日割り的な部分が、あえて狙う主要因に。

完全なるG1級相手の札幌記念でも、出来次第で勝ち負けがあってもいいレベルにはあることを証明済みのこの馬。

ここは前でやり合って流れる想定で、展開も向くだろう。

強力鞍上を背に、G1馬1頭の状況に出てくるなら、あとはオッズだけ。そのオッズが、逆にそれこそコスモキュランダやら、ココナッツブラウンやらに流れていくとみているため、今のところの狙いとなる。

昨今、「あれは展開がハマった」「上手く乗られた」などは格好のその材料になるはずで、その裏をかければというところ。

(そのオッズ観点で)嫌なのは、好天のまま迎えてやたら高速、高速言われている状況だが、コース替わりもないし先週の状況を見ているともうそこまで戻すということもないか。

 

 

 

↓↓↓以下、当日午前追記内容。

芝は、フラットに近づいているのは確実だが案外内もまだ利くという状態で土曜を終え、当日は雨がどの程度ふるかにかかってきそうな情勢。

ヴェローチェエラのオッズも、“狙い”の判断となる雨が無いパターンではもう少しシビアになりそう。そして、人気を下げて迎える降ったパターンだと、それほそれで今度は好走率の面で微妙か。コスモキュランダ、ココナッツブラウンあたりに流れるという見立ては、脆くも崩れ去ることになりそう。

ここは、降る想定で、やや「中山より上のパターンはない」とみられすぎている印象の◎コスモキュランダ、そして降ったらこのオッズではないと思うが2度目の手術後3戦目で注目必至の晴雨兼用型◯トップナイフで狙っていきたい。 (8/17 8:55追記)

 

 

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