
――「ドリームコアの敵はスターアニス(だけ)」正直そのくらいに思っているんじゃないでしょうか。
目次
- オークス 2026 レース概要
- オークス 2026 枠順
- オークス 2026 ラップ適性・追い切り
- オークス 2026 過去レース傾向
- オークス 2026 レース傾向分析&考察
- オークス 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
オークス 2026 レース概要
オークス G1
2026年5月24日 2回東京10日目
発走時間:15:40(予定)
東京競馬場 芝2400m
サラ系3歳 オープン
2024年優勝馬:カムニャック 牝3 2:25.7 A.シュタルケ
オークス 2026 枠順
オークス 2026 ラップ適性・追い切り
舞台は8割がた瞬発戦 ※ ラップとなる条件。
※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じるレース(例:11.7-10.9-11.6-11.9)が定義
ここもまだまだ横比較材料に乏しいとみて自重。
追い切りからは、今回は調教編から変更なくスマートプリエール≧エンネを最終評価とします。 (5/24 9:30追記)
追い切りからの最終評価は、レース当日までに追記します。
更新したらXでお知らせしますので、フォローしておくと見逃しません。
オークス 2026 過去レース傾向
傾向的には、手元にある資料を見る限り、
※ノーザン・社台系生産馬が強く、好走馬たちの繁殖馬としての活躍ぶりをみても、「牝系の優秀さ」が鍵となるレース(だった?)
該当馬➡➡➡アランカール、アンジュドジョワ、ウィズクィーン、エンジョイドアスク、スターアニス、スマートプリエール、トリニティ、ドリームコア、ラフターラインズ、ロンギングセリーヌ、ロングトールサリー
※毎年馬場差はあれど、1分33秒5(相当)ライン超えの桜花賞上位組は、東京2400mに直結して不思議ない
該当馬➡➡➡今年は、スターアニス(1分31秒5)のみが、馬場換算後でその水準をクリアしていると判断可能
※苦戦傾向は、「前走が複勝圏外、なおかつ2走前も敗北を喫していた馬」や「近2走ともに5番人気以下だった馬」
該当馬➡➡➡アランカール、ウィズクィーン、ジュウリョクピエロ、スタニングレディ、スマートプリエール、ソルパッサーレ、バースデイフライト、ミツカネベネラ、ロンギングセリーヌ
といった感じ。
オークス 2026 レース傾向分析&考察
かつての“大運動会”感ほどではないが、昨年もワンツーを決めるなどノーザン・社台系生産馬が相変わらず強い一戦。
それでも、昨年や、21年、23年の3着などをみても、妙味を求めるなら非ノーザン系といった様相もはらんでいる。
基本的に、桜花賞組は1分33秒台前半走破かつ上位入線組なら、4F延長するここでも有力。
アルマヴェローチェ、ステレンボッシュ、リバティアイランド、ハーパー、スターズオンアース、アカイトリノムスメ、クロノジェネシス、アーモンドアイ、ラッキーライラックと、主だった面々を近い順に並べても該当例は多い。
もっとも、見ての通りこれらは当然人気サイドであり、穴党目線だとむしろ「厄介な」存在と言ってしまってもいいかもしれないキャラになってくるのだが。
一方、苦戦傾向に目を向けると、「前走が複勝圏外、なおかつ2走前も敗北を喫していた馬」こそ23年に該当馬のドゥーラが激走を見せたが、「近2走ともに5番人気以下だった馬」は過去10年で好走例ゼロのパターンとなっている。
前者に関しても、近10回でそのドゥーラの好走1例のみにとどまっていて、少なくとも傾向論からは推せない組となる。
オークス 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ
ドリームコア / エンネ
ここはまず、週半ばまでの想定1番人気スターアニスは、(個人的見立てでは)現代競馬なら最終1番人気ではない(?)というのがポイントとみている一戦。
桜花賞を終えて、(使い分けなどの観点含め)「7割くらいオークスは使ってこないのでは?」とみていた同馬だが、オーナー2頭出しでもあり(スターアニスの)素質という可能性には賭けつつも、唯一の不安材料=距離の壁に跳ね返された時にはドリームコアがバックアップ、そんなところではないだろうか。
そのドリームコアがアタマ最有力候補か。
まず、クイーンC当時から血統的に「オークスがベスト」と言ってもいいかもしれないくらいに見ていたこと、その馬が前走でコケていることが大きい。
桜花賞は、「多頭数の外枠の前傾ラップ」という嫌い材料が全て揃った場面、かつそもそもそのひとつ前のクイーンCでの「直線で長いこと待たされる不利」が目立ち過ぎて、どう考えても妙味など皆無の環境が敷かれていた一戦という位置づけ。
当時も書いたが、オッズの面はさておくにしても、クイーンCのドリームコアはその不利以上に中盤までが恵まれ過ぎだったし、直線に関してはよく言う「あれで却ってラストの爆発力に繋がった」の側面も案外あったかとも思っている。
……とまあ、個人的には前回嫌った理由が、そっくりそのままここで買わない理由はないと言っているようなものであり、珍しく人気のルメさんを応援している今週末になる可能性が十分。
「また、来週ぅ!」のヴィクトリアM勝利インタビューのとおり頼むでーーそんなところになるか。
あとは、あんまり人気どころを挙げてもなぁ、と思いつつもエンネを。
こちらはとにかく、キャリア2戦目の初長距離輸送だった前走で崩れなかったことが何よりの評価材料。
それでも人気上位の一角だとは思うが、まだ生産牧場やらからこのオークスでの狙い目にも映る一方で、(継続騎乗でも悪くない中でさらに上を目指すような)この手戻りというのは陣営が手応えを感じていればこそだろう。
レースレベルが決して褒められたものではなかった今年のフローラS水準を思うと、勝ち馬よりもこの馬の底知れなさに賭けるほうがチャンスは拡がるとみている。
↓↓↓以下、当日午前追記内容。
土曜の芝は、この時期の良馬場の府中としては珍しい、直線でみな内を避けたがる状況だった様子。日曜当日が、乾燥していくことで内に回帰する可能性は残るものの、少なくとも当日午前の時点で外差し勢を割り引く必要はなさそう。
「ドリームコアがこのオッズで買えるなら十分」という状況になりつつある印象だが、ラフターラインズもこの大外枠は最後入れの恩恵でかなり条件が整っているか。紐荒れには期待できる一戦だが、今年は上位人気決着の線がなかなか高まってしまってきたかもしれない。 (5/24 10:25追記)
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直近の実績:
・新潟大賞典 → 単勝7番人気グランディア
・単勝9番人気フクノブルーレイク的中
・NHKマイルC → 単勝6番人気アドマイヤクワッズ的中
・京都新聞杯 → 単勝6番人気コンジェスタス的中
・京王杯SC → 単勝14番人気セフィロ的中
オークスは2021年以降、2024年を除いて毎年10番人気以下が馬券圏内に入っています。
私の予想と組み合わせて、穴馬のケアもしておくと馬券の幅が広がります。
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