競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

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【新潟大賞典 2026 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / 勝負かける

――前回の新潟参戦時が、キャリア唯一のA級ジョッキー・川田騎手を擁しての一戦だったことも頷ける、そんな走りに期待して。

 

目次

 

新潟大賞典 2026 レース概要

 

 

新潟大賞典 G3

2026年5月16日 1回新潟5日目

発走時間:15:45(予定)

新潟競馬場 芝2000m

サラ系4歳上 オープン

2025年優勝馬:シリウスコルト 牡4

 2:00.5 古川吉洋

 

 

新潟大賞典 2026 枠順

 

 

1 1 ホールネス 牝6 西塚
2 2 ラインベック セ9 富田
2 3 グランディア セ7 西村淳
3 4 アンゴラブラック 牝5 岩田康
3 5 グランドカリナン 牡6 小林美
4 6 ドゥラドーレス 牡7 ルメール
4 7 トーセンリョウ 牡7 斎藤
5 8 ヤマニンブークリエ 牡4 横山典
5 9 フクノブルーレイク 牡4 ゴンサル
6 10 サフィラ 牝5 丸山
6 11 バレエマスター 牡7 菊沢
7 12 セキトバイースト 牝5 浜中
7 13 シュトルーヴェ セ7 丹内
8 14 シンハナーダ 牡5 杉原
8 15 シュガークン 牡5 武豊

 

 

 

新潟大賞典 2026 ラップ適性・追い切り 

 

 

舞台はほぼ9割がた瞬発戦ラップを刻む超特化条件。

※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じるレース(例:11.7-10.9-11.6-11.9)が定義

時間がないため割愛。

 

 

追い切りからの最終評価は、当日アップの調教編同様です。

 

 

 

新潟大賞典 2026 過去レース傾向

 

 

傾向的には、手元にある資料を見る限り、

 

ラスト2F目急加速の瞬発戦がほとんどだが、後方から上がり最速ズドンは決まりづらく、中団から前がウィニングポジション

該当馬➡➡➡アンゴラブラック、グランドカリナン、シュガークン、シンハナーダ、セキトバイースト、ヤマニンブークリエ、ラインベックといったところは中団から前にまず位置してくるか

 

ディープインパクト(系)産駒の期待値が高い条件

該当馬➡➡➡アンゴラブラック、グランドカリナン、トーセンリョウ、バレエマスター、ラインベック

 

といった感じ。

 

 

 

新潟大賞典 2026 レース傾向分析&考察

 

 

 

『オースミグラスワンが上がり31秒9で勝ったレース』という歴史もあるレースだが、その実、大抵は“勝つのは脚が遅い馬”というこの新潟大賞典。

22年も、決して抜けた瞬発力を有さないトップハンデ、レッドガランが好位から強い競馬で勝ち切っている。

 

ハンデ戦という側面もさることながら、そのコース形態イメージとのギャップなども手伝って波乱含みとなっている近年の新潟大賞典。

すなわち、後方の差し勢に注目が集まって前に妙味ありまくりなレース。

近い年から順に、勝ち馬の4コーナー通過順は①①⑤⑤⑩④⑧⑥⑥③⑦⑪②番手とほぼ中団より前がウィニングポジションになっている。上がり最速Vが2回のみ(特殊馬場の23年は除く)というのもまた、イメージギャップの最たる部分か。

ちなみに、後方からの差しが決まって「中団から前がウィニングポジション」が崩れている年は、だいたい①低レベルで前が失速し過ぎている(14年、19年など) ②前半が流れている(20~22年など) ③良ではない、のどれかに当てはまっている。

 

あとは、別名「ディープ大賞典」としてもいいくらいこの新潟2000m重賞はディープの庭条件。

ブラックタイド、ディープブリランテなども含め、ほぼ人気以上に走ってくるとみてOKな特殊セッティングとなっている。

特に、ディープ直仔の場合、同産駒にしては珍しく、1~3番人気よりも4番人気以下のほうが率においても上回っているというのがこの条件の特徴で、それ故に狙う価値があるといえる。

ざっくり、人気のディープはそこそこに扱い、中穴以下のディープを重視すべきなのがこの新潟2000m重賞ということだろう。

 

※なお、23年は、雨中の不良馬場で行われ決着タイム2分03秒台後半と完全に傾向からは度外視の決着となっていることから、本稿は基本23年を除外した結果を参照とした。

 

 

 

新潟大賞典 2026 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

 

トーセンリョウ

乗り替わりは若干不安材料だが、トーセンリョウが馬券的には中心。

この路線なら胸張っていい24年中日新聞杯組で、叩き2戦目の左回り2000mというのは結構な勝負の場面ではなかろうか。

実際、陣営としても、デビュー2連勝時以来となるWコース追いをこの中間に解禁してきており、力が入る一戦の模様。7歳とはいえキャリアは浅く、血統的にも(レース・舞台相性を含めて)むしろ期待値上昇と取れる点もいい。

新潟での好走歴はないが、1度だけ参戦した新潟日報賞が、相手レベルはなかなかでも低調決着という一戦で、その中で2着馬に次ぐ上り2位をマークしての凡退なら、これもむしろ妙味材料となり得る。

横に大きく広がった直線勝負からの抜け出しに期待したい。

 

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直近の実績:

・京都新聞杯 2026 → 単勝6番人気コンジェスタス的中

・NHKマイルC 2026 → 単勝6番人気アドマイヤクワッズ的中

・京王杯SC 2026 → 単勝14番人気セフィロ的中

・マイラーズC 2026 → 単勝9番人気ドラゴンブースト的中

 

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